CTL-470
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Gizport
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22目次索引目次 索引製品の保証についてのお願い保証規定をよくお読みになり、お買い上げから1年間は保証書を保管してください。保証書に販売店による記入がない場合は、直ちに販売店にお申し出になるか、ご購入時の領収書(またはその写し)を保証書に添付して保管してください。保証書に、販売店による記入も領収書の添付もない場合は、保証書が無効になります。電波障害自主規制等についてこの装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)の基準に基づくクラス B 情報技術装置です。この装置は、家庭環境で使用することを目的としていますが、この装置がラジオやテレビジョン受像器に近接して使用されると、受信障害を引き起こすことがあります。取扱説明書に従って正しい取り扱いをしてください。商標についてWacom、Bamboo は、株 式会社ワコムの登録商標です。その他の会社名、および製品名は、一般に各社の商標、または登録商標です。なお、本文中では「TM」 「(R)」マークを表記しておりません。著作権について付属のタブレットドライバの著作権は、株式会社ワコムにあります。タブレットドライバ、および本書の容の一部または全部を、無断で複製、...
55目次索引目次 索引本書について本書は、Bamboo シリーズの使い方や機能について説明しています。本書に記載される情報は、 Windowsと Mac コンピュータに共通するもので、 特に記載のない限り、Windows の画面を使用しています。*目次または索引 で項目をクリックすると、その項目に移動することができます。表紙へ移動します。目次のはじめへ移動します。索引のはじめへ移動します。1つ前に表示したページに戻ります。ページ番号順に戻ったり、進んだりします。トピックへ移動します。トピックの続きへ移動します。*ご使用のディスプレイ上でユーザーズガイドのサイズは、PDF ビューアのズームインツールを使用して拡大することができます。ユーザーズガイドの使用や印刷に関して、ほとんどの PDF ビューアの機能で行うことができます。詳しくはビューアソフトウェアのヘルプをご覧ください。*「 」で囲まれた文字は、キーボードのキー、ダイアログボックス、コントロールパネルのオプションの名前を特定するのに使用しています。*タブレットドライバ CD-ROM には、「製品に関する重要なお知らせ」が収録されていますので、必ずお読みくだ...
99目次索引目次 索引ペン補足:*Bamboo Pen 筆圧ペン (LP-170) にはテールスイッチ(消しゴム)は搭載されていませんのでご注意ください。ペンホルダーペンを使用しないときは、ペンホルダーに収納してください。 ペン先 (交換可能)テールスイッチ(消しゴム )サイドスイッチペンコードレス、電池レスで筆圧機能対応のペンです。画像を編集したり手書き感覚で自由に線を描くことができます。また手書き文字認識や、文書へのアノテーション(書き込み)にも活用できます。Windows7 (Starter を除く )/Vista (Home Basic を除く)上で Office 2007(またはそれ以降のバージョン)のデジタルインク機能を活用すると、文書作成におけるワークフローの向上に役立ちます。デジタルマークアップによって共同で編集作業を行ったり、デジタルインクによって文書にメモを書き込むことができます。重要:ペンを使用しないときは、ペンホルダーに収納するか、または机の上に横にして置いてください。 ペンホルダーに入れるときは、テールスイッチ(消しゴム)から先に入れてください。ペンの感度を維持するために、ペン先やテー...
1010目次索引目次索引姿勢と作業環境を整える疲労が軽減するように、作業環境を整えて楽に作業できるようにしてください。 タブレット、ペン、キーボードを手の届きやすい場所に配置してください。目を疲れさせずに、楽に見ることができるようにディスプレイを調整してください。画面のポインタがタブレット上の手の動きと同じ方向へ移動するようにタブレットを置いてください。正しい姿勢タブレットの向きを設定するタブレットの操作エリアについてマルチディスプレイへのマッピングコントロールパネルの使い方正しい姿勢 補足:Bamboo シリーズが原因と思われる反復性ストレスの徴候、障害、あるいは症状についての治療や予防の説明、約束、保証はいたしかねます。 必ず医師の診断を受け、適切な処置をとるようにしてください。以下の項目にご注意ください。*常に良い姿勢を保ってください。 *ペンを持つときはなるべく力を抜いてください。*目の健康のため、一定の時間ごとにディスプレイから目を離して、室の他のものを眺めるようにしてください。*作業の合間に休憩をとり、筋肉を伸ばしたり、リラックスさせてください。*1 日のうちで性質の異なる作業を入れ替えて行っ...
1111目次索引目次 索引Bamboo シリーズは、日常の様々なシーンで便利にお使いいただけます。以下の活用例をご覧ください。これらを含めたタブレットの使い方に関する詳細については、Bambooシリーズ のタッチ機能を使ってみよう またはBamboo シリーズでのペン入力 をご覧ください。アノテーション(書き込み)ペンを使って文書にマーキングや注釈をつけることで、文書レビューが簡単になります。プレゼンテーションタブレットの操作エリアを 3 本の指でスワイプすることで、プレゼンテーションのスライドを素早くめくることができます。画像編集ペンを使って、画像編集ソフトウェアの中で絵や写真を編集します。画像閲覧タブレット上で 2 本の指を使って、ソフトウェアの画像をスクロールしたり、移動したりします。
1313目次索引目次 索引タブレットの操作エリアについてBamboo シリーズは、機種によってペン入力、またはタッチ入力とペン入力を行うことができます。タッチ入力とペン入力は同時に行うことはできません。 タッチ入力タッチ入力に対応したタブレットでは、タブレットの操作エリア上で指をスライドさせてディスプレイ画面のポインタを動かすことができます。ほとんどの Web ブラウザや文書 / 写真ビューワでは、ページの移動を行います。ソフトウェア間の移動、およびその他のデスクトップ機能を行います。「Bambooシリーズ のタッチ機能を使ってみよう 」をご覧ください。タブレット操作エリアタッチ入力またはペン入力を検出するタブレットの操作面の領域を指します。ペン入力とタッチ入力の両方に対応するタブレットでは、ペン先またはテールスイッチ(消しゴム)がタブレットの検出範囲にある場合、タッチは無効になります。タブレットの操作エリアからペンを離すと、タッチ入力ができるようになります。
1414目次索引目次 索引タブレット操作エリアタッチ入力またはペン入力を検出するタブレットの操作面の領域を指します。ペン入力とタッチ入力の両方に対応するタブレットでは、ペン先またはテールスイッチ(消しゴム)がタブレットの検出範囲にある場合、タッチが無効になります。タブレットの操作エリアからペンを離すと、タッチ入力ができるようになります。ペン入力タブレットにペンを置くと、ポインタは画面の対応する場所にジャンプします。画面のポインタはペンの位置を示し、タブレット操作面のペンの動作に従います。「Bamboo シリーズでのペン入力」をご覧ください。補足:操作エリアはコンピュータ画面の表示域に割り当てられます。標準設定では、画面全体、またはディスプレイが複数ある場合はすべてのディスプレイに割り当てられています。タブレット操作エリアとディスプレイのマッピングを設定するには、「タブレットの座標検出」をご覧ください。
1515目次索引目次 索引マルチディスプレイへのマッピングお使いのコンピュータに複数のディスプレイが接続されている場合、「画面のプロパティ」ダイアログで設定されている容に基づいて、Bamboo シリーズはディスプレイとマッピングされます。*複数のディスプレイが設定されている環境で拡張ディスプレイモードをお使いの場合、タブレットは複数のディスプレイを 1 つの大きなディスプレイとしてディスプレイ全体にマッピングします。*ミラーモードをお使いの場合、タブレットは各ディスプレイのスペース全体に割り当てられ、ポインタも各ディスプレイに同時に表示されます。複数ディスプレイでのご利用について、コンピュータとオペレーティングシステムの設定に関する詳細については、コンピュータ本体とオペレーティングシステムの取扱説明書をご覧ください。ヒント:1 つのディスプレイや、ディスプレイ領域の一部分に割り当てるように、タブレットをカスタマイズすることもできます。タブレットの座標検出をご覧ください。システムが複数のディスプレイで構成されている場合、「マッピング画面切り替え」機能をファンクションキーに割り当てます。これにより、メインのディ...
1616目次索引目次索引Bamboo シリーズを使うBamboo シリーズ のタッチ機能を使ってみようBamboo シリーズでのペン入力Bamboo シリーズのタッチ機能を使ってみようBamboo シリーズは、作業をより効率よく行えるように設計されています。タッチ入力は、タブレット上で指を動かすだけで、コンピュータを操作できます。初めに基本操作を学び、ポインタの操作や通常のマウス操作を行うことができるようにします。次に、ジェスチャー操作を習得して、スクロール、ズーム、回転のような操作が行えるようにします。タブレットの操作エリアを指で触れると、タッチ入力が可能になります。*複数の指を使って入力する場合、指を操作しやすい間隔に開いてください。このときすべての指は必ず操作エリアに置いてください。指同士をぴったりとくっつけてタブレットに置くと、1 本の指を使った操作と判断されたり、操作やジェスチャーがどの指で操作されたのかを識別しにくくなることもあります。*いろいろな操作方法を習得したら、もっとも操作しやすい方法でタッチ入力を行ってみてください。入力時には、不用意なタッチを避けるように注意してください。例えば、タッ...
2424目次索引目次 索引4本指でのジェスチャー左右スワイプによるソフトウェアの切り替えソフトウェアの切り替え指同士を少し離した状態で 4 本の指を左右に動かすと、アプリケーションスイッチャーが開きます。続いて 1 本の指を左右に移動すると、ソフトウェアがハイライト表示されます。ソフトウェアを軽くたたいて選択します。Windows XP の場合:4 本の指を左右に動かすと、Windows フリップが開きます。続いて再度 4 本の指でスワイプすると、リストの次のソフトウェアが開きます。下方向スワイプでフリップ3D/Exposeを実行フリップ 3D(Windows)またはExpose (Mac)を開く指同士を少し離した状態で、4 本の指を下方向にスワイプします。*Windows の場合:最初のスワイプで フリップ3D が開きます。再度下方向にスワイプすると フリップ 3D が閉じます。Windows XP では、この操作はできません。代わりに 4 本の指を約 1 cm 下方向に動かすと、フリップ 3D が開きます。指を離さずさらに下方向に動かすと左側のソフトウェアが選択でき、上方向に動かすと右側のソフトウェアが...

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