AM-10III
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AM-10III スピーカーの解決方法

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"スピーカー"20 - 30 件目を表示
●電源コードの上に重いものをのせたり、コードが本機の下敷にならないようにしてください。コードに傷がついて火災・感電の原因  となります。 ●この機器の通風孔、カセットテープの挿入口、ディスク挿入口などから内部に金属類や燃えやすいものなどを差し込んだり、落とし  込んだりしないでください。火災・感電の原因となります。特にお子様のいるご家庭ではご注意ください。 ●この機器の裏ぶた、キャビネット、カバーは絶対外さないでください。内部には電圧の高い部分があり、感電の原因となります。内  部の点検・整備・修理は販売店にご依頼ください。 ●この機器は改造しないでください。火災・感電の原因となります。 ●この機器の上に花びん、植木鉢、コップ、化粧品、薬品や水などの入った容器や小さな金属物を置かないでください。こぼれたり、  中に入った場合火災・感電の原因となります。 分解禁止 ●この機器のACアウトレットが供給できる電力は背面パネルに表示されております。接続する装置の消費電力の合計が表示されている  W(容量)を超えないようにしてください。火災の原因となります。電熱器具、ヘアドライヤー、電磁調理器などは接続しないでくだ ...
警告 ●スピーカーコードの上に重いものをのせたり、コードが製品の下敷きにならないようにしてください。また、壁や棚などの間にはさ  み込んだりしないでください。スピーカーコードを傷つけて火災の原因となります。 ●スピーカー内部に金属片や異物などを落とさないでください。ショートや発熱などを起こし、火災の原因となります。 ●スピーカーコードを熱器具の近くや直射日光のあたるところには近づけないでください。コードの被覆が溶けて、火災の原因となり  ます。 ●<本製品>を分解したり改造しないでください。破損や火災の原因となります。 ●発熱器具の近くや直射日光のあたるところには設置しないでください。そのような場所で使用しますと、火災の原因となります。 ●スピーカーコードを人が通るところなど引っ掛かりやすい場所に這わせないでください。つまずいて転倒したり、スピーカーが落下し、  けがや事故の原因となります。 注意 ●ぐらついた台の上や傾いたところなど不安定な場所は避けて置いてください。また、設置場所の強度は重みに耐えられるものにして  ください。落下して、けがや事故の原因となります。 ●スピーカーを高いところに設置される場合...
安全上の留意項目 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯2スピーカーの防磁について⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯4スピーカーのお手入れについて⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯4特 長⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯6ご使用になるアンプについて⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯7開梱時のご注意⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯7◆付属品を確認してください◆ ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯7スピーカーコードについて⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯8◆フロントスピーカー用コード、サラウンドスピーカー用コードの極性の見分け方◆ ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯8◆入力用スピーカーコードについて◆ ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯...
6特 長●低音の位相干渉マネージメント人間の耳が200Hz以下の低音には方向性を感じないという聴覚特性に着目し、AM-10Ⅲ/10 ⅢWのべ一スモジュールは200Hz以下のすべての低音成分を一ヶ所で再生することで、低音同士の位相干渉をマネージメント。低音信号はべ一スモジュールのドライバーに入力される前にハイカットフィルターで急峻に中高音を遮断し、方向性を出す不要な中高域の音をカットしています。●管共鳴の原理を応用した、特許技術アコースティック・ウェーブガイド。「共振共鳴」の原理を応用・進化させたボーズの特許技術アコースティック・ウェーブガイド。2mにもおよぶ共鳴管を3重に折り曲げてコンパクトなキャビネッ トに収納。最適な位置に配置された2本の口径13cmドライバーが生み出す空気の振動をこの管内部の空気に共鳴させることによって、効率よく音のエネルギーを創り出します。また、アコースティック・ウェーブガイドは、コンプレッション歪みが発生しにくく、重低音帯域で再生できる最大の音圧レベルを上げることに成功しました。●マルチアンプドライブでゆとりの低音再生を実現する、低音専用Gクラスアンプを内蔵。ベースモジュールは定格出...
7ご使用になるアンプについてこのスピーカーシステムには、5.1(フロントL/R/C、サラウンドL/R、LFE)チャンネル分の入力があります。通常のステレオアンプでは、このシステムの本来の性能が発揮されませんので、5.1チャンネルの出力端子を装備しているAVアンプなどと組み合わせてご使用ください。・サラウンドスピーカー用コード15m×1セット・フロントスピーカー用コード6m×3本開梱時のご注意・サテライトスピーカー 5台ベースモジュール用ACケーブル 1本・センタースピーカー用ゴム足(小)4個●AM-10Ⅲ/10ⅢWのベースモジュールは、約16kgあります。移動する際に、腰を痛めたりしないように十分注意して持ち上げてください。●窒息する危険がないように、スピーカーを包んでいたビニール袋は子供の手の届かない場所に保管してください。警告LFE・パワーアンプ内蔵ベースモジュール・入力用スピーカーコード(LFEライン共用)6m×1セット◆付属品を確認してください◆もし、開梱時に損傷などが発見された場合や内容物が不足しているときは、そのままの状態を保ち、ただちにお買い上げになった販売店までご連絡ください。そのままでのご使...
8スピーカーコードについて◆フロントスピーカー用コード、サラウンドスピーカー用コードの極性の見分け方 ◆スピーカー用コードの極性( 、 )は、図のようになっています。◆入力用スピーカーコードについて◆入力用スピーカーコードには図のようにコード自体に入力する信号の種類と極性が書かれています。また、LFE用のピンプラグは、使用時にキャップをはずして使用します。+-赤いスリーブ 目印の凸部 スピーカー側は、赤いスリーブが付いている方が  になります。スリーブが取れてしまったり、コードを短くしてご使用になる場合は、図のようにコードに凸がある方が  になりますのでコードの凸を目印にしてください。 ベースモジュール側はピンプラグの中が  で外が  になります。  LFE用のコードを使用しない時は、必ずキャップをはめておいてください。キャップをはめておかないと、ノイズや誤動作の原因になります。注意LFELFEキャップをはずす LFE5+RIGHT SURROUND+53+RIGHT+32+CENTER+24+LEFT SURROUND+41+LEFT+1入力用スピーカーコードは、必要に応じてコードをさいてご使用...
9各スピーカーの設置位置について以下の設置例は、あくまでも推奨設置例ですので、必ずこのように設置しなければならないというものではありません。部屋の状況や、好みに合わせていろいろなセッティングをお試しください。システムの設置位置を選ぶ●映画ソフトのセリフ部分はセンタースピーカーが中心となって処理しますので、セリフが画面の中から出てくるようセンタースピーカーはなるべく画面に近い中心線上に設置することをおすすめします。●フロントの左側と右側のスピーカーで演出されるサウンドイメージには広がり感があり部屋のどこにいても自然に聞こえるよう気を配りながら、画面を挟むように設置します。●サラウンド・スピーカーは、見ている人の映像イメージを広げる細かなサウンドや効果音、またソフトによってはセリフの一部を再生し、見ている人に臨場感を与えます。直接後ろからではなく両側から音声が耳に届くような位置にサラウンド・スピーカーを置くとよいでしょう。●フロントスピーカー、サラウンド・スピーカーとも左右は、すべてリスナーが画面に向いた状態が基準になります。●サテライトスピーカーはすべて防磁型タイプです。テレビやモニターなどの画面の近くに置いて...
◆サラウンドサテライトスピーカー◆サラウンドの音声は、リスナーの直接後ろ側からでなく、壁の反射などを使って両側から届くよう設置することをおすすめします。・座席の横か後ろに、スピーカーどうしをできるだけ離して置きます。・これらのスピーカーをリスナーの真後ろに置きたい場合は、耳に直接音声が届かないように、高い位置に置くか、リスナーに向けないようにします。ただし、大きな音を出せないようなところでは直接向けた方がよい場合があります。◆フロントセンター(前方中央)サテライトスピーカー◆・サテライトスピーカー1台をセンタースピーカーとしてテレビの上または下に置きます。下に置く場合はサテライトスピーカーに直接テレビの重量がかからないようにしてください。・センタースピーカーはできるだけ画面に近い位置に置くと、セリフが画面上から聞こえやすくなります。※天井から吊り下げたりして、極端に画面の高さと違う場合は音像の移動感と映像の移動とが不自然になります。極端に高さは違えないほうがよいでしょう。テレビの上にセンタースピーカーを配置する場合、安定性を良くするためにセンタースピーカー用ゴム足(小)を使用してください。注意付属のゴム足(小...
113.ポート(四角い開口部)が塞がったり低音が出過ぎないように、ポートを室内、あるいは壁に沿うように向けます。ポートを壁側にする場合は10cm以上離すようにしてください。4.ベースモジュールは、壁と壁の中央や、天井と床の中間の高さにならないように設置してください。低音に対して悪い影響が出る場合があります。1.フロントスピーカーを設置した部屋の端に近い壁か、テレビのうしろの壁にベースモジュールを設置します。その際、入力用スピーカーコード、各スピーカーコードおよび、ACケーブルが届くことを確認してください。また、ベースモジュールは、テーブルの下や、ソファーの陰などに設置してもかまいません。その際、家具やカーテンがベースモジュールの換気開口部を塞がないように十分気を付けてください。2.ベースモジュールの置き方を決めます。ベースモジュールには、アンプが内蔵されていますので、適切なアンプの冷却を行うために、コネクター部を下にして設置するか、調整用のつまみを上にして設置してください。注:側面のスリット部分からの空気で内部の機器の冷却を行っていますので、決してベースモジュールのスリットの部分を塞がないでください。◆ベース...
14◆接続の確認をします◆●AVアンプ、ベースモジュール、サテライトスピーカーの全ての接続をもう一度確認してください。部屋のスピーカーの位置に対応した端子に間違いなく接続されていることを確認します。●AVアンプと接続しているコードの極性 (、)に間違いがないかを確認してください。◆デジタルオーディオ信号の接続◆●DVDプレーヤーなどのデジタル再生機器からAVアンプの接続の確認をします。DVDプレーヤーのデジタル音声出力端子とAVアンプのデジタル音声入力端子を接続します。接続には同軸ケーブルか、光デジタルケーブルを使用します。この接続を行っていないと、デジタル音声の送受信が行われません。さらに、DVDプレーヤーなどにデジタル、アナログ音声切替スイッチがある場合は、デジタルに切り替えます。詳しい操作は、それぞれの機器の取扱説明書をご参照ください。AVアンプが破損する可能性がありますから、コードのショートには、十分ご注意ください。注意LFE/SUBWOOFEROUTAC-3DIGITALINPLAY IN(OPTICAL )PLAY IN(COAXIAL )AC-3DIGITALINPLAY IN(OPTICAL)...

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