KS-1HQM
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"48 kHz"2 件の検索結果
本設定マニュアルでは、foobar2000を使ってHQMコンテンツを96kHz/24bitで再生するための設定方法を量子化ビット数24bit、サンプリング周波数96kHzの順に説明します。 注意点: 音楽ファイルが44.1kHz48kHz/88.2kHzの音源を再生する場合に本設定を適用すると、PC側で楽曲演奏中にアップサンプリングの演算処理が行われます。リアルタイムでこの処理(アップサンプリング)を行った場合、PCスペック(性能)によってはCPU(中央処理装置)に大きな負荷がかかり、音が途切れや演奏遅延等の音質に不具合が発生する場合があります。問題が発生した場合は、大変お手数ですが、サンプリング周波数96kHzの設定の解除をお願いします。 [お願い] foobar2000は弊社の製品ではございません。HQMコンテンツを再生するための、数種類以上あるPC用音楽再生プレイヤの選択肢の一つとして紹介しています。 大変お手数ですが、foobar2000についての詳細をお知りになりたい場合は、 foobar2000: Support and community ( http://www.foobar200
サンプリング周波数96kHzの設定方法について 96kHz音源の HQMコンテンツを再生する場合は、特に設定する必要はありません。 88.2kHz音源の HQMコンテンツの場合は、96kHzにアップサンプリングすることは可能ですが、ベースクロック(44.1の倍数と48の倍数)の異なる96kHzへのアップサンプリングは音質低下に繋がりますのでお勧めしません。ただし、どうしてもASIOを利用しなければならないPC環境である場合に限り、ASIOが88.2kHzに対応していない(再生できない)ため、96kHzへのアップサンプリングが必要になります。 ※音楽ファイルが44.1kHz48kHz/88.2kHzの場合は、本設定によって楽曲演奏中リアルタイムにアップサンプリング(⇒96kHz)されます。この場合PCのCPUに演算処理による負荷がかかるため、PCのスペックによっては音途切れや演奏遅延等の音質の不具合が生じる場合があります。音質の不具合が発生する場合は、本設定は行わないか、他のPC(スペックが高い方が望ましい)でお試しいただきますようお願いします。 5. foobar2000を起動し、[File/Pre...
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