E228WFP
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E228WFP の使い方、故障・トラブル対処法

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Dell™ E228WFPフラットパネルモニターユーザーズガイドモニターについて正面図後方図側面図底面図モニター仕様モニターの手入れモニター・スタンドを使うスタンドを取り付けるケーブルを調整するチルトの使用スタンドを取り外す問 題を解 決す るモニターのトラブルシューティング全般問題製品別の問題サウンドバーに関するトラブルシューティング付録FCC特定情報安全情報Dellに問い合わせモニターを設 定す るモニターを接続する正面パネルボタンを使うOSDを使う最適解像度を設定するDellサウンドバー(オプション)を使うメモ、注意および警告 メ モ: メモは、コンピュータをよりよく使いこなすための重要な情報を表します。 注 意 : 注意は、ハードウェアの破損またはデータ喪失を表すか、問題回避の方法を提示してます。 警 告 : 警 告は、材質破損、身体の怪 我 、ま た は死につながる可 能 性を示し ま す。 本 文 書 中の情 報は 、 通 知す る こ と な く変更 す る こ と が あ り ま す。© 2006 Dell Inc.複 製を 禁 ず 。Dell社の書面による許可なく、いかなる方法による再生産は...
目次ページに戻る モニターについてDell™ E228WFPフラットパネルモニターユーザーズガイド正面図後方図底面図側面図モニター仕様LCDモニタの品質と画素ポリシーモニターの手入れ  正面図1.入力選択2.OSDメニュー/選択ボタン3.輝度およびコントラスト/ダウン (-) ボタン4.自動調節/アップボタン5.電源ボタン(電源ライトインジケータ付き)後方図
目次ページに戻る モニターを設定するDell™ E228WFPフラットパネルモニターユーザーズガイドモニターを接続する正面パネルボタンを使うOSDメニューを使う最適解像度を設定するサウンドバー(オプション)を使うモニターを接続する警 告 :こ の セ ク シ ョ ン で手続きをはじめる前に、安 全 指 示 書にしたがってください。またはモニタをコンピュータに接続するには、以下の手順/指示に従います。1.コンピュータの電源をオフにして、電源ケーブルを外します。2.白DVIまたは青VGAケーブルをコンピュータおよびモニターのコネクタに接続します。3.電源ケーブルを接続する。4.モニターおよびコンピュータの電源をオンにします。画像が見えない場合は、入力選択ボタンを押し、入力ソースが正しく選択されていることを確認します。 それでも画像が映らない場合は、モニターのトラブルシューティングを参照してください。正面パネル ボタンを使うモニター正面のボタンを使って、画像設定を調整します。
C,Dこれらのボタンを使って、OSDメニューの項目(幅の減少/増加)を調整します。メ モ: + ま た は - のいずれかのボタンを押したままにすることにより自 動ス ク ロ ー ル機 能を有効に で き ま す。ダ ウ ン (-) お よ び ア ッ プ (+)このボタンを使って、自動設定および調整メニューを有効にします。モニターが電流入力を自己調整するときに、黒スクリーン上に次クスが表示されます。D自動調整を行っています自動調整を使って、モニターが入力ビデオ信号に対して自己調整できます。 自動調整を使った後、画像設定の下でピクセル・クロックズ(微調整)コントロールを使って、モニターをさらに調整できます。自動調整メ モ: 有効ビ デ オ入 力 信号ま た は付属ケ ー ブ ル が な い状態でボタンを押し た場合、自動調整機能は使 用で き ま せ ん電源ボタンを使って、モニターをオンおよびオフにします。E緑のライトは、モニタがオンで、完全に機能していることを表します。別のライトは、電源セーブ・モードを表します。電 源ボタンとインジケータOSDメニューを使うメ モ: 設 定を変更 後 、 別の メ ニ ュ ...
VESA DPMTM 準拠ディスプレイ・カードまたはP C上でインストールしたソフトウェアを使った場合、モニターは、未使用時に、自動的に電源消費の省力を行います。これを、「電源セーブモード」と呼びます。 キーボード、マウスまたはその他入力デバイスからの入力をコンピュータが検出すると、モニターが自動的に「立ち上がり」ます。次の表は、この自動電源セーブ機能の電源消費と信号を表したものです:VESAモ ー ド水平同期垂直同期 ビデオ電 源イ ン ジ ケ ー タ電源消費通常運転有効有効有効緑45W(一般)無効モード無効無効空白黄色2 W以下オフ1 W以下スイッチを切る--- メ モ: OSDは、 「 通 常 運転」モ ー ド で の み機 能し ま す。 そ れ以 外は、 無効モ ー ド で[メ ニ ュ ー]ま た は[プ ラ ス]ボタンを押し た場 合に、 次のメッセージのうち1つ が表 示さ れ ま す。1 : 自動検出省電力モードになっていますコソピユータの電源 ポタンまたはキーボードのキーを押すかマウスを動かしてくださいまたは2:アナログ入力省電力モードになっていますコソピユータの電源 ポタンまたはキーボード...
水平走査幅30KHz~83HKz(自動)垂直走査幅56Hz~75Hz(自動)事前設定の最適解像度60Hzで1680 x 1050事前設定の最高解像度60Hzで1680 x 1050ビデオディスプレイ機能(DVI HD再生)480p/576p/720p事前設定ディスプレイ・モードデ ィ ス プ レ イ・モ ー ド水 平 周 波数( kHz)垂 直 周 波数(Hz)ピ ク セ ル・ク ロ ッ ク(MHz)同 期 極 ( 水 平/垂 直 )VESA、720 x 40031.570.028.3-/+VESA、640 x 48031.560.025.2-/-VESA、640 x 48037.575.031.5-/-VESA、800 x 60037.960.349.5+/+VESA、800 x 60046.975.049.5+/+VESA、1024 x 76848.460.065.0-/-VESA、1024 x 76860.075.078.8+/+VESA、1152 x 86467.575.0108+/+VESA、1280 x 102464.060.0135.0+/+VESA、1280 x 102480.075.0135...
1VESA取付ホール(100mm)(取付VESA基板の後ろ)VESA準拠 (100mm) ブラケットでモニタを設置するのに使用します。2バーコード・シリアル番号ラベルDellのテクニカルサービスに問い合わせが必要な場合は、このラベルを参照してください。3セキュリティ・ロック・スロットスロットのあるセキュリティ・ロックを使用して、モニターを固定します。4Dellサウンドバー取付ブラケットオプションのDellサウンドバーを取り付けます。5規制定格ラベル規制承認を表示します。6スタンド取外しボタン押して、スタンドを取り外します。7ケーブル・ホールダケーブルをホールダに入れて、ケーブルの操作をしやすくします。底面図1電源コネクタ電源ケーブルを挿入します。2DVIコネクタコンピュータをDVIケーブルに接続します。3VGAコネクタコンピュータをVGAケーブルに接続します。側面図左側面モニター仕様電源管理モード右側面
工 場 出 荷 時の事 前 設 定 :OSDメニュー・オプションを工場出荷時事前設定値にリセットします。終 了 -OSDオプションをリセットせずに、工場出荷時リセットメニューを終了するように選択します。位 置 設 定の み -画像位置の設定を元の工場出荷時の設定に戻します。色 設 定の み -赤、緑、および青設定を元の工場出荷時設定に戻し、通常事前設定のデフォルト設定にします。す べ て 設 定-色、位置、明るさ、コントラストおよびOSDホールドタイムを含めたユーザ調整可能設定すべてを工場出荷時のデフォルトDDC/CI: — DDC/CIコントロール機能を有効にします。デフォルトは「有効」です。「無効」を選択することで、この機能を無効にできます。モニタのユーザー体験を最高にし最適のパフォーマンスを達成するために、この機能は常に有効にしておいてください。DDC/CI (ディスプレイデータチャネル/コマンドインタフェース) を使うと、モニタのパラメータ (輝度や配色バランスなど) がP Cのソフトウェアから注: ユ ー ザ ー が「Disable (無効)」を選択す る と、 次のように[警 告]メ ッ セ ー ...
13H-同期14V-同期15DDCクロック24PinデジタルのみDVIコネクタ注意:Pin1は、上部右にあります。ピン 信号割当ピン 信号割当ピン 信号割当1T.M.D.S. データ2-9T.M.D.S. データ1-17T.M.D.S. データ0-2T.M.D.S. データ2+10 T.M.D.S. データ1+18T.M.D.S. データ0+3T.M.D.S. データ2シールド 11 T.M.D.S. データ1シールド 19T.M.D.S. データ0シールド4ピンなし12 ピンなし20ピンなし5ピンなし13 ピンなし21ピンなし6DDCクロック14 +5V電源22T.M.D.S. クロックシールド7DDCデータ15 アース(+5V用)23T.M.D.S. クロック+8接続なし16 ホットプラグ検出24T.M.D.S. クロック‐プラグ・アンド・プレイ機 能プラグ・アンド・プレイ互換システムで、モニターをインストールすることができます。 モニターがディスプレイ・データ・チャンネル(DDC)プロトコルを使って、コンピュータシステムに拡張ディスプレイ特定データ(EDID)を自動的に提供するため、システムが、自己設定...
 OSD設 定 :場所とメニューが引き続き画面上に表示される時間数を含め、OSDの設定を調整OSDの位置水平位置ll    OSDの水平位置を調整するには、- および +ボタンを使って、OSDを左右に移動させます。OSDの垂直位置を調整するには、- および +ボタンを使って、OSDを上下に移動させます。垂直位置OSDホールド時間:OSDホ ー ル ド時 間OSDは、使用中は有効のままになります。 ホールドタイムを調整し、最後にボタンを押した後にOSDが有効になっている時間を設定しますまでで、5秒ずつスライダーを調整します。OSDロ ッ クOSDロック:調整に対するユーザアクセスを管理します。[はい](+)を選択した場合、ユーザ調整はできません。メニューボタン以外は、ボタンはすべてメ モ:OSDがロックされいてる場 合 、メニューボタンを押す と、OSDロ ッ ク を選択し た状態で、ユ ー ザ は直 接OSD設 定解 除す る と、 適 用 可 能な す べ て の設 定に ア ク セ ス で き ま す。メ モ:メニューボタンを15秒 間 押し続け て、OSDをロックまたはロック解 除す る こ と も で...

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