CTL-470
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"警告"6 件の検索結果
5656目次索引目次索引ワイヤレスで Bamboo シリーズを使うBamboo シリーズは、USB 接続とワイヤレス、両方のスタイルに対応しています。別売のワコムワイヤレスキットを使うことにより、ワイヤレスでのご使用が可能になります。自由で快適な使いごこちをお楽しみください。「製品に関する重要なお知らせ」をご覧ください。補足:ワイヤレス通信対応機種は、CTH-470 および CTH-670 です。CTL-470 は対応していません。ワイヤレスキットの構成ワイヤレスキットの取り付け電池および電源管理電池寿命について電池を交換するワイヤレスモジュールを取り外すワイヤレスレシーバーの保管ワイヤレスキットの構成ワイヤレスキットの構成は以下の通りです:ワイヤレスキットの接続のしかたは、ワイヤレスキットの取り付けをご覧ください。充電式リチウムイオン電池タブレット内部にセットします。警告製品安全上のご注意については「製品に関する重要なお知らせ」をご覧ください。「製品に関する重要なお知らせ」は別売のワイヤレスキットに付属しています。充電ステータスランプ電源ボタンワイヤレスモジュールBamboo タブレットに接続するプラグです...
5959目次索引目次 索引重要: ワイヤレスデバイスの使用は、国によって規制が設けられています。ワイヤレス操作に設定した Bamboo シリーズを持って旅行する場合には、渡航先の国で製品に適用される制限について、必ず関係規制当局にご確認ください。警告ワイヤレス信号を使用する製品は、民間飛行機の機器を妨害することがあり、規則により、飛行機内すべてのワイヤレスデバイスの電源を切るよう要求されます。機内に持ち込む場合、Bambooシリーズの電源スイッチをオフにするかモジュールを取り外し(ステータスランプは消灯します)、ワイヤレス信号がオフの状態にしてください。特に離発着、飛行時には決して電源スイッチをオンにしないでください。警告極めて高い信頼性が要求される場所や、ワイヤレスタブレットがその他の電子機器の妨害または誤作動の原因になる恐れのある、施設管理システムやその他の環境では Bamboo シリーズをワイヤレスで絶対にお使いにならないでください。使用が禁止されている場合には、Bamboo シリーズの電源スイッチをオフにするかモジュールを取り外し(取り外し前に信号が切ってあることを確認)、その他の電子機器を妨害または...
6464目次索引目次 索引電池寿命について充電式リチウムイオン電池がフル充電されている場合、通常では約 8 時間のワイヤレス操作が可能です。しかし電池はご使用につれ劣化し蓄電能力が低下します。*ご使用状況にかかわらず、充電式リチウムイオン電池の標準寿命は約 2 年です。*充電式リチウムイオン電池の寿命と性能は、電池の使用と再充電を繰り返し行っても改善はされません。*画面に電池残量が少ないという警告が表示されたときは、速やかに充電を行ってください。省電力機能もご覧ください。*電池電圧が最低安全レベルよりも低下した場合、電池の内部保護回路が作動し、電池を充電することができなくなります。電池の残量が少ない状態で、電池が長期間タブレット内にあると、電池から少量の電流が流れ、電池が放電しやすくなります(過放電)。この場合、電池の内部保護回路が作動し、電池を充電することができなくなります。長期間タブレットを使用しない場合は、タブレットから電池を取り出して保管してください。過放電された電池は、充電ができなくなります。*ワイヤレスモジュールのスイッチが入っているときは、タブレットにはいつでも電池から電流が流れています。充電レ...
6161目次索引目次 索引電池および電源管理このセクションでは、Bamboo シリーズをワイヤレス接続に設定した場合の充電式リチウムイオン電池および電源管理の機能に関する重要な情報を記載しています。必ず以下の項目をご覧ください。電池の充電電池およびワイヤレス通信の状態省電力機能電池の充電Bamboo シリーズをワイヤレス接続でご使用になる前に、充電式リチウムイオン電池を十分に充電しておきます。 警告安全上のご注意については「製品に関する重要なお知らせ」をご覧ください。 ヒント:充電するときは、電池およびワイヤレスモジュールの両方がタブレットに取り付けられていることを確認してください。 電池の充電状態をチェックする場合は、コントロールパネルを開き「タブレット」タブを選択します。電池およびワイヤレス通信の状態をご覧ください。省電力機能と電池寿命について もご覧ください。Bamboo シリーズとコンピュータの USB ポートとの間に USB ケーブルを接続します。 *USB 接続ケーブルが接続されている場合、フル充電になるまで自動で充電されます。*充電時間は、通常使用の場合は約 4 時間、電池残量 0 の状態からフ...
6565目次索引目次 索引電池を交換するタブレットの電池が寿命で充電や蓄電ができなくなった場合、電池を交換する必要があります。お使いのタブレットに対応した充電式リチウムイオン電池以外はご使用になれませんのでご注意ください。「製品に関する重要なお知らせ」をご覧ください。重要:必ずお使いのワイヤレスキット専用の充電式リチウムイオン電池をご使用ください。電池を交換する: 1. タブレットを裏返し、ワイヤレスキットカバーを取り外します。CTH-670 をお使いの場合は2箇所のカバーを取り外します。1箇所はワイヤレスモジュール用、もう1箇所は充電式リチウムイオン電池用です。カバーをスライドさせタブレットから取り外します。2. 下の図を参考に、使用済み電池(古い電池)を取り外します。 3. 新しい充電式リチウムイオン電池をセットします。下の図を参考に、タブレット側と電池側の端子部を合わせ、電池収納部にゆっくりと押し込みます。 4. ワイヤレスキットカバーを元通りに取り付けます。位置を揃えて所定の位置にスライドさせます。 5. USB 接続ケーブルを接続し、電池を充電します。 電池の充電をご覧ください。重要:電池を交換する...
8484目次索引目次 索引芯を交換する替え芯(ペン先)は、通常の使用で磨耗します。 筆圧をかけすぎると磨耗が早まります。 ペン先が短くなったり、平らになった場合には、芯を交換してください。1. 芯抜き、ピンセット、毛抜き、ラジオペンチなどをお使いください。ペンから真っ直ぐ引き抜きます。2. 新しい芯の先を、ペンの軸に真っ直ぐに差し込みます。 芯が止まるまでしっかり差し込んでください。警告小さなお子様がペンや替え芯などを口の中に入れないようにご注意ください。芯やサイドスイッチなどが抜けて飲み込んだり、またペンが故障する恐れがあります。交換部品については、クイックスタートガイドをご覧ください。重要:ペンを使用していない間は、ペンホルダーに入れるか、あるいは机の上に横にして置いてください。ペンホルダーに入れる場合は、テールスイッチ側から差し込んでください。ペンの感度を維持するために、ペン先やテールスイッチが押されてしまうような入れ物には収納しないでください。替え芯 1mm 以下「×」
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