CTH-461
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1313目次 索引目次索引Bamboo シリーズは、日常の様々なシーンで便利にお使いいただけます。以下の活用例をご覧ください。これらを含めたタブレットの使い方に関する詳細については、Bambooシリーズ のタッチ機能を使ってみよう またはBamboo シリーズでのペン入力 をご覧ください。アノテーション(書き込み)ペン(対応機種のみ)を使って文書にマーキングや注釈をつけることで、文書レビューが簡単になります。プレゼンテーションタブレットの表面を 3 本のでスワイプすることで、プレゼンテーションのスライドを素早くめくることができます。画像編集ペン(対応機種のみ)を使って、画像編集ソフトウェアの中で絵や写真を編集します。画像閲覧タブレット上で 2 本のを使って、ソフトウェア内の画像をスクロールしたり、移動したりします。
1515目次 索引目次索引タブレットの操作エリアについてBamboo シリーズは、機種によってタッチ入力、またはペン入力、あるいはタッチ入力とペン入力を行うことができます。タッチ入力とペン入力は同時に行うことはできません。 タッチ入力タッチ入力に対応したタブレットでは、タブレットの操作エリア上でをスライドさせてディスプレイ画面にポインタを配置します。1 本の、または 2 本のでクリックなどマウスと同じ機能を操作します。スクロールやズームのような機能を操作するジェスチャー入力は 2 本ので行います。ほとんどの Web ブラウザや文書 / 写真ビューワでは、3 本のを使った操作でページの移動を行います。ソフトウェア間の移動、およびその他のデスクトップ機能は、4 本のを使って操作します。「Bambooシリーズ のタッチ機能を使ってみよう 」をご覧ください。タブレット操作エリアタッチ入力またはペン入力を検出するタブレットの操作面の領域をします。ペン入力とタッチ入力の両方に対応するタブレットについて:・ ペン先またはテールスイッチ(消しゴム)がタブレットの 検出範囲内にある場合、タッチ入力を行うことはでき...
1919目次 索引目次索引タッチによる操作Bamboo シリーズのタッチ入力機能により、タブレットの操作エリア上でを動かすだけでコンピュータを操作することができます。「タブレットの操作エリアについて」をご覧ください。タッチ入力でコンピュータを操作する方法を学ぶ前に、タッチ入力の説明で使われる用語に慣れてください。タッチ入力をカスタマイズすることができます。ファンクションキー でタッチの機能を実行することもできます。補足:チュートリアルでは「Bamboo のタッチ機能を使ってみよう」の以下で説明しています。トラック・・・ポインタの動かし方タップ・・・オブジェクトを選択する方法パン・・・移動やスクロールする方法スワイプ・・・[ 進む ][ 戻る ] を操作する方法ピンチ/エクスパンド・・・ズームする方法ツイスト・・・回転する方法用語 説明トラック 1 本のを操作面に置き、そのままを移動させます。タップ 1本のを操作面に置き、を少し持ち上げてから操作面を一回軽くたたきます。2 本ので軽くたたいて各種機能を実行します。パン 軽く広げたを操作面に置き、そのままスーッと滑らせます。スワイプ やや閉じ気味の ...
1616目次 索引目次索引タブレット操作エリアタッチ入力またはペン入力を検出するタブレットの操作面の領域をします。ペン入力とタッチ入力の両方に対応するタブレットについて:・ ペン先またはテールスイッチ(消しゴム)がタブレットの 検出範囲内にある場合、タッチ入力を行うことはできません。タブレットの操作エリアからペンを離すと、タッチ入力ができるようになります。・ ペンの操作エリアは、タッチ操作のエリアより少しだけ広く設定されています。ペン入力ペンは、ペンの機能に対応する機種で、タブレットの操作エリア内で使用することができます。タブレットにペンを置くと、ポインタは画面の対応する場所にジャンプします。画面のポインタはペンの位置を示し、タブレット操作面のペンの動作に従います。「Bamboo シリーズでのペン入力」をご覧ください。補足:ペン入力に対応したタブレットにおいては、操作エリアはコンピュータ画面の表示域に割り当てられます。標準設定では、画面全体、またはディスプレイが複数ある場合はすべてのディスプレイに割り当てられています。タブレット操作エリアとディスプレイのマッピングを設定するには、「タブレットの座標検出」をご...
1818目次索引目次 索引Bamboo シリーズを使う初めて Bamboo シリーズをお使いになる場合、次の章をお読みください。Bambooシリーズ のタッチ機能を使ってみようBamboo シリーズでのペン入力Bamboo シリーズのタッチ機能を使ってみようBamboo シリーズは、作業をより効率よく行えるように設計されています。タッチ入力は、タブレット上でを動かすだけで、コンピュータを操作できます。初めに基本操作を学び、ポインタの操作や通常のマウス操作を行うことができるようにします。次に、ジェスチャー操作を習得して、スクロール、ズーム、回転のような操作が行えるようにします。タブレットの操作エリアをで触れると、タッチ入力が可能になります。・ 複数のを使って入力する場合、を操作しやすい間隔に開いてください(は必ず操作エリア内に置いてください)。同士をぴったりとくっつけてタブレットに置くと、別々のの操作と判断されない場合があります。また、操作やジェスチャーがどので開始されたのか、あるいは実行されているのかが識別しにくくなることもあります。Bamboo シリーズの機種によっては、3 本および 4 本...
2323目次 索引目次索引スクロール スクロール2 本のをタブレットの操作面に置きます。を同時にゆっくりと平行移動させます。・ 上方向へをスライドさせると、画面の上方向へファイルがスクロールします。・ 下方向へをスライドさせると、画面の下方向へファイルがスクロールします。・ 左方向へをスライドさせると、画面の左方向へファイルがスクロールします。・ 右方向へをスライドさせると、画面の右方向へファイルがスクロールします。ヒント:最後にをフリックさせると、がタブレットを離れた後、ほんの短いスクロールが続きます。縦と横にスクロールする Windows では、をどの方向にスライドさせてもドキュメントの表示はそれに従います。ファストスクロール2 本のを同時に素早く動かし(あるいはフリックし)、動作の終りにを上へ持ち上げます。・ 上方向へをフリックして、スピードをつけてスクロールします。・ 下方向へをフリックして、スピードをつけてスクロールします。補足:ファストスクロールは、垂直スクロールに対してのみ有効です。
2222目次 索引目次索引2 本での操作、およびジェスチャー2 本目ののタップでクリック 選択とドラッグ(2 本目ので左側タップ)1 本ので画面上の項目までトラックします。親または 2 本目のをその左側に置き、選択します。(引き続いて項目をドラッグしたりテキストブロックを選択したりする場合は、親以外の2本ので操作することをおすすめします)。 ・ 選択した項目を移動するには、2本のをそのままタブレット上で動かします。 ・ テキストブロックをハイライトさせるには、2本のをそのままタブレット上で動かしてテキストを選択します。 ・ ドラッグの途中で操作エリアの端に行き着いた場合、選択を解除せずにドラッグを延長することもできます。そのためには、1本目のを持ち上げてから、ドラッグを続けやすい位置に2本目のを動かします。1本目のを再びタブレットに置き、両方ので続けてドラッグします。 選択を解除するには、親または 2 番目のを持ち上げます。補足:タブレットを左利き用に設定している場合、1 本目のの右側にを置きます。2 本目ののタップで右クリック 右クリック(2 本目ので右側タップ)1 ...
2424目次 索引目次索引ズーム ズーム初めに、タブレット操作面に 2 本のを置きます。・ 1 つのともう 1 つのの間が徐々に広がるように、拡大操作を行います。・ 1 つのともう 1 つのでつまむようなかたちをつくって、同士が徐々に近づくように縮小操作を行います。補足:ズーム機能が Adobe Photoshop で正しく動作しない場合、「Photoshop」メニュー→「環境設定」→「一般」を選択し、ウィンドウから「スクロールホイールでズーム」のチェックがはずれていることを確認します。
2020目次 索引目次索引タッチ入力オプションは、コントロールパネルでオン/オフを切り替えることができます。タッチの動作とジェスチャーは、タッチ機能タブでチェックした場合に入力が可能になります。・ 基本的な動作で、ポインタの移動や一般的なマウスの機能を実行することができます。・ ジェスチャーを使ってスクロール、ズーム、回転などの機能を実行できます。ジェスチャーによっては、タブレットにジェスチャーがいつ認識されたかを知らせる視覚表示が、表示画面に表れます。1本での操作トラック1 本ので画面上のポインタを操作します。をタブレットの操作面に置いて、スライドさせます。チェックを外し、タッチ操作を無効にしてください。
2525目次 索引目次索引回転 回転(2 本での回転)タブレット操作面に2本のを斜めに離して置き、時計回りあるいは反時計回り方向に回転させます。 このジェスチャーをタブレットに正しく認識させるために、2本のを斜めに約25 mm 以上離してからタブレット操作面に置き、回転中もその間隔を維持してください。 補足:回転によるジェスチャーは、使用中のソフトウェアによって動作が異なります。たとえば、90 度ずつ回転する場合があります。あるいは、全く回転しない場合もあります。回転(を軸にして回転)タブレット操作面に2本のを斜めに離して置きます。1本のを固定して、もう1本のをそのまわりで回転させます。 このジェスチャーをタブレットに正しく認識させるために、2本のを斜めに25 mm 以上離してからタブレット操作面に置き、回転中もその間隔を維持してください。 補足:回転によるジェスチャーは、使用中のソフトウェアによって動作が異なります。たとえば、90 度ずつ回転する場合があります。あるいは、全く回転しない場合もあります。3本でのジェスチャー左右スワイプによるページ移動「進む」または「戻る」(右あるいは左へのス...

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