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TURNBERRY スピーカーの解決方法

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"スピーカー"12 件の検索結果
ご使用の前に安全にお使いいただくために使用上の注意あなたや他の人々への危害や財産の損害を未然に防止するために、以下の注意事項をよくお読みください。● エンクロージャーや前面グリル部に硬いものを当てないでください。傷がついたり、スピーカーユニットが損傷する恐れがあります。● 本機は防磁型ではありません。テレビやコンピュータのモニターから、1m以上離して置いてください。また、本機の上に磁気記録のカード類(キャッシュカードや定期券など)、テープ類(ビデオテープやカセットなど)、ディスク類(フロッピーディスクやMDなど)、および磁気の影響を受けやすい物を置かないでください。磁気により、データの消失や破損の原因となります。● アンプからの入力は適正な範囲でお聴きください。過大な入力は、スピーカーユニットを破損する恐れがあります。また、許容入力以下であっても、クリッピングノイズなどの多い信号はスピーカーユニットに悪影響を与えます。アンプ側でも音が歪まないようにご注意ください。Q注意以下の内容を無視して誤った取り扱いをすると、感電やその他の事故によって、怪我をしたり、周辺の家財に損害を与えたりすることがあります。S強制S強...
2ご使用の前に安全にお使いいただくためにあなたや他の人々への危害や財産の損害を未然に防止するために、以下の注意事項をよくお読みください。使用上の注意 oエンクロージャーや前面グリル部に硬いものを当てないでください。傷がついたり、スピーカーユニットが損傷する恐れがあります。 o本機は防磁型ではありません。テレビやコンピュータのモニターから、1m 以上離して置いてください。また、本機の上に磁気記録のカード類(キャッシュカードや定期券など)、テープ類(ビデオテープやカセットなど)、ディスク類(フロッピーディスクやMD など)、および磁気の影響を受けやすい物を置かないでください。磁気により、データの消失や破損の原因となります。 oアンプからの入力は適正な範囲でお聴きください。過大な入力は、スピーカーユニットを破損する恐れがあります。また、許容入力以下であっても、クリッピングノイズなどの多い信号はスピーカーユニットに悪影響を与えます。アンプ側でも音が歪まないようにご注意ください。設置上の注意 o直射日光があたる場所や暖房器具のそばなど、高温になる場所に設置しないでください。損傷の原因となることがあります。 o加湿器のそ...
設 置タイトル本機を設置する前に、付属の足またはスパイク型ネジを取り付けます。1. 傷がつかないように毛布などを敷き、スピーカーを横に寝かせます。2. 付属の足付きネジ(またはスパイク型のネジ)、ナット、ワッシャーを、本体の底面にねじ込んで取り付けて、高さを調節します。3. 設置場所にスピーカーを立て、ガタツキがないように再度高さを調節して、ナットを強くしめます。ワッシャー設置位置ステレオ再生の場合、左右のスピーカーは一般的に聴取位置を頂点として正三角形または二等辺三角形を形成する位置に設置します。リスニングルームの広さや音響特性などによって異なりますが、後ろの壁面から20∼30センチ離して設置してみて、低音の響き方を確認しながら位置を調節してください。ナット足付きネジリスニングポジションワッシャーお手入れナットスパイク型ネジQ 注意● スピーカーが倒れたりしないように、十分ご注意ください。● スパイク型のネジを床に突き刺すと、エンクロージャーが床に強固に固定され、共振が抑えられますが、床面に傷が付きますので、床の種類に応じてご使用ください。床を傷付けたくない場合は、足付きネジをお使いください。● スパイク型...
3設 置設置位置 o ステレオ再生の場合、左右のスピーカーは一般的に聴取位置を頂点として正三角形または二等辺三角形を形成する位置に設置します。リスニングルームの広さや音響特性などによって異なりますが、後ろの壁面から20〜30センチ離して設置してみて、低音の響き方を確認しながら位置を調節してください。リスニングポジションお手入れ oエンクロージャーは、天然木のオイル仕上げです。乾燥や湿気による悪影響を防ぎ天然の木肌の美しさを保つために、付属のウッドワックスを柔らかい布につけ、表面に薄くむらなく塗り込んで丁寧に磨いてください。輸送中に梱包材の跡などがついた場合もウッドワックスで磨いてください。天然木の表面は、長いご使用の間に、照明などの影響で暗く落ち着きのある色艶に変化します。 o一般の床用ワックスや化学ぞうきん、またはベンジンやシンナー系の液体などでは、絶対に拭かないでください。また、水で濡らさないでください。エンクロージャー表面の変色やひび割れなどの原因になることがあります。 oグリルに付いたほこりは、洋服用のブラシなどで取ってください。 oエンブレムは柔らかい布で拭いてください。金属磨きなどは使用しないでく...
接 続● 接続には、市販のスピーカー専用ケーブルをお使いください。● スピーカーケーブルはできるだけ短いものをご用意ください。ケーブルは長くなるほど抵抗値が増加し、ダンピング特性が劣化します。また、インダクタンスやキャパシタンスも増加し、高域の音質が劣化します。● 左右のスピーカーケーブルは、同じ長さの物を使用してください。接続のしかた● 接続の前に、必ずアンプの電源を切り、音量を絞ってください。ノーマル接続ノーマル接続(モノワイヤー接続)するためには、付属のショートワイヤーで、2つずつある赤(+)端子同士、黒(−)端子同士を接続してください。その後、LF+(低域用+)端子またはHF+(高域用+)端子とアンプの(+)端子、LF−(低域用−)端子またはHF−(高域用−)端子とアンプの(−)端子を、スピーカーケーブルで接続してください。基本的にはHF(高域用)端子との接続をおすすめします。以下は、HF+/HF−端子にアンプから接続する例です。黒(−)端子赤(+)端子HFHFより線/スリーブの場合ターミナルの奥の穴に芯線を差し込み、つまみを締めます。+LF-LF+スピーカーケーブルについて|Yラグの場合アンプと接続...
4 接 続ノーマル接続ノーマル接続 ( モノワイヤー接続 ) するためには、付属のショートワイヤーで、2 つずつある赤 ( + ) 端子同士、黒 ( − ) 端子同士を接続してください。その後、LF+(低域用+)端子またはHF+(高域用+ ) 端子とアンプの ( + ) 端子、LF − ( 低域用− )端子または HF − ( 高域用− ) 端子とアンプの ( − )端子を、スピーカーケーブルで接続してください。基本的には HF( 高域用 ) 端子との接続をおすすめします。以下は、HF + /HF −端子にアンプから接続する例です。+と+、-と-をショートワイヤーでつなぐ赤(+)端子黒(-)端子アンプと接続するアンプアース線左側スピーカーも右と同様にして接続してください。スピーカーケーブルについて o接続には、市販のスピーカー専用ケーブルをお使いください。 oスピーカーケーブルはできるだけ短いものをご用意ください。ケーブルは長くなるほど抵抗値が増加し、ダンピング特性が劣化します。また、インダクタンスやキャパシタンスも増加し、高域の音質が劣化します。 o左右のスピーカーケーブルは、同じ長さの物を使用してください...
前面グリルの着脱についてバイワイヤリング接続● 本機の性能をより引きだすために、バイワイヤリング接続をおすすめします。2つずつある赤端子と黒端子の下側が低域用(LF+およびLF−)、上側が高域用(HF+およびHF−)です。低域用、高域用それぞれ一対のケーブルを使用して、赤(+)端子とアンプの(+)、黒(−)端子とアンプの(−)を接続してください。● 高域用と低域用のスピーカーケーブルは、同じ長さのものを使用してください。● 高音域のレベル調整などでグリルを取り外すときは、付属の鍵をグリル下部の穴に差し込み、反時計方向へ回してロックを外します。片手でグリルを支えながら、鍵を差し込んだままゆっくりと手前に引いて外してください。● グリルを取り付けるときは、先にグリルの上部をはめてから、下部をゆっくりと押し込み、鍵を時計方向に回してロックしてください。本体前面高域用端子低域用端子HF+グリルLF-LF+HF鍵穴|アース線左側のスピーカーも右側と同じ手順で接続してください。アンプアース接続について● アース接続は、緑(|)端子と、アンプのアース端子またはシャシーに直接アース線で接続します。または、スピーカーケーブルに...
5 バイワイヤリング接続 o本機の性能をより引きだすために、バイワイヤリング接続をおすすめします。2 つずつある赤端子と黒端子の下側が低域用 (LF +および LF − )、上側が高域用 (HF +および HF − )です。低域用、高域用それぞれ一対のケーブルを使用して、赤(+)端子とアンプの(+)、黒(−)端子とアンプの ( − ) を接続してください。 o高域用と低域用のスピーカーケーブルは、同じ長さのものを使用してください。アンプアース線高域用端子低域用端子左側スピーカーも右と同様にして接続してください。アース接続について oアース接続は、緑 ( | ) 端子と、アンプのアース端子またはシャシーに直接アース線で接続します。または、スピーカーケーブルにシールド線を使用している場合は、シールドを緑( | )端子とアンプのアース端子またはシャシーに接続します。 o本機をマルチアンプ駆動する場合には、アース接続は高域用アンプとのみ行ってください。低域用アンプとアース接続した場合、ハムノイズが発生することがあります。前面グリルの着脱について o高音域のレベル調整などでグリルを取り外すときは、付属の鍵をグリル下部の...
調 節タイトル位相チェックについて高音域レベル調節リスニングルームの音響特性に合わせて、高音域のレベルを調整することができます。レベル調整によって、1.3kHz∼25kHzの帯域レベルを一様に変化させることができます。前面のグリルを取り外して、音を聴き比べながら「TREBLE ENERGY」のロックネジを差し替えてください。● ロックネジを「LEVEL」に差したときに、周波数特性がフラットになるように設定されています。レベルを調整するときは、まずロックネジを「LEVEL」に差し込み、アンプの音質もフラットな状態にしてください。アンプのバランス調節つまみを使って、左右のスピーカーから別々に音を出して調整し、最後に両方のスピーカーから音を出して総合的に調整してください。● 左右のスピーカーの極性(+・−)が一致していないと、位相が合わないために、正しいステレオ再生音が得られません。位相チェックは、低音がよく入っているプログラムソースを左右のスピーカーからモノラルで出して聴き比べます。● 位相が合っている場合は、低音が豊かによく出て、音像が左右のスピーカーの中央に定位します。位相が合っていない場合は、低音が出ず音像...
6分解・改造禁止この機器は絶対に分解・改造しないでください。この機器に対して、当社指定のサービス機関以外による修理や改造が行われた場合は、保証期間内であっても保証対象外となります。当社指定のサービス機関以外による修理や改造によってこの機器が故障または損傷したり、人的・物的損害が生じても、当社は一切の責任を負いません。調 節高音域レベル調節リスニングルームの音響特性に合わせて、高音域のレベルを調整することができます。レベル調整によって、ツィーターの帯域レベルを一様に変化させることができます。前面のグリルを取り外して、音を聴き比べながら「TREBLE ENERGY」 のロックネジを差し替えてください。 oロックネジを 「LEVEL」 に差したときに、周波数特性がフラットになるように設定されています。レベルを調整するときは、まずロックネジを「LEVEL」に差し込み、アンプの音質もフラットな状態にしてください。アンプのバランス調節つまみを使って、左右のスピーカーから別々に音を出して調整し、最後に両方のスピーカーから音を出して総合的に調整してください。 o高音域が不足している場合は「+1.5」または「+3.0」 に、高...
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