CTH-661
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CTH-661 ソフトウェアの解決方法

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"ソフトウェア"120 - 130 件目を表示
55目次 索引目次索引本書について本書は、Bamboo シリーズ の使い方や機能について説明しています。本書に記載される情報は、Windows と Macintosh コンピュータに共通するもので、特に記載のない限り、Windows の画面を使用しています。・目次または索引 で項目をクリックすると、その項目に移動することができます。・Bamboo シリーズについて では、Bamboo シリーズの様々な機能をご紹介します。・姿勢と作業環境を整えるは、タブレットの機能を理解するための早分かりガイドです。・Bambooシリーズ を使う では、タブレットの使い方の基本を紹介します。 Bamboo シリーズの使い方を説明するとともに、初めてお使いになるユーザ向けの練習を含みます。・Bamboo シリーズをカスタマイズするでは、作業しやすいように Bamboo シリーズを最適化する方法を説明します。・トラブルシューティングでは、タブレットと入力デバイスのテストおよびトラブルシューティングの情報が記載されています。トラブルシューティング情報では、よくある質問に対する回答が掲載されています。・付録には、製品のお手入れに関す...
1313目次 索引目次索引Bamboo シリーズは、日常の様々なシーンで便利にお使いいただけます。以下の活用例をご覧ください。これらを含めたタブレットの使い方に関する詳細については、Bambooシリーズ のタッチ機能を使ってみよう またはBamboo シリーズでのペン入力 をご覧ください。アノテーション(書き込み)ペン(対応機種のみ)を使って文書にマーキングや注釈をつけることで、文書レビューが簡単になります。プレゼンテーションタブレットの表面を 3 本の指でスワイプすることで、プレゼンテーションのスライドを素早くめくることができます。画像編集ペン(対応機種のみ)を使って、画像編集ソフトウェアの中で絵や写真を編集します。画像閲覧タブレット上で 2 本の指を使って、ソフトウェア内の画像をスクロールしたり、移動したりします。
1515目次 索引目次索引タブレットの操作エリアについてBamboo シリーズは、機種によってタッチ入力、またはペン入力、あるいはタッチ入力とペン入力を行うことができます。タッチ入力とペン入力は同時に行うことはできません。 タッチ入力タッチ入力に対応したタブレットでは、タブレットの操作エリア上で指をスライドさせてディスプレイ画面にポインタを配置します。1 本の指、または 2 本の指でクリックなどマウスと同じ機能を操作します。スクロールやズームのような機能を操作するジェスチャー入力は 2 本の指で行います。ほとんどの Web ブラウザや文書 / 写真ビューワでは、3 本の指を使った操作でページの移動を行います。ソフトウェア間の移動、およびその他のデスクトップ機能は、4 本の指を使って操作します。「Bambooシリーズ のタッチ機能を使ってみよう 」をご覧ください。タブレット操作エリアタッチ入力またはペン入力を検出するタブレットの操作面の領域を指します。ペン入力とタッチ入力の両方に対応するタブレットについて:・ ペン先またはテールスイッチ(消しゴム)がタブレットの 検出範囲内にある場合、タッチ入力を行うことはでき...
2525目次 索引目次索引回転 回転(2 本指での回転)タブレット操作面に2本の指を斜めに離して置き、時計回りあるいは反時計回り方向に回転させます。 このジェスチャーをタブレットに正しく認識させるために、2本の指を斜めに約25 mm 以上離してからタブレット操作面に置き、回転中もその間隔を維持してください。 補足:回転によるジェスチャーは、使用中のソフトウェアによって動作が異なります。たとえば、90 度ずつ回転する場合があります。あるいは、全く回転しない場合もあります。回転(指を軸にして回転)タブレット操作面に2本の指を斜めに離して置きます。1本の指を固定して、もう1本の指をそのまわりで回転させます。 このジェスチャーをタブレットに正しく認識させるために、2本の指を斜めに25 mm 以上離してからタブレット操作面に置き、回転中もその間隔を維持してください。 補足:回転によるジェスチャーは、使用中のソフトウェアによって動作が異なります。たとえば、90 度ずつ回転する場合があります。あるいは、全く回転しない場合もあります。3本指でのジェスチャー左右スワイプによるページ移動「進む」または「戻る」(右あるいは左へのス...
2828目次 索引目次索引ファンクションキーの基本Bamboo シリーズは、カスタマイズ可能なファンクションキーを装備しています。Bamboo Pen タブレット (CTL-460) にはファンクションキーは搭載されていませんのでご注意ください。ファンクションキーのカスタマイズコントロールパネルを使って、ファンクションキーのオプションをカスタマイズできます。コントロールパネルを開くコントロールパネル概要タブレットとファンクションキーの機能を設定するファンクションキーファンクションキーを押すと、よく使われる機能やキーストロークを実行できます。 ファンクションキーは、作業を進めながらタッチまたはペン入力のプロパティを変更するためにも使うことができます。次のようなファンクションキーの使い方もお試しください。・ よく使うキーボードのショートカットをキーに設定します。・ 電子メールプログラムなど、よく使うファイルあるいはソフトウェアを起動するようにキーを設定します。・ その他の割り当てられる 機能から選択し、キーを設定します。補足:2 つのファンクションキーを組み合わせて操作することができます。たとえば、1 つのボタ...
2626目次 索引目次索引4本指でのジェスチャー左右スワイプによるソフトウェアの切り替えソフトウェアの切り替え指同士を少し離した状態で 4 本の指を左右に動かすと、アプリケーションスイッチャーが開きます。続いて 1 本の指を左右に移動すると、ソフトウェアがハイライト表示されます。ソフトウェアを軽くたたいて選択します。Windows XP の場合:4 本の指を左右に動かすと、Windows フリップが開きます。続いて再度 4 本の指でスワイプすると、リスト内の次のソフトウェアが開きます。下方向スワイプでフリップ3D/Exposeを実行フリップ 3D(Windows)またはExpose (Mac)を開く指同士を少し離した状態で、4 本の指を下方向にスワイプします。・ Windows の場合:最初のスワイプで フリップ3D が開きます。再度下方向にスワイプすると フリップ 3D が閉じます。Windows XP では、この操作はできません。代わりに 4 本の指を約 1 cm 下方向に動かすと、フリップ 3D が開きます。指を離さずさらに下方向に動かすと左側のソフトウェアが選択でき、上方向に動かすと右側のソフトウェア...
3333目次 索引目次索引サイドスイッチを使うペンには、サイドスイッチが 2 つ装備されています。このスイッチは、お好みの設定( 機能 )にカスタマイズ可能です。ペン先がタブレットの操作エリアから高さ 7 mm 以内にある場合に、サイドスイッチを使用することができます。ペン先がタブレットにタッチしていなくても、サイドスイッチは使用できます。新しいスイッチ機能を割り当てるには、サイドスイッチのカスタマイズをご覧ください。サイドスイッチの標準設定ヒント:サイドスイッチのどちらかを「ダブルクリック」に設定しておくと、ペン先で 2 回タブレットをたたくよりも簡単です。上: 「右クリック」下: 「スクロール / 移動」「スクロール / 移動」は、ペンのサイドスイッチを押しながら、ペン先をタブレットの操作エリアに押し当てて、ペンを移動させます。ウィンドウ内の書類または画像が任意の方向に移動します。タブレット上でのペンの動きに合わせて、ウィンドウ内の書類あるいは画像が移動します。ペンのサイドスイッチを放すか、またはタブレットからペン先を離すと、「スクロール / 移動」は終了します。ソフトウェアによっては、ペン先の動きに対応...
3434目次 索引目次索引筆圧を使って書く / 線を引くペンは、微妙な手の動きや変化を感知するので、自然な感じの手書き文字やインクのラインを表現できます。多くのグラフィックソフトの描画機能と同様に、Office 2007 またはそれ以降のバージョン、Windows 7 および Vista での デジタルインク機能もまた筆圧に対応します。たとえば、ソフトウェアによりますが、スライダは線の特徴(太さ、色、透明度)を変えるのに使用します。このような特徴はペンの筆圧機能でさらに調整できます。ペンに加える力で、線の太さ、色の混ぜ合わせ、透明度を変えられます。筆圧を使用して、文字を書いたり、塗ったり、線を引いたりするには、ペン先に加える力を変えながら、ペン先でタブレット面をなぞるようにしてペンを移動させます。 線を太く、または色を濃くするには、強く押します。 線を細く、または色を薄くするには、軽く押します。 なお、ソフトウェアによっては最初にツールパレットから筆圧ツールを選択する必要があります。 ペン先の感触を調整するには、 ペン先と消しゴムの感触、ダブルクリックを調整する をご覧ください。筆圧に対応するグラフィック...
3535目次 索引目次索引消しゴム ペンのテールスイッチ(消しゴム)は、鉛筆の消しゴムのように働きます。補足:Bamboo Pen 用ペン (LP-160) にはテールスイッチ(消しゴム)は搭載されていませんのでご注意ください。消しゴム機能に対応するグラフィックソフトについては、ワコムのホームページ、および本書の製品情報をご覧ください。ソフトウェアが消しゴム機能に対応していない場合でも、ポインタの移動や、線引き、アノテーション(書き込み)には、消しゴムを使うことができます。Office 2007 またはそれ以降のバージョン、Windows 7 および Vista での消しゴム機能は、デジタルインクで書かれたメモやスケッチを消すことができます。 また、ソフトウェア内のテキストや表計算のセルの中のテキストを選択して消去することもできます。消しゴム機能に対応するグラフィックソフトで、ペンのテールスイッチ(消しゴム)をタブレットの操作エリアに近づけると自動的に消しゴムツールに切り替わり、直感的で自然な使いかたができます。筆圧機能に対応しているソフトウェアでは、ツールパレットの筆圧ツールを選ぶと、筆圧と消しゴムの幅や濃淡を...
4040目次 索引目次索引タッチ機能を設定する「タッチ機能」タブを選んで設定します。ここではタッチ入力オプション のオン/オフを切り替えることができます(ソフトウェアが対応している場合)。設定を変更し、タッチ入力オプションをカスタマイズしてください。オプションをチェックすると、タッチ操作やジェスチャーが利用可能になります。様々な使いかたに対応できるように、右クリックなど一部の機能は別の動作でも実行できます。タッチによる操作もご覧ください。各機能にポインタを移動させると、その機能の動画デモを見ることができます。オプションを選択しなければ、コントロールパネル上に各オプションの動画デモが表示されます。

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