MultiWriter ...
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MultiWriter 2360N トナーの解決方法

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"トナー"60 - 70 件目を表示
5高温注意プリンターのカバーを開けて作業する場合は、十分に冷めてから行ってください。プリンターの内部には使用中に高温になる定着ユニットという部品があり、触ると火傷するおそれがあります。巻き込み注意プリンターの動作中は用紙挿入口、排出口に手や髪の毛を近づけないでください。髪の毛を巻き込まれたり、指をはさまれたりしてけがをするおそれがあります。目や口にトナーを入れないEPカートリッジに入っているトナーを目や口に入れないでください。トナーが目や口に入ると健康を損なうおそれがあります。特にお子様の手の届かないところに保管し、お子様が触れないようにしてください。直射日光が当たるところには置かないプリンターを窓ぎわなどの直射日光が当たる場所には置かないでください。そのままにすると内部の温度が上がり、プリンターが異常動作したり、火災を引き起こしたりするおそれがあります。100V以外のコンセントに差し込まない電源は指定された電圧、電流のコンセントをお使いください。指定外の電源を使うと火災や漏電になることがあります。プリンターを一人で持ち上げないプリンターの質量は次のとおりです。(EPカートリッジ含まず) ・MultiWrit...
135故障かな?と思ったら7*1手差し、および“テサシ”は MultiWriter 2860N/2360N/2360のみサポートしています。両面カバーおよび“リョ ウメン”はMultiWriter 2860N/2360N/2360 またはオプションの両面印刷ユニットを装着したMultiWriter 283 0N でサポートしています。*2MultiWriter 2860N/2830N で増設ホッパーを 3 台装着している場合に表示されます。ディスプレイ表示 アラームの内容と処理方法フロントユニット、トップカバー、両面カバーが開いている。→ フロントユニット、 トップカバー、両面カバーをきちんと閉じてください。EPカートリッジが取り付けられていない。→EPカートリ ッジを取り付け直してください。EPカートリッジを取り付けた後、フロントユニットをきちんと閉じてください。紙づまりが発生している。→ 「紙づまりのときは」 (152ページ)を参照して、つまった用紙を取り除いてください。指定サイズと異なる用紙がセットされている。→ 指定サイズの用紙をホッパーにセットして、[印刷可]スイッチを押してください。→ MPの場合...
25プリンタ の設置1・ 正常に引き抜けた場合のトナーシールの長さは約70cmです。正常に引き抜けなかった場合は、プリンターを購入された販売店に連絡してください。・ トナーシールを引き抜くときに少量のトナーが出ることがあります。手や衣服などを汚さないように気をつけてください。万一、トナーが手や衣服についたら、水で洗い流してください。 左右のフロントユニット開閉レバーを押しながら手前に引いて、フロントユニットをゆっくりと開ける。フロントユニットが開いて止まります。 トップカバーの左右を持ち、ゆっくりと開ける。 図のようにEPカートリッジをプリンター正面に向けて、EPカートリッジの取っ手を持ちEPカートリッジの両側の突起部をプリンターの内側の溝に合わせてスライドさせ、セットする。EPカートリッジが浮き上がっていたり、 斜めになったりせず、確実に奥までセットされていることを確認してください。 トップカバーをゆっくりと閉じる。 フロントユニットをゆっくりと閉じる。溝MW286N283N236_CH1.fm 25 ページ 2004年9月8日 水曜日 午後8時35分
2安全上のご注意ここで示す注意事項はプリンターを安全にお使いになる上で特に重要なものです。この注意事項の内容をよく読んで、ご理解いただき、プリンターをより安全にご活用ください。記号の説明については表紙の裏の「安全にかかわる表示」を参照してください。警 告プリンターの内部をのぞかないこのプリンターはレーザー(レーザーダイオード)を使用しています。電源がONになっているときに内部をのぞいたり、鏡などを差し込んだりしないでください。万一、レーザー光が目に入ると失明するおそれがあります(レーザー光は目に見えません)。(このプリンターは、JIS C 6802規格に基づくクラス1レーザー製品です。)分解・修理・改造はしないユーザーズマニュアルに記載されている場合を除き、分解したり、修理/改造を行ったりしないでください。プリンターが正常に動作しなくなるばかりでなく、感電や火災の原因となるおそれがあります。針金や金属片を差し込まない通気孔などのすきまから金属片や針金などの異物を差し込まないでください。感電するおそれがあります。ぬれた手で電源プラグを触らないぬれた手で電源プラグの抜き差しをしないでください。感電するおそれがあ...
10MultiWriterを使った場合、コピー機のような契約によるコピーチャージや定期保守費用などを必要としません。MultiWriterは感光体とトナーを一体型にしたEPカートリッジを採用することで、トナー交換の作業を容易にし、メンテナンスを不要にしています。さらに、MultiWriter 2860N/2830Nは、約14,000ページ*1印刷可能なEPカートリッジ(型番:PR-L2800-12)は、1枚あたり約3円*2、約6,000ページ印刷可能なEPカートリッジ(型番:PR-L2800-11)は1枚あたり約5円と低コスト。MultiWriter 2360N/2360は、約12,000ページ*1印刷可能なEPカートリッジ(型番:PR-L2300-12)は、1枚あたり約4円*2、約6,000ページ印刷可能なEPカートリッジ(型番:PR-L2300-11)は1枚あたり約5円と低コスト。MultiWriterの導入は同等機能のコピー機を導入する場合と比較した場合、ランニングコストが半分以下で済みます。PrintAgentの「リプリント機能」を使うと、一度印刷したデータを設定範囲内でパソコンのスプールフォルダーに...
3警 告電源コードのアース線を取り付ける万一、漏電した場合の感電や火災事故を防ぐためにアース線を次のいずれかに取り付けてください。 蘆電源コンセントのアース端子 蘆銅片などを650mm以上地中に埋めたもの 蘆接地工事(D種)を行っている接地端子アース線の取り付けは、必ず電源プラグを電源コンセントに差し込む前に行ってください。また、接地接続(アース線)を外す場合は、必ず電源プラグを電源コンセントから抜いてから行ってください。 ご使用になる電源コンセントのアースをご確認ください。アースがとれない場所やアースが施されていない場合は、お買い求めの販売店またはNECの相談窓口にお問い合わせください。ただし次のようなところにはアース線を接続しないでください。 蘆ガス管(引火や爆発のおそれがあります。) 蘆 電話専用アース線および避雷針(落雷時に大量の電流が流れるおそれ      があり、危険です。) 蘆水道管や蛇口(配管の途中がプラスチックになっている場合はアース     の役目を果たしません。)掃除機でトナーを吸わない床などにこぼしたトナーは、ほうきで掃き取るか、固く絞った布などでふき取ってください。掃除機...
30 印刷結果を確認する。MultiWriter 2860Nのステータス印刷結果これでテスト印刷は終了です。次に、プリンターをコンピューターまたはネットワークへ接続します。プリンターをコンピューターと接続するには次ページの「9 コンピューターに接続する」、プリンターをネットワークに接続するには「10 ネットワークに接続する」 (32ページ)に進んでください。H/W情報VersionLANボード給紙構成 メニュー情報印刷設定メニュー用紙メニュー印字位置設定両面印刷メニュー運用メニューフォントメニュー** プリンタ環境設定 **MultiWriter2860N00000000 エンジンコントローラなし ホッパ1MP手差し コピー枚数トナー節約印字濃度 ホッパ初期設定用紙種別 MP  手差し 定形外用紙 MP 手差しリレー給紙設定 ホッパ1  MP 手差しジョブセパレート機能 ホッパ1微調整 TM 0mmMP微調整 TM 0mm手差し微調整 TM 0mm表面微調整 TM 0mm裏面微調整 TM 0mm初期設定 綴じ代余白クリップ奇数ページ節電機能 節電時間設定自動排出 メモリ設定総印字枚数解像度設定プロッタ縮小機能...
245 EPカートリッジを取り付けるEPカートリッジは印刷を行うためのトナーやOPCドラム、現像ユニットなどが一体化されたものです。消耗品のため、印刷が薄くなったら交換します(交換手順については、6章の「EPカートリッジの交換」(123ページ)をご覧ください)。ここではまず、添付のEPカートリッジを取り付ける手順を説明します。取り付けの際は、 強い光が当たる場所を避け、できるだけ5分以内で作業を終了してください。 EPカートリッジを袋から取り出す。EPカートリッジのOPCドラム保護シャッター、およびOPCドラムには触らないようにしてください。 EPカートリッジのトナーを均一にするため、水平に持って10回程度、図に示す方向にゆっくり振る。・ EPカートリッジは取っ手を持たず、図のように両端部を軽く持ってゆっくり振ってください。激しく振ると、落下やOPCドラムに傷がつくおそれがあります。・ EPカートリッジの中央部を持たないでください。 保護シャッターを留めているテープ(2か所)を上から下方向へはがす。 EPカートリッジの取っ手を手前にして、机など水平な面に置いて、側面から出ているトナーシールの端を持ち、ゆっくり...
93操作パネルについて4ランプ印刷可ランプ(緑/赤)点灯(緑) プリンターがセレクト状態(印刷データを受信できる状態) になっています。点滅(赤) 点滅を繰り返し、30秒ごとにブザーが6回ずつ鳴ります。カセットに用紙がない、カバーが開いているなど、プリンターにエラーが発生している状態を示します。詳細については7章の「アラーム表示が出ているときは」(134ページ)をご覧ください。消灯 プリンターがディセレクト状態(印刷データを受信できない状態) になっています。(ただし、I/F設定がECPモード中は印刷データを受信します。)電源ランプ(緑)点灯 プリンターの電源がONになっています。消灯 プリンターの電源がOFFになっています。データランプ(橙)*点灯・プリンター内に印刷データが残っています。・プリンターはデータを受信中ではありません。点滅 プリンターが印刷データを受信中です。消灯・プリンター内にデータが残っていません。・プリンターはデータを受信中ではありません。*I/F設定がECPモード中にディセレクト状態でデータ受信しているときはデータランプは点滅/点灯しません。トナーランプ(赤)点灯 EPカートリッジのト...
128プリンターの清掃手順について説明します。給紙方向に縦にかすれる、白いスジが入る、文字や黒い部分の輪郭がにじむときに行います。 プリンターの電源を OFF にし、プリンター背面の電源コネクターとコンセントから電源コードを抜く。 左右のフロントユニット開閉レバーを押しながら手前に引いて、フロントユニットをゆっくり開ける。フロントユニットが開いて止まります。 トップカバーの左右を持ち、ゆっくり開ける。プリンターの清掃手順・ このプリンターはレーザー(レーザーダイオード)を使用しています。電源がONになっているときに内部をのぞいたり、鏡などを差し込んだりしないでください。万一、レーザー光が目に入ると失明するおそれがあります(レーザー光は目に見えません)。・ 床などにこぼしたトナーは、ほうきで掃き取るか、固く絞った布などでふき取ってください。掃除機でトナーを吸い取ると、吸い取ったトナーが掃除機の内部で粉じん発火・爆発するおそれがあります。・ 清掃するときは、電源スイッチをOFFにし、電源コードをコンセントから抜いてください。感電するおそれがあります。また、電源コードはプラグを持って抜いてください。コード部分を引っ...

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