A16 撮影の解決方法

質問者が納得タムロンはＡＦと広角側の歪みに難があるとの評判ですが、全体的には好評価です。トキナーは実際に持ってますが、16mmからの焦点距離は使いやすいです。ＡＦはやや遅めでも正確。描写は開放から絞ったほうが写りが良いですが、開放でも使えます。描写自体はトキナーはどのレンズも定評があります。レンズの質感も高級感があります。

質問者が納得赤ちゃんや子供の撮影なら60mmF2マクロの方が向いてますね。90mmマクロだとちょっと離れ気味でないと画角的に顔や体が入らないです。60mmでもちょっと離れる感じですが90mmよりはマシです。また、F2なので室内でもフラッシュ無しで写しやすいです。フラッシュを使うにしても光を弱くして使えるので自然な感じが出しやすいですよ。でも、等倍まで必要無いなら35mmF2辺りのレンズの方が取り回しは良いかも知れませんよ。APS-Cサイズのカメラで60mmは35mm換算で90-96mmなので中望遠になってしまいますから...

質問者が納得60mmF2はマクロレンズ。 17-50F2.8は標準ズームレンズです。 基本的に前者はマクロ（接写）専用で室内のポートレートにも使えるといった感じ。 後者はある程度オールマイティーに使えます。 ボケのみに関して言えば60mmマクロの方がボケますが、17-50でも十分にボケます。 逆によくボケるということは、それだけピントの合う範囲が狭くなりシビアなピント合わせが必要となります。 室内も風景もということであれば17-50のズームレンズをお勧めします。

質問者が納得3本は全く用途の違うレンズです。60mmF2は、銘玉90mmF2.8の伝統を受け継ぎポートレートにも使いやすいマクロ…というコンセプトだと思います。 室内での赤ちゃんの撮影には最適。風景にも使えます。 単焦点ですのでズーム機能がありませんから足を使うことになります。 まだ、発売直後ですから一般の評価はこれからですね。17-50F2.8は、明るい標準ズーム。 3万円台のレンズとしては評価が高いです。 室内での撮影も問題ありません。 この3本の中では一番使い勝手がよいレンズでしょう。 シャキっとした画がお望みな...

質問者が納得レンズそれぞれに特性がありますから、評価はレンズによって色々です。キヤノンのLレンズでも大変良いものもあれば、Lレンズなのにいま一つもあり、Lレンズでもないのに素晴らしいレンズもあります。EF24-105mmは良いレンズですが、EF24-70mmLと比べると今一歩です。キヤノンのLレンズは作りや耐久性、描写において総合的にやはり上のクラスと感じます。タムロンの17-50mmは描写とコンパクト性に力を入れたレンズですが、その他はLレンズより下と思います。当然、価格も違いますから当たり前ですが。個人的にはシャー...

質問者が納得かなり専門的な内容ですので知恵袋ではなくちゃんとした専門家に聞いた方がよいと思います。それに状況はわかりましたが貴方がどのような写真を撮りたいのかがこの文章からではわかりません。それによってライティングはまるで変わってきますよ。まあ、この時点でお答えできるところだけかいつまんで。モノブロックなら天バンするよりアンブレラの方が良いです。これなら大して荷物増えませんし。内蔵ストロボは邪魔になりますので使うのであれば赤外線フィルターを貼り付けるか、光を遮る工夫をして被写体を直接照射しないようにした方が良いです。&...

質問者が納得奥様が持ってゆくのにG7ですか？そりゃ重いと思います。一眼レフをお持ちなら、いっそフルオートで使う小型機がよいと思います。比較的フォーカス・シャッターラグが少ないリコーのCaplioGXを使ってますが、虫とかハムスターとか小さくて、細かく動くものはフォーカスがついてゆきません。(シャッターラグは気になりません。)子供くらいの大きさがあれば、何とかなると思います。比較的オートで高感度設定になるフジのコンパクト機(Z5fd、A600、F31fd)をお勧めします。

質問者が納得ポートレイトと言えば、定番は明るく、描写の良い中望遠単焦点レンズですね。これら二つを比べると、女性だけしか撮らないとしても、私なら、確実に17-50mmを選びます。広角近接で撮影する場合もあることや、下からあおるにせよ、上から俯瞰するにせよ、換算42mmからではつまらないと思います。つまり、汎用性と言うより、表現の多様性が大きい17-50の方が面白い写真が撮れると思います。28-75（換算42-112）ではフレーム調整としてのズームの傾向が強くなります。望遠ズームはこの傾向が強いです。女性しか撮らないのなら...

質問者が納得Ｋ－７ならボディ内手ぶれ補正がありますから、レンズはどれを選んでもいいでしょう。ただ、やはり新しいレンズを買うより、持っていないならストロボを買う方が良いかと思います。壁や天井が白いところならバウンス撮影で、そうでなかったらディフューザーも用意しておくと良いかと思います。あるいはケンコーの影とりというのをレンズのところにつけて、内蔵フラッシュという手もあります。ただ、その場合予備のバッテリーがあった方が安心かもしれません。