10MultiWriterを使った場合、コピー機のような契約によるコピーチャージや定期保守費用などを必要としません。MultiWriterは感光体とトナーを一体型にしたEPカートリッジを採用することで、トナー交換の作業を容易にし、メンテナンスを不要にしています。さらに、MultiWriter 2860N/2830Nは、約14,000ページ*1印刷可能なEPカートリッジ(型番:PR-L2800-12)は、1枚あたり約3円*2、約6,000ページ印刷可能なEPカートリッジ(型番:PR-L2800-11)は1枚あたり約5円と低コスト。MultiWriter 2360N/2360は、約12,000ページ*1印刷可能なEPカートリッジ(型番:PR-L2300-12)は、1枚あたり約4円*2、約6,000ページ印刷可能なEPカートリッジ(型番:PR-L2300-11)は1枚あたり約5円と低コスト。MultiWriterの導入は同等機能のコピー機を導入する場合と比較した場合、ランニングコストが半分以下で済みます。PrintAgentの「リプリント機能」を使うと、一度印刷したデータを設定範囲内でパソコンのスプールフォルダーに...