Speaker System Z623 サブウーファーの解決方法

質問者が納得内蔵のアンプは常に最大限の出力で動作していて、それをボリュームで絞っているにすぎません。小さな音で聴こうが、最大限で聴こうが、製品の寿命は変わりません。ただ、最大限で聴いていると、近所のクレーム以外にも、自分の耳も難聴になるなどの害があるでしょうから、ほどほどにしておいた方がいいでしょう。

質問者が納得＞ウーファーはどこに置いたらいいですかね？中高音用の二つのスピーカーの真ん中、まあ足元でもいいでしょう。 ＞壁際には置かないほうがいいという情報もあったのですがなぜですか？？壁の反射、共振を防ぐ為です。これは十万ぐらいする高級スピーカーで考慮すべき事であって、そのスピーカーでやってもしょうがないと思います。壁に近づけて低音増強してしまったほうがいいでしょう。 ＞穴バスレフダクトといって、穴と箱の中の空気が共振することで低音を増強する機構です。

質問者が納得＞電源は付けっ放しでもいいのですか？ アンプ内にあるコンデンサー、特に電解コンデンサーの劣化が多くなります。電気代以上に製品の寿命を短くすることになります。 また当然ですが、電気代もアイドリング状態でではあるものの金額はかかります。 一番面白いのは、テーブルタップのコンセントそれぞれに電源の入り切りがあるタップです。主に家電量販店のパソコンコーナーにありますが、それを使えば、Z623の電源の入り切りが出来ます。根元にスィッチのあるタイプでは、そこに挿しているもの全ての電源が切れてしまいます。