CTH-461
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Gizport
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33目次 索引目次索引目次本書について 5本書の使い方 6Bamboo シリーズについて 7機種の特徴 7Bamboo Touch タブレット 8Bamboo & Bamboo Fun タブレット 9Bamboo Pen タブレット 10ペン 11ペンホルダー 11姿勢と作業環境を整える 12正しい姿勢 12タブレットの向きを設定する 14タブレットの操作エリアについて 15マルチディスプレイへのマッピング 17コントロールパネルの使い方 17Bamboo シリーズを使う 18Bamboo シリーズのタッチ機能を使ってみよう 18タッチによる操作 19タッチのカスタマイズ 27ファンクションキーの基本 28ファンクションキーのカスタマイズ 28Bamboo シリーズでのペン入力 29ペンの持ち方 29ペンを使う 30ポインタの移動 30クリック 32ドラッグ 32サイドスイッチを使う 33筆圧を使って書く / 線を引く 34消しゴム 35画面を見ながらペンを使う 36ペン入力のカスタマイズ 36Bamboo シリーズをカスタマイズする 37コ...
55目次 索引目次索引本書について本書は、Bamboo シリーズ の使い方や機能について説明しています。本書に記載される情報は、Windows と Macintosh コンピュータに共通するもので、特に記載のない限り、Windows の画面を使用しています。・目次または索引 で項目をクリックすると、その項目に移動することができます。・Bamboo シリーズについて では、Bamboo シリーズの様々な機能をご紹介します。・姿勢と作業環境を整えるは、タブレットの機能を理解するための早分かりガイドです。・Bambooシリーズ を使う では、タブレットの使い方の基本を紹介します。 Bamboo シリーズの使い方を説明するとともに、初めてお使いになるユーザ向けの練習を含みます。・Bamboo シリーズをカスタマイズするでは、作業しやすいように Bamboo シリーズを最適化する方法を説明します。・トラブルシューティングでは、タブレットと入力デバイスのテストおよびトラブルシューティングの情報が記載されています。トラブルシューティング情報では、よくある質問に対する回答が掲載されています。・付録には、製品のお手入れに関す...
66目次 索引目次索引本書の使い方本書の中を移動するには、次のボタンやテキストをクリックします。表紙へ移動します。目次のはじめへ移動します。索引のはじめへ移動します。見た順に表示を戻ります。ページ番号順に戻ったり、進んだりします。トピックへ移動します。トピックの続きへ移動します。Adobe Reader には、本書の使用および印刷のための追加的なツールが用意されています。使い方については、Adobe Reader のヘルプをご覧ください。目次索引トピック
1212目次索引目次 索引姿勢と作業環境を整える疲労が軽減するように、作業環境を整えて楽に作業できるようにしてください。 タブレット、ペン(対応機種のみ)、キーボードを手の届きやすい場所に配置してください。目を疲れさせずに、楽に見ることができるようにディスプレイを調整してください。画面のポインタがタブレット上の手の動きと同じ方向へ移動するようにタブレットを置いてください。正しい姿勢タブレットの向きを設定するタブレットの操作エリアについてマルチディスプレイへのマッピングコントロールパネルの使い方正しい姿勢 補足:Bamboo シリーズが原因と思われる反復性ストレスの徴候、障害、あるいは症状についての治療や予防の説明、約束、保証はいたしかねます。 必ず医師の診断を受け、適切な処置をとるようにしてください。以下の項目にご注意ください。・ 作業の合間に休憩をとり、筋肉を伸ばしたり、リラックスさせてください。・ ペンを持つときはなるべく力を抜いてください。・ 1 日のうちで性質の異なる作業を入れ替えて行ってください。・ 常に良い姿勢を保ってください。 不快感を伴う不自然な姿勢や、反復動作を控えてください。・ 作業姿...
1313目次 索引目次索引Bamboo シリーズは、日常の様々なシーンで便利にお使いいただけます。以下の活用例をご覧ください。これらを含めたタブレットの使い方に関する詳細については、Bambooシリーズ のタッチ機能を使ってみよう またはBamboo シリーズでのペン入力 をご覧ください。アノテーション(書き込み)ペン(対応機種のみ)を使って文書にマーキングや注釈をつけることで、文書レビューが簡単になります。プレゼンテーションタブレットの表面を 3 本の指でスワイプすることで、プレゼンテーションのスライドを素早くめくることができます。画像編集ペン(対応機種のみ)を使って、画像編集ソフトウェアの中で絵や写真を編集します。画像閲覧タブレット上で 2 本の指を使って、ソフトウェア内の画像をスクロールしたり、移動したりします。
1717目次 索引目次索引マルチディスプレイへのマッピングお使いのコンピュータに複数のディスプレイが接続されている場合、「画面のプロパティ」ダイアログで設定されている内容に基づいて、Bamboo シリーズはディスプレイとマッピングされます。・ 複数のディスプレイが設定されている環境で拡張ディスプレイモードをお使いの場合、タブレットは複数のディスプレイを 1 つの大きなディスプレイとしてディスプレイ全体にマッピングします。以下の図では、タブレットがディスプレイ全体に対してマッピングされている状態をあらわしています。画面は 2 つのディスプレイに表示されています。・ ミラーモードをお使いの場合、タブレットは各ディスプレイのスペース全体に割り当てられ、ポインタも各ディスプレイに同時に表示されます。複数ディスプレイでのご利用について、コンピュータとオペレーティングシステムの設定に関する詳細については、コンピュータ本体とオペレーティングシステムの取扱説明書をご覧ください。補足:1 つのディスプレイや、ディスプレイ領域の一部分に割り当てるように、ペンをカスタマイズすることもできます。タブレットの座標検出をご覧ください。コ...
2828目次 索引目次索引ファンクションキーの基本Bamboo シリーズは、カスタマイズ可能なファンクションキーを装備しています。Bamboo Pen タブレット (CTL-460) にはファンクションキーは搭載されていませんのでご注意ください。ファンクションキーのカスタマイズコントロールパネルを使って、ファンクションキーのオプションをカスタマイズできます。コントロールパネルを開くコントロールパネル概要タブレットとファンクションキーの機能を設定するファンクションキーファンクションキーを押すと、よく使われる機能やキーストロークを実行できます。 ファンクションキーは、作業を進めながらタッチまたはペン入力のプロパティを変更するためにも使うことができます。次のようなファンクションキーの使い方もお試しください。・ よく使うキーボードのショートカットをキーに設定します。・ 電子メールプログラムなど、よく使うファイルあるいはソフトウェアを起動するようにキーを設定します。・ その他の割り当てられる 機能から選択し、キーを設定します。補足:2 つのファンクションキーを組み合わせて操作することができます。たとえば、1 つのボタ...
2929目次 索引目次索引Bamboo シリーズでのペン入力Bamboo シリーズは、効率的な作業ができるように設計されています。 ペン入力に対応した機種では、タブレットの操作エリアでペンを使ってコンピュータを操作できます。ペンはコードレスで、電池不要、筆圧対応です。補足:ペン入力とタッチ入力の両方に対応する機種では、ペンのペン先かテールスイッチ(消しゴム)がタブレットの検出範囲にあると、タッチ入力ができなくなります。 ペンをタブレットの操作エリアから離すと、タッチ入力ができるようになります。手の接触によって意図しないタッチ入力が生じる場合は、「タッチ機能 ON/OFF 切り替え」に設定されたファンクションキーを押して、タッチ入力を無効にすることができます。ペンによる作業を終えた後、再度そのファンクションキーを押すと、タッチ入力を再開することができます。「タブレットとファンクションキーの機能を設定する」をご覧ください。 ペンの持ち方ペンを使うペン入力のカスタマイズファンクションキーの基本ファンクションキーのカスタマイズポップアップメニューのカスタマイズペンの持ち方鉛筆やボールぺンと同じようにお持ちくださ...
5555目次 索引目次索引機能 説明タッチ機能 ON/OFF 切り替え Bamboo および Bamboo Fun で設定可能です。 「タッチ機能 ON/OFF 切り替え」は、ペンで作業しているときの不用意なタッチ入力を防止したい場合に便利です(たとえば不用意な右クリックを避けるため)。「タッチ機能 ON/OFF 切り替え」機能を割り当てたファンクションキーを押すことによって、一時的にタッチ入力を無効にします。タッチ入力を再開にするには、再度このファンクションキーを押します。「タブレットとファンクションキーの機能を設定する」をご覧ください。 Ink 文字認識 ON/OFF (Macinto sh) Ink の「手書き認識」機能をオンとオフに切り替えます。Ink は筆跡を認識して、テキストに変換し、ドキュメントに挿入します。この機能を使用するには、Ink をオンにする必要があります。Ink の使い方については、Macintosh のヘルプをご覧ください。タブレット PC・ Tablet PC 入力パネル Tablet PC 入力パネルに対応するタブレット PC、Windows 7 および Windows Vi...
5252目次 索引目次索引ボタン機能 機能 説明クリック・ クリック ペン先の標準設定です。マウスボタンクリックに相当します。・ 右ボタンクリック 右ボタンクリックを行います。クリックすると、コンテキストメニューが表示されます。・ 中ボタンクリック 中ボタンクリックを行います。・ ダブルクリック ダブルクリックを行います。ペン先で 2 度たたく代わりにこの機能を使用すると、ダブルクリック操作が簡単になります。・ クリックロック スイッチを 1 回押すと、マウスの左ボタンを押してそのまま押し続けている状態になります。もう一度押すと、左ボタンから指を放すことに相当します。クリックロックは、オブジェクトをドラッグしたり、テキストブロックを選択したりする場合に便利です。・ 第 4 ボタンクリック マウスの第 4 ボタンクリック(戻る)に相当します。・ 第 5 ボタンクリック マウスの第 5 ボタンクリック(進む)に相当します。戻る ブラウザの「戻る」コマンドに相当します。進む ブラウザの「進む」コマンドに相当します。消しゴム ペン入力のみのオプションです。 「消しゴム」機能に対応しているソフトウェアでは、このボ...

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