LVP-HC3800 の使い方、故障・トラブル対処法

質問者が納得完全な遮光が望めないのであれば、ホワイトマットよりは黒浮きを抑えるためにグレイマット（シアターマット）にする方が良いかもしれませんね。 シアターハウスのシアターマットなら、割と安価でフルハイ対応なのでおススメです。 http://theaterhouse.co.jp/p_cube/item_w.html

質問者が納得その2択なら、私はHC3800を選びます。 今まで、DLPプロジェクターを数機種使用してきましたが、カラーブレイキングノイズが見えたことはないので…。

質問者が納得ＬＶＰ－ＨＣ３８００、４０００については、ＤＬＰモデルで、奥行き感や色彩感に優れ、このタイプの絵でないと満足感が得られないという拘りの強い方達が好む機種です。 カタログ数値のコントラスト比だけだは判断できない、艶やかな映像を出力するモデルと言ってよいでしょう。 かつてのハイエンドモデルはこのタイプが主流でした。 液晶のシャープですら、主力商品はＤＬＰモデルのプロジェクターでした。 しかし、このタイプは欠点も有り、特にポイントは、設置の融通が悪いということです。 必ずスクリーンのセンターに、レンズがこないと...

質問者が納得私なら、LVP-HC3800を買うかな？透過型液晶のEPSONは購入対象外。反射型液晶は、今ビクターのを使用しているのでもう良いかな？DLPは、液晶より低画質の映像に強いのが魅力。DLP2台と反射型液晶1台、薄型液晶テレビで検証済みだけど、液晶は動画に弱いのか、超低画質の物でブロックノイズが出ます。薄型テレビだと、音声と動きのズレまで発生。同じ映像をDLPで観ても、ブロックノイズは出ないし、動きもスムーズ。なにより、単版式なので色ずれが絶対にありません。ただし、DLPはカラーホイールの耐久性に疑問がある。で...

質問者が納得pusumusumさんは、なにか勘違いされているようです。 当然、プロジェクターは据え置きでも天吊りでも使えるのですが、要はLVP-HC3800の場合、レンズの中心から、上方向にしか映写できないのです。（プロジェクターを据え置いた位置から見たとき） つまり、高い棚の上に据え置いた場合は、それよりも上の方向、つまり天井の方向にしか投影できないのです。 台形ひずみ補正や、プロジェクターの据え置き角度（LVP-HC3800では、１５度以内）では補正できません。 それで、わざわざプロジェクターを逆さまにして、据え置...

質問者が納得プロジェクターを主としたシアタールームは、事前の設計が再重要ですからね。まず、プロジェクターの設置場所。天井設置するなら、天井の補強、電源の確保、配線の取り回し経路が必要です。HDMI端子１本ですが、出来れば壁内に配線して貰えばベストです。続いてAVコントロールの設置場所。(リモコンの向け先)サラウンドアンプやBD・DVDプレイヤーやレコ、チューナー等を置く場所です。全ての配線はここに集中するので、十分留意します。プロジェクターHDMIをここに廻し、サラウンドスピーカーをここから配線します。プレイヤーやチュ...

質問者が納得設置性を考えると、レンズシフトのあるDLA-HD1ですね。 しかし、DLPも捨てがたい。 しかも新品ならなおさら。 難しい問題です。 DLA-HD1なら、中古で16万円弱のところを知っていますが、LVP-HC3800の新品はもうそんなに安くなっているんですか！？ 確かにありますね。 さっき見たばっかりなのに気づかなかったです。 やっぱり、買うのなら新品が良いですね。 しかし、DLPって今まで観た事ありますか？ レインボウノイズの問題がクリアできていれば…。 ちなみに、私はDLP派です。