AM-10III
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"アンプ"10 - 20 件目を表示
安全上の留意項目 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯2スピーカーの防磁について⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯4スピーカーのお手入れについて⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯4特 長⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯6ご使用になるアンプについて⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯7開梱時のご注意⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯7◆付属品を確認してください◆ ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯7スピーカーコードについて⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯8◆フロントスピーカー用コード、サラウンドスピーカー用コードの極性の見分け方◆ ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯8◆入力用スピーカーコードについて◆ ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯...
6特 長●低音の位相干渉マネージメント人間の耳が200Hz以下の低音には方向性を感じないという聴覚特性に着目し、AM-10Ⅲ/10 ⅢWのべ一スモジュールは200Hz以下のすべての低音成分を一ヶ所で再生することで、低音同士の位相干渉をマネージメント。低音信号はべ一スモジュールのドライバーに入力される前にハイカットフィルターで急峻に中高音を遮断し、方向性を出す不要な中高域の音をカットしています。●管共鳴の原理を応用した、特許技術アコースティック・ウェーブガイド。「共振共鳴」の原理を応用・進化させたボーズの特許技術アコースティック・ウェーブガイド。2mにもおよぶ共鳴管を3重に折り曲げてコンパクトなキャビネッ トに収納。最適な位置に配置された2本の口径13cmドライバーが生み出す空気の振動をこの管内部の空気に共鳴させることによって、効率よく音のエネルギーを創り出します。また、アコースティック・ウェーブガイドは、コンプレッション歪みが発生しにくく、重低音帯域で再生できる最大の音圧レベルを上げることに成功しました。●マルチアンプドライブでゆとりの低音再生を実現する、低音専用Gクラスアンプを内蔵。ベースモジュールは定格出...
7ご使用になるアンプについてこのスピーカーシステムには、5.1(フロントL/R/C、サラウンドL/R、LFE)チャンネル分の入力があります。通常のステレオアンプでは、このシステムの本来の性能が発揮されませんので、5.1チャンネルの出力端子を装備しているAVアンプなどと組み合わせてご使用ください。・サラウンドスピーカー用コード15m×1セット・フロントスピーカー用コード6m×3本開梱時のご注意・サテライトスピーカー 5台ベースモジュール用ACケーブル 1本・センタースピーカー用ゴム足(小)4個●AM-10Ⅲ/10ⅢWのベースモジュールは、約16kgあります。移動する際に、腰を痛めたりしないように十分注意して持ち上げてください。●窒息する危険がないように、スピーカーを包んでいたビニール袋は子供の手の届かない場所に保管してください。警告LFE・パワーアンプ内蔵ベースモジュール・入力用スピーカーコード(LFEライン共用)6m×1セット◆付属品を確認してください◆もし、開梱時に損傷などが発見された場合や内容物が不足しているときは、そのままの状態を保ち、ただちにお買い上げになった販売店までご連絡ください。そのままでのご使...
113.ポート(四角い開口部)が塞がったり低音が出過ぎないように、ポートを室内、あるいは壁に沿うように向けます。ポートを壁側にする場合は10cm以上離すようにしてください。4.ベースモジュールは、壁と壁の中央や、天井と床の中間の高さにならないように設置してください。低音に対して悪い影響が出る場合があります。1.フロントスピーカーを設置した部屋の端に近い壁か、テレビのうしろの壁にベースモジュールを設置します。その際、入力用スピーカーコード、各スピーカーコードおよび、ACケーブルが届くことを確認してください。また、ベースモジュールは、テーブルの下や、ソファーの陰などに設置してもかまいません。その際、家具やカーテンがベースモジュールの換気開口部を塞がないように十分気を付けてください。2.ベースモジュールの置き方を決めます。ベースモジュールには、アンプが内蔵されていますので、適切なアンプの冷却を行うために、コネクター部を下にして設置するか、調整用のつまみを上にして設置してください。注:側面のスリット部分からの空気で内部の機器の冷却を行っていますので、決してベースモジュールのスリットの部分を塞がないでください。◆ベース...
12接続についてAudio OutputLeftRearRightRearLeftFrontCenterFrontRightFrontAudio InputAudio OutputLeftRearRightRearLeftFrontCenterFrontRightFrontAudio Inputテレビ・モニターなど 接続 接続 接続 VCRLDDVD など AVアンプなど LFE/SUBWOOFEROUTAC-3DIGITALINPLAY IN(OPTICAL )PLAY IN(COAXIAL )LDDVD などのデジタル オーディオ出力 LFELFELRCLR5+RIGHT SURROUND+53+RIGHT+32+CENTER+24+LEFT SURROUND+41+LEFT+1
14◆接続の確認をします◆●AVアンプ、ベースモジュール、サテライトスピーカーの全ての接続をもう一度確認してください。部屋のスピーカーの位置に対応した端子に間違いなく接続されていることを確認します。●AVアンプと接続しているコードの極性 (、)に間違いがないかを確認してください。◆デジタルオーディオ信号の接続◆●DVDプレーヤーなどのデジタル再生機器からAVアンプの接続の確認をします。DVDプレーヤーのデジタル音声出力端子とAVアンプのデジタル音声入力端子を接続します。接続には同軸ケーブルか、光デジタルケーブルを使用します。この接続を行っていないと、デジタル音声の送受信が行われません。さらに、DVDプレーヤーなどにデジタル、アナログ音声切替スイッチがある場合は、デジタルに切り替えます。詳しい操作は、それぞれの機器の取扱説明書をご参照ください。AVアンプが破損する可能性がありますから、コードのショートには、十分ご注意ください。注意LFE/SUBWOOFEROUTAC-3DIGITALINPLAY IN(OPTICAL )PLAY IN(COAXIAL )AC-3DIGITALINPLAY IN(OPTICAL)...
15◆電源のON/OFFについて◆●本システムはオートパワースイッチ(自動ON/OFFスイッチ)を採用しています。ベースモジュールにAC電源が供給されていれば、ベースモジュールに信号が入力されるとベースモジュール内のアンプが自動的にONになり、入力されている信号が止まると、一定時間の後自動的にスタンバイ状態になります。本システムを操作する度に、このスイッチをON/OFFにする必要はありません。※ベースモジュール内のアンプは、通電していても入力信号が入っていなければ、スタンバイ状態の省エネモード(消費電力0.4W)になっています。入力信号 信号が入る 自動的に電源ON 自動的に電源OFF信号が切れる アンプ電源 同時 数分間
16AVアンプを使用するときの注意◆センタースピーカーの音質調整について◆5本すべてのサテライトスピーカーは全く同じものなのでセンタースピーカーの音質調整は必要ありません。◆AVアンプのサラウンド諸設定をしてください◆サラウンド再生を行う場合必ずAVアンプの設定を行う必要があります。サラウンド・モードにした後、設定を行います。◆AVアンプがドルビー・プロロジックの場合◆AVアンプの設定は、ご使用になるAVアンプの機種や、メーカーによって大きく違ってきます。設定手順、方法については、ご使用になるAVアンプの取扱説明書をよく読んで、取扱説明書の手順に沿って行ってください。センタースピーカーの設定は以下のように行ってください。・センタースピーカーを「使用する」モードを選んでください。・使用するセンタースピーカーの設定は「Large(大)」または「WIDE」を選んでください。◆ドルビー・デジタル(AC-3)、DTS対応のAVアンプで5.1チャンネル再生する場合 ◆・サラウンドスピーカーとフロントスピーカーの音量バランスをとります。・サラウンドスピーカーの遅延時間を調整します。・各チャンネルのスピーカーサイズの設定をお...
18故障かな?と思ったら問  題 解決方法システムがまったく働かない ・AVアンプを含め、AVアンプに接続されている音源(ビデオ、CD、チューナー等)の機器の電源が入っているかを確認する。・AVアンプで適切な音源を選択しているか確認する。音が出ない              ・デジタル音声の場合、デジタル機器のデジタル音声出力端子とAVアンプのデジタル音声入力端子が同軸/光デジタルケーブルで接続されているか確認する。・スピーカーの接続を点検する。・各機器の電源が入っているか確認する。・アンプの音量を上げる。・ヘッドホン/イヤホンが差し込まれていないか確認する。音が歪む ・スピーカーのコードが破損し ていないか確認する。・AVアンプに入力信号のレベル調整機能がある場合は、入力レベルの調整をする。低音が出ない ・AVアンプのスピーカー出力端子の極性とスピーカーコードの極性が間違いないことを確認する。・AVアンプの各種設定が適切であるか確認する。低音が少なかったり、大きすぎる・ベースモジュールを壁またはコーナーに近づけると低音が大きくなり、壁またはコーナーから離すと低音が小さくなるというバウンダリー効果(境界面効果...
17より迫力あるサウンドのために●LFE(Low Frequency Effects/低域効果音 )の音量調整についてベースモジュールのLFEレベルコントロールで映画のサウンドトラックのLFE(低域効果音)レベルの増減ができます。LFEコントロールつまみを回して低域効果音量を調整します。この音量はあらかじめ標準的な視聴状況に合わせてありますので、必ずしも調整は必要ありませんが、お部屋の状況やお好みに応じて音量を合わせてください。●Bass(低音 R.A.C./ルームアコースティックコンペンセーター)の音量調整ベースモジュールのBassコントロールつまみで、LFE以外の5チャンネル分フロント(Lch/Rch/Cch)、サ ラウンド(Lch/Rch)の低音部分の音量を調整できます。たとえば高域の音が響きやすいときには、少し低音の量を増すというようにお部屋の状況に合わせて調整します。この音量はあらかじめ標準的な視聴状況に合わせてありますので、必ずしも調整は必要ありませんが、お部屋の状況やお好みに応じて音量を合わせてください。◆低音および高音の調節◆ご使用になる部屋の特性によって低音と高音の調節をする必要があります。...

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