質問者が納得台形補正はあなたが想像しているような高機能なものではないので、使わないことを前提としたほうがいいです。
言葉だけで説明することが難しいので伝わるか心配ですが、
台形補正で調整できるのは普通に画面を投影した際の画面の中で台形になっている場合に
長辺の長さを短辺に合わせるように調整できるというもので、画面自体を移動させることは出来ません。
つまり、どう頑張っても台形補正を使用した場合パネル画素よりも投影画面の解像度が低くなるため
映画鑑賞等には全く向かないものです。
ちなみに、低価格帯の台形補正は上下方向のみ...
5264日前view50