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FOMA端末から利用できるデータ通信について. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1ご使用になる前に . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1データ転送(OBEXTM通信)の準備の流れ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 4データ通信の準備の流れ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 4Windows XP/Windows 2000をご利用 の場合FOMA通信設定ファイル(ドライバ)をインストールする . . . . . . . . . . . . . . . ....
1FOMA端末とパソコンを接続してご利用できるデータ通信は、パケット通信・64Kデータ通信とデータ転送(OBEXTM通信)に分類されます。FOMA端末はパケット通信用アダプタ機能を内蔵しています。≥海外でパケット通信を行う場合は、IP接続で通信を行ってください。(PPP接続ではパケット通信できません。 )≥海外では、64Kデータ通信はご利用になれません。画像や音楽、電話帳やメールなどのデータを、他のFOMA端末やパソコンなどとの間で送受信します。送受信したデータ量に応じて通信料金がかかる通信形態です。(受信最大3.6Mbps、送信最大384kbps)ドコモのインターネット接続サービス「mopera U」/「mopera」など、FOMAパケット通信に対応した接続先を利用します。パケット通信はFOMA端末とパソコンをFOMA 充電機能付USB接続ケーブル 01(別売)で接続し、各種設定を行うことで利用でき、高速通信を必要とするアプリケーションの利用に適しています。P.4以降の説明に従って、設定と接続を行ってください。≥パケット通信では送受信したデータ量に応じて課金されます。画像を多く含むホームページの閲覧、データ...
3FOMA端末とパソコン以外に以下のハードウェア、ソフトウェアを使います。・FOMA 充電機能付USB接続ケーブル 01(別売)または、FOMA USB接続ケーブル(別売)・付属CD-ROM「FOMA P705iμ/PROSOLID μ用CD-ROM」FOMA端末と他の機器を接続するには、次の2つの方法があります。FOMA 充電機能付USB接続ケーブル 01(別売)を使って、USBポートを装備したパソコンと接続します。(P.4参照)パケット通信、64Kデータ通信、データ転送のすべての通信形態に利用できます。≥データ通信を行うには「USBモード設定」を「通信モード」に設定してください。「m1設定1その他1USBモード設定 1通信モード」の操作を行います。≥ご使用前にFOMA通信設定ファイル(ドライバ)のインストールが必要です。赤外線を使って、FOMA端末と赤外線通信機能が搭載された他のFOMA端末、携帯電話、パソコンなどとデータを送受信します。データ転送を行う場合のみ利用できます。必要な機器についてお知らせ≥USBケーブルは専用の「FOMA 充電機能付USB接続ケーブル 01」または、 「FOMA USB接続ケ...
4FOMA端末とパソコンを接続してドコモケータイdatalinkを利用する場合の準備の流れは次のとおりです。FOMA端末とパソコンを接続してパケット通信を利用する場合の準備の流れは次のとおりです。※1~5:パソコンのOSにより参照先が異なります。データ転送(OBEXTM通信)の準備の流れFOMA通信設定ファイルをダウンロード、インストールする(P.5、P.31参照)・付属のCD-ROMからインストールまたは・ドコモホームページからダウンロードし、インストールデータ転送データ通信の準備の流れパソコンとFOMA端末をFOMA 充電機能付USB接続ケーブル 01(別売)で接続するFOMA通信設定ファイルをダウンロード、インストールする(※1)・付属のCD-ROMからインストールまたは・ドコモホームページからダウンロードし、インストールインストール後の確認をする(※2)FOMA PC設定ソフトを使用して接続先を設定する(※3)FOMA PC設定ソフトを使用しないで接続先とダイヤルアップネットワークを設定する(※4)接続する(※5)パソコンのOS参照ページ※1 ※2 ※3 ※4 ※5Windows XP/Windows...
9FOMA PC設定ソフトによる通信の設定STEP1  ソフトのインストール「FOMA PC設定ソフト」をインストールします。インストール方法についてはP.9参照。本「FOMA PC設定ソフト」 (バージョン4.0.0)より以前のバージョンがインストールされている場合は、本「FOMA PC設定ソフト」をインストールできませんので、あらかじめアンインストールしてください。旧「W-TCP設定ソフト」および、旧「FOMAデータ通信設定ソフト」がインストールされているという画面が出た場合はP.11参照。STEP2  設定前の準備各種設定前の準備をします。各種設定の前にFOMA端末にパソコンが接続され、正しく認識されていることを確認してください。FOMA 充電機能付USB接続ケーブル 01(別売)の取り付け方法ついてはP.4参照。FOMA端末がパソコンに正しく認識されていない場合、各種設定および通信を行えません。FOMA端末がパソコンに正しく認識されているか確認するにはP.7参照。「FOMA通信設定ファイル」 (ドライバ)のインストール方法についてはP.5~P.8参照。STEP3  各種設定作業ご利用の通信に対応した設...
118プログラムフォルダのフォルダ名を確認して、「次へ」をクリックする変更する場合は、新規フォルダ名を入力して、「次へ」をクリックしてください。9「完了」をクリックするセットアップが完了すると、「FOMA PC設定ソフト」の操作画面が起動します。■「FOMA PC設定ソフト」インストール時の画面表示旧「W-TCP設定ソフト」がインストールされている場合警告画面が表示されます。「アプリケーションの追加と削除」から旧バージョンの「W-TCP設定ソフト」をアンインストールしてください。旧「FOMAデータ通信設定ソフト」がインストールされている場合警告画面が表示されます。「アプリケーションの追加と削除」から旧バージョンの「FOMAデータ通信設定ソフト」をアンインストールしてください。本「FOMA PC設定ソフト」 (バージョン4.0.0)より以前のバージョンがインストールされている場合警告画面が表示されます。「アプリケーションの追加と削除」から旧バージョンの「FOMA PC設定ソフト」をアンインストールしてください。インストール途中で「キャンセル」を押した場合セットアップの途中で「キャンセル」や「いいえ」をクリックし...
121「FOMA PC設定ソフト」の「メニュー」1「通信設定」を選択する・自動設定(推奨)自動的に接続されているFOMA端末を指定します。通常は自動設定をお選びください。・COMポート指定COMポート番号を指定したい場合に、ご利用のFOMA端末が接続されているCOMポート番号(COM1~99)を指定します。≥COMポート番号の確認方法についてはP.20参照。2「OK」をクリックする設定が適用されます。最大3.6Mbpsの高速パケット通信の設定を行います。プロバイダは、ドコモのインターネット接続サービス「mopera U」もしくは「mopera」を利用する場合の設定方法です。高速パケット通信送受信したデータ量に応じて課金されます。時間を気にせずデータ通信ができます。受信最大3.6Mbps、送信最大384kbpsの高速パケット通信が可能です。パケット通信を利用して画像を含むホームページの閲覧、データのダウンロードなどのデータの多い通信を行うと、通信料が高額となりますのでご注意ください。≥「mopera」をご利用いただく場合、通信速度は送受信ともに最大384kbpsまでとなります。1「かんたん設定」をクリックする2...
23パケット通信を行うときに、通知/非通知設定(接続先にお客様の発信者番号を通知するかどうかの設定)を行えます。発信者番号はお客様の大切な情報なので、通知する際には十分にご注意ください。発信者番号の通知/非通知設定は、ダイヤルアップ接続を行う前にATコマンド(*DGPIRコマンド)で設定できます。1「ハイパーターミナル」などの通信ソフトを起動する≥「ハイパーターミナル」での操作方法についてはP.21参照。2*DGPIRコマンド(P.49参照)で発信者番号の通知/非通知を設定する≥発信/着信応答のときに自動的に184(非通知)を付ける場合は、  AT*DGPIR=1 と入力します。≥発信/着信応答のときに自動的に186(通知)を付ける場合は、  AT*DGPIR=2 と入力します。3「OK」と表示されることを確認する■cidに登録した接続先(APN)に接続するときの「電話番号」について「*99***<cid番号>#」(例)cid2に登録した接続先(APN)に接続する場合*99***2#■接続先(APN)設定のリセット/確認について接続先(APN)設定のリセット/確認もATコマンドを使って行います。接続先(APN...
225接続方法を選択する<「FOMA P705iμ」または「PROSOLID μ」のCOMポート番号を選択できる場合>「接続方法」で「FOMA P705iμ」または「PROSOLID μ」がインストールされたCOMポート番号を選択して「OK」をクリックします。このあと手順6へ進んでください。≥ここでは例として「COM3」を選択します。実際に「接続方法」で選択する「FOMA P705iμ」または「PROSOLID μ」のCOMポート番号についてはP.20参照。<「FOMA P705iμ」または「PROSOLID μ」のCOMポート番号を選択できない場合>「キャンセル」をクリックして「接続の設定」画面を閉じ、次の操作を行ってください。(1)「ファイル」メニュー→「プロパティ」を選択します。(2)「Sampleのプロパティ」画面の「接続の設定」タブの「接続方法」の欄で「FOMA P705iμ」または「PROSOLID μ」を選択します。(3)「国/地域番号と市外局番を使う」のチェックを外します。(4)「OK」をクリックします。このあと手順7へ進んでください。6COMポート番号のプロパティが表示されるので、「OK」を...
20「FOMA PC設定ソフト」を使わずに、パケット通信の接続を設定する方法について説明します。パケット通信では、パソコンからさまざまな設定を行う場合にATコマンドを使用します。設定を行うためには、ATコマンドを入力するための通信ソフトが必要です。ここでは、Windows標準添付の「ハイパーターミナル」を使って説明します。ドコモのインターネット接続サービス「mopera U」または「mopera」をご利用になる場合は、接続先(APN)の設定(P.21参照)は不要です。発信者番号通知/非通知の設定(P.23参照)は必要に応じて行います。(「mopera U」または「mopera」をご利用の場合は、 「通知」に設定する必要があります。)<ATコマンドによるパケット通信設定の流れ>ダイヤルアップネットワークの設定をするパケット通信の設定をするCOMポート番号を確認する(P.20参照)ATコマンド入力をサポートする通信ソフトを起動する(P.21「接続先(APN)の設定をする」手順3参照)接続先(APN)の設定をする(P.22手順7参照)発信者番号の通知/非通知を設定する(P.23「発信者番号の通知/非通知を設定する」...

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