ダッジ・バイパー くらいの解決方法

質問者が納得１．ＧＴＲ＝（ゼロヨンタイムは国内市販車１位）で４００ｍゴール付近では２５０キロを超えているから。。 ２．バイパー＝ 確かに速いのは知ってます。首都高バトルでは強敵でした。 ３．コルベット＝ 馬力、軽量、ボディの空気抵抗すべて良い車です。↑ですが基本的な馬力で負けています。 ４．スープラ ＝コレはボンネ―ビルで４２３キロを記録してます。勿論チューンしてますが。。 ５．ＮＳＸ ＝ 空気抵抗の良さなら１番問題はＮＡ３２００ｃｃ 出だしで遅れ後はスムーズに２２０キロと言う予測 ６．ＲＸ－７ ＝軽量と馬...

質問者が納得アメリカ西海岸在住です、 質問者さんのおっしやっている１０年ぐらい前の ＞どうもコルベットもカマロもダッジ バイパーも 日本人がデザインしたものです、このため質問者さんのテイストに合わなかったのかも知れません。 コルベットとカマロは奥山清之さんのデザインです http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%A5%E5%B1%B1%E6%B8%85%E8%A1%8C このあと奥山さんはフェラーリやマセラッティなどのヨーロッパ車をデザインしています。 ダッジ バイパーはトヨタでカローラを...

質問者が納得アメリカでは今でも販売は続けられていて、現在は２代目モデルになっています。 ですが、日本では現在正規輸入はしておりません。 日本で正規輸入されていたときの価格は１１，０００，０００円でした。

質問者が納得初代バイパーは８９年発表、当初はタルガトップのＲＴ／１０のみでしたが９３年にクーペＧＴＳが追加、ルマン２４時間などＧＴレースではかなりの勝ち星をあげました。 初代のエンジンはトラック用をベースにした８０００ｃｃのＶ型１０気筒ＯＨＶ、４５６psです。 ミッションは６ＭＴ、日本の町中では３速入れっ放し(笑) 現在は第二世代のモデルに移行し、当初はオープンモデルＳＲＴ―１０のみでしたがこちらもクーペが追加されました。 エンジンは８３００ｃｃに排気量が上がり、５００psオーバーです。