クライスラー・ボイジャー 回答の解決方法

質問者が納得とりあえずシリコンスプレーを細い延長ノズルを付けて無理ない範囲で動かしながら、少量ずつ掛けます。これで改善しそうな気配ならばそれでよしとしましょう。グリスは耐油性樹脂ならばいいのですが、そうでない場合、暫く経ってからつまみの根元ごとゴッソリもげたりしますので、塗布場所は慎重に選んで下さい。 内部のアクチュエータを結ぶロッドやカムが、何らかの引っかかりを乗り越える音っぽいですね。場所を見なければこれ以上は何とも申し上げれません。

質問者が納得1年前に交換しているのであれば、ベルトの寿命とは無関係と思われます。また、新車から６年間外れてないのであれば、水掛かりともあまり相関はないと思われます。考えられるのは、①カムプーリーかクランクプーリーの劣化(磨耗など)による偏芯、②ベルトの単品不具合(寸法ばらつき大)などです。次回外れた際にベルトを交換してみて、それでも外れるようだったら①を疑ってみてください。この場合はプーリーを交換するしかないでしょう。