GX-500HD
x
Gizport

GX-500HD の使い方、故障・トラブル対処法

  • Q&A

  • 取扱説明書・マニュアル (文書検索対応分のみ)

 
30 - 40 件目を表示
お買い上げいただきまして、ありがとうございます。ご使用前にこの「取扱説明書」をよくお読みいただき、正しくお使いください。お読みになったあとは、いつでも見られる所に保証書、オンキヨーご相談窓口・修理窓口のご案内とともに大切に保管してください。特長 2安全上のご注意 3付属のコルクスペーサーを使う 6サランネットの着脱/設置について 各部の名前と主な働き 7左右のスピーカーを 9接続する外部機器との接続のしかた 10サブウーファーとの 12接続のしかた電源を入れる/ 13入力を切り換える困ったときは 14主な仕様/修理について 15アンプ内蔵スピーカー取扱説明書GX-500HDGX-500HD(00Cover)(SN29400001).in1 1 09.1.5 9:37:43 AM
 ■ A-OMF モノコック型振動板採用10cmウーファー■ リング型3cmツイーター■ 硬度が高く響きの良いMDF木製キャビネット■ ハイクォリティ 40W+40Wアンプ搭載■ 高品質音楽再生に対応する24bit/192kHzの光デジタル入力端子■ アナログミキシングボリューム■ デジタル信号からピュアなアナログ信号を生成する回路、「VLSC( Vベクターector Lリニアinear Sシェーピングhaping Cサーキットリーircuitry )」を搭載し、飛躍的な音質向上を実現■ オンキヨー独自開発のデジタルアンプ技術「VL Dデジタルigital 」を搭載 VLSCの名称、ロゴはオンキヨー(株)の登録商標です。 OMFRの名称、ロゴはオンキヨー(株)の登録商標です。 VL Digitalの名称、ロゴはオンキヨー(株)の商標です。••• スピーカーコード 1.5 m(1)•付属品ご使用の前に次の付属品がそろっていることをお確かめください。( )内の数字は数量を表わしています。 オーディオ用ピンコード 1.5 m(1)• スペーサー(8)•防磁設計について一般にパソコンやテレビに使用され...
安全上のご注意安全にお使いいただくため、ご使用の前に必ずお読みください。電気製品は、誤った使いかたをすると大変危険です。あなたや他の人々への危害や財産への損害を未然に防止するために、「安全上のご注意」を必ずお守りください。故障したまま使用しない、異常が起きたらすぐに電源プラグを抜く 煙が出ている、変なにおいや音がする 本機を落としてしまった 本機内部に水や金属が入ってしまったこのような異常状態のまま使用すると、火災・感電の原因となります。すぐに電源プラグをコンセントから抜いて販売店に修理・点検を依頼してください。カバーははずさない、分解、改造しない火災・感電の原因となります。内部の点検・整備・修理は販売店に依頼してください。•••接続、設置に関するご注意■ 放熱を妨げない 押し入れや本箱など通気性の悪い狭い所に設置して使用しない(本機の天面から2cm以上、背面から10cm以上のスペースをあける) 逆さまや横倒しにして使用しない 布やテーブルクロスをかけない じゅうたんやふとんの上に置いて使用しない■ 水蒸気や水のかかる所に置かない、本機の上に液体の入った容器を置かない本機に水滴や液体が入った場合、火災・感電...
 接続、設置に関するご注意■ 不安定な場所や振動する場所には設置しない強度の足りないぐらついた台や振動する場所に置かないでください。落下したり倒れたりして、けがの原因となることがあります。■ 本機の上に10kg以上の重いものや外枠からはみ出るような大きなものを置かないバランスがくずれて倒れたり落下して、けがの原因となることがあります。また、本機に乗らないでください。■ 配線コードに気をつける配線された位置によっては、つまずいたり引っかかったりして、落下や転倒など事故の原因となることがあります。電源コード・電源プラグに関するご注意■ 電源コードを傷つけない 電源コードの上に重い物をのせたり、電源コードが本機の下敷にならないようにする 傷つけたり、加工したりしない 無理にねじったり、引っ張ったりしない 熱器具などに近づけない、加熱しない電源コードが傷んだら(芯線の露出・断線など)販売店に交換をご依頼ください。そのまま使用すると火災・感電の原因となります。■ 電源プラグは定期的に掃除する電源プラグにほこりなどがたまっていると、火災の原因となります。電源プラグを抜いて、乾いた布でほこりを取り除いてください。••••...
使用上のご注意■ 音量に注意する突然大きな音が出てスピーカーやヘッドホンを破損したり、聴力障害などの原因となることがあります。■ 長時間大きな音でヘッドホンを使用しない聴力に悪い影響を与えることがあります。■ キャッシュカード、フロッピーディスクなど、磁気を利用した製品を近づけない磁気の影響でキャッシュカードやフロッピーディスクが使えなくなったり、データが消失することがあります。移動時のご注意■ 移動時は電源プラグや接続コードをはずすコードが傷つき火災や感電の原因となります。■ 本機の上にものを乗せたまま移動しない本機の上に他の機器を乗せたまま移動しないでください。落下や転倒してけがの原因となります。サランネットやスピーカーユニット部を持って移動させないでください。注意■ 長期間使用しないときは電源プラグをコンセントから抜く絶縁劣化やろう電などにより、火災の原因となることがあります。■ 電源プラグは、コンセントに根元まで確実に差し込む差し込みが不完全のまま使用すると、感電、発熱による火災の原因となります。プラグが簡単に抜けてしまうようなコンセントは使用しないでください。■ ぬれた手で電源プラグを抜き差ししな...
 本機は前面のサランネットを取り外すことができます。サランネットを付けたり、外したりするときは、次のように行ってください。1. サランネットの上側を両手で持ち、手前にゆっくりと引っ張り、サランネットの上側の取り付けピンを本体から外します。ご注意 サランネットを大きく傾けないようにしてください。大きく傾けると、下側の取り付けピンが破損する恐れがあります。2. サランネットの横を両手で持ち、左右交互にゆっくりと手前に引きながら、下側の取り付けピンを本体から外してください。3. 取り付けるときは、サランネットの四隅にある取り付けピンを本体のサランネット取り付けホルダーに合わせて押し込みます。 本機のキャビネットは木工製品ですので、温度や湿度の極端に高いところや低いところは好ましくありません。直射日光の当たる所や冷暖房器具の近く、湿気の多いところは避けてください。 本機は立てた状態で使用されるように設計されておりますので、寝かせたり、傾けたりしないでください。 本機は通常のご使用には十分耐えられますが、次のような特殊な信号が加えられますと、過大電流による焼損断線事故の恐れがありますので、ご注意ください。1 ...
■前面パネル1 ヘッドホン端子( PフォーンズHONES )ステレオミニプラグのヘッドホンやイヤホンを接続します。接続するとスピーカーからの音は聞こえなくなります。2 入力切換ツマミ( IインプットNPUT )アナログ入力とデジタル入力の切り換えを行います。アナログ入力時は背面のANALOG IN A端子に接続した機器とANALOG IN B端子に接続した機器の音声をミックスするときに調整します。3 レディー/オンスイッチとインジケーター ( RレディーEADY /OオンN)背面パネルの主電源スイッチが「 OオンN」のときに、電源のオンとレディー(動作休止状態)を切り換えます。電源がレディー状態のときは、インジケーターが赤色に点灯します。オン状態のときは、青色に点灯します。ご注意 レディー状態でも、背面パネルの主電源スイッチがONになっていると回路には電流が流れています。そのため、背面のパネル部が熱くなりますが異常ではありません。4 ボリュームツマミ( VボリュームOLUME )ツマミを右に回すと徐々に音量が大きくなります。ツマミを左に戻すと音量が小さくなります。スピーカーユニット(ウーファー、ツィータ...
 ■背面パネル1 主電源スイッチ( PパワーOWER )内蔵アンプの電源スイッチです。「 OオンN」にすると、前面のレディー /オンインジケーターが青く点灯します。「ON」のときは前面のレディー /オンスイッチでレディー状態とオン状態を切り換えることができます。長期間本機を使用しない場合には、この主電源スイッチを「 OオフFF 」にしてください。2 電源コード 3 左チャンネル用スピーカー出力端子 ( SスピーカーPEAKER OアウトUT ) 左チャンネルのスピーカーと接続するための端子です。接続には付属のスピーカーコードを使用してください。4 光デジタル入力端子 ( DデジタルIGITAL IインN OオプティカルPTICAL )光デジタル信号の入力端子です。オーディオ用光デジタルケーブルを使用してください。(本機には付属していません)ご注意 本機はDVDなどのマルチチャンネル信号には、対応していません。5 サブウーファー出力端子 ( SサブウーファーUBWOOFER PプリアウトREOUT )本機とお手持ちのアンプ内蔵サブウーファーとを接続するための端子です。6 アナログ信号入力端子 (...
ご注意 すべての接続が終わるまで、電源プラグをコンセントに差し込まないでください。 電源を入れる前には、必ずボリュームツマミを左に回して「 MミニマムIN 」の位置にしておいてください。また、本機に接続する他の機器の電源も入れないでください。 「左チャンネル用スピーカー出力端子」は左チャンネルスピーカーを接続する専用の端子です。他のスピーカーやアンプは接続しないでください。 スピーカーコードの接続は、しん線部が隣の端子や金属部に触れていないかよく確認してください。接触したまま動作させると右チャンネルスピーカー内蔵アンプの故障の原因となります。••••付属のスピーカーコードで左チャンネルスピーカーと右チャンネルスピーカーを接続します。右チャンネル用スピーカーのプラス=と左チャンネル用スピーカーのプラス=を、右チャンネル用スピーカーのマイナス—と左チャンネル用スピーカーのマイナス—を接続します。スピーカーコードの赤色の線側をプラス=に接続してください。POWERED SP EAKER SYSTEMLGX-500HDGX-500HD1.ビニールカバーをはずし、コード先端のしん線部 をよじります。2.スピーカー端...
10 本機には光デジタル入力端子と2つのアナログ入力端子があり、最大で3種類の音声機器やPC(パソコン)機器を接続することができます。■ アナログ入力を接続する場合オーディオ機器、パソコン本体またはサウンドボードのアナログ音声出力端子と本機のANALOG IN AまたはB端子を付属のオーディオ用ピンコードで接続します。(R端子には赤いプラグを、L端子には白いプラグを差し込んでください)ご注意 コードのプラグはしっかりと奥まで差し込んでください。接続が不完全だと、雑音や動作不良の原因になります。 付属のオーディオ用ピンコード、スピーカーコード、電源コードは、いっしょに束ねないでください。音質が悪くなることがあります。 すべての接続が終わるまで、電源プラグをコンセントに差し込まないでください。•••HD AUDIO COMPUTERUSBHDC-1.0POWERED SPEAKER SYSTEMLGX-500HDGX-500HDアナログ音声出力端子へアナログ音声出力端子へデジタルメディアプレーヤーなど右チャンネル 左チャンネルパソコンまたはHDオーディオコンピューターなど付属のオーディオ用ピンコード不完...

この製品について質問する