LBT-AT100C2 iPodの解決方法

質問者が納得送信機（携帯、iPod）と受信機（イヤホン）買えば良いのでは？ワイヤレス通話は対応してるのか知らないけど、電波は10-100メートルぐらいしか飛ばないよ！

質問者が納得一般論で言えばBluetooth SIGの認定があれば、そんな問題は発生しない「ハズ」です。現実的にはBluetooth 1.1まではそういう相性問題があったのですが、1.2からは解消されたはずです。

質問者が納得お互いプロファイルがＡ２ＤＰに対応してるので、いけることはいけるようです。携帯で通話したいとかなら別ですが、音楽を聴くだけならWB-120BKじゃなくてもいいのではないのでしょうか。装着感が不評な様な書きこみがAmazonでありますし、多分WB-120BKは片耳だけと思いますよ。なお、LBT-AT100C2 を使う場合は、イヤホン側からの操作が出来ません。プロファイルがAVRCPに対応していないので、イヤホン側に操作できるボタンがあっても操作ができませんので。プロファイルに関して、音楽を聞くだけでしたら「Ａ...

質問者が納得基本的にイヤホンの端子は3.5型ステレオミニジャックなので使えますよ。心配でしたら、iPodやラジオで使うイヤホンをTVに挿してみてください。

質問者が納得トランスミッターのほうは問題ありませんが。。。 イヤホンの方はプロファイルが音楽試聴に対応していませんので音楽試聴には使えません。 仕様のプロファイルに A2DP があるものを選びましょう。 安いものは対応していない物が多いです。

質問者が納得nanoはどのタイプですか？対応不可のときもあるので教えて？

質問者が納得Bluetoothでステレオ音声を聴くにはA2DPというプロファイル（通信規格）に送信機、受信機（ヘッドセット）の両方が対応していなければなりません。 パッケージや商品説明のwebページに必ず対応プロファイルが記載されています。 A2DPの他に、HFP（ハンズフリー）、HSP（ヘッドセット）というプロファイルもありますが、これらは電話応答を目的としたものなので、モノラルの低音質（携帯電話と同等）の音声です。