CG-WLFPSU2G
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"機器"220 - 230 件目を表示
警告分解や改造をしない本製品は、取扱説明書に記載のない分解や改造はしないでください。火災や感電、けがの原因となります。雷のときはケーブル類・機器類にさわらない感電の原因となります。異物は入れない水は禁物火災や感電の恐れがあります。水や異物を入れないように注意してください。通風口はふさがない水は禁物内部に熱がこもり、火災の原因となります。湿気や誇りの多いところ、油煙や湯気のあたる場所には置かない火災や感電の原因となります。必ず付属の専用ACアダプタおよび電源ケーブルをお使いください同梱されているACアダプタは、本製品専用です。本製品以外に使用しないでください。また、同梱されているACアダプタ以外のACアダプタを本製品に使用しないでください。ご使用にあたってのお願い取り扱いはていねいに落としたり、ぶつけたり、強いショックを与えないでください。本製品の使用は、日本国内で本製品は日本国内仕様となっておりますので、本製品を日本国外で使用された場合、弊社ではいかなる責任も負いかねます。本製品は、一般使用を目的とした商品です本製品は、医療機器、原子力設備や機器、航空宇宙機器、輸送設備や機器など人命に関わる設備や機器、及び高...
1電波に関する注意本製品を下記のような状況でご使用になることはおやめください。また設置の前に、「安全のために」を必ずお読みください。・心臓ペースメーカの近くで、本製品をご使用にならないでください。心臓ペースメーカに電磁妨害を及ぼし、生命の危険があります。・医療機器の近くで、本製品をご使用にならないでください。医療機器に電磁妨害を及ぼし、生命の危険があります。・電子レンジの近くで、本製品をご使用にならないでください。電子レンジによって、本製品の無線通信への電磁妨害が発生します。この機器の製品仕様に記載してある使用周波数帯では、電子レンジ等の産業・科学・医療用機器のほか工場の製造ライン等で使用されている移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)及び特定小電力無線局(免許を要しない無線局)並びにアマチュア無線局(免許を要する無線局)が運用されています。1この機器を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局及び特定小電力無線局、アマチュア無線局が運用されていないことを確認してください。2万一、この機器から移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに使用周波数を変更するか、電波...
4セキュリティの設定について無線LANではデータの通信に電波を利用しているため、電波が届く範囲であれば、通信内容を傍受されたり、不正侵入されたりする恐れがあります。本製品では、これらの対策として次のようなセキュリティ機能を用意しています。このPARTでは、セキュリティの設定方法を説明しています。●通信相手を識別する - ESSID(Extended Service Set IDentifier)無線LANに接続する機器を識別する名前です。SSIDと呼ばれることもあります。同じESSID を持つ無線LAN機器同士でしか通信できないため、独自のESSIDを設定することにより、外部から不正侵入される危険が減少します。接続するネットワークにESSID設定がされているときは、このPARTの「ESSIDを変更する」 (次ページ)をご覧ください。●通信内容を暗号化する - WEP(Wired Equivalent Privacy)通信内容を暗号化すると、仮に通信データを傍受された場合でも、通信内容の復元を容易に行うことができなくなります。このWEP機能を有効にして通信データを暗号化することをお勧めします。ただし、通信先の機...
6PART5 トラブルや疑問があったら ...............................51解決のステップ ........................................................ ............................................................... ............... 51取扱説明書を再確認する/管理者に確認する ........................................... ......................................... 51Q&A............................................................ ............................................................... ............................. 52正常に印刷できない.....................................
第1章 本商品に接続する準備をする 10ネットワークに接続する準備をする 2LAN ケーブルを接続します。①LAN ケーブルを本商品の LAN ポートに接続し、② LAN ケーブルのもう一方をハブやルータなどに接続します。 3電源を入れます。プリンタ、パソコン、スイッチングハブやルータなど、使用する周辺機器の電源を入れます。 4本商品の電源を入れます。①本商品の DC ジャックに AC アダプタのDC プラグを接続し、② AC プラグを電源コンセントに差し込みます。以上で、本商品の接続は完了です。引き続き、本商品の設定をするためにお使いのネットワークの確認をします。P.11「1.2 ネットワーク設定を確認する」ハブ・ル ータなどへ①②①②
10付録 おことわり・本書は、株式会社コレガが作成したもので、すべての権利を弊社が保有しています。弊社に無断で本書の一部または全部をコピーすることを禁じます。・予告なく本書の一部または全体を修正、変更することがありますがご了承ください。・改良のため製品の仕様を予告なく変更することがありますがご了承ください。・本ソフトウェアの仕様またはそのご使用により発生した損害については、いかなる責任も負いかねますのでご了承ください。2004 株式会社コレガcorega は、株式会社コレガの登録商標です。Windowsは、米国Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。Mac OSは、Apple Computer.Incの米国およびその他の国における登録商標です。その他、この文書に掲載しているソフトウェアおよび周辺機器の名称は各メーカーの商標または登録商標です。2004 年8月 初版
12■マグネットの使いかた本製品にはマグネットが装着されていますので、本製品をOAデスクの横など、 垂直な場所に設置することができます。・設置面の状態によってはマグネットの十分な強度が得られないことがあります。・取り付ける際は、機器およびケーブルの重みにより機器が落下しないように確実に取り付けてください。落下によるケガや故障の原因になる恐れがあります。・機器をマグネットで高所に取り付けないでください。落下によるケガや故障の原因になる恐れがあります。・振動、衝撃の多い場所や、不安定な場所に設置しないでください。落下によるケガや故障の原因になる恐れがあります。・マグネットにフロッピーディスクや磁気カードなどを近付けないでください。磁気の影響により記録内容が消去される恐れがあります。・本製品をマグネットでパソコンおよびディスプレイなどの電子機器に取り付けないでください。故障の原因になる恐れがあります。
113■縦置スタンドの使いかた本製品を縦置きで使用する場合は、添付の縦置きスタンドをご利用ください。1縦置きスタンドのクボミを本製品のツメと合わせてはめ込みます。本製品の特長をとらえよう本製品は、次の特長を持つプリントサーバです。・USB 2.0/1.1に対応したプリントサーバです。・IEEE802.11g規格を使った、最大54Mbpsの高速無線LANに対応します。・IEEE802.11bとの高い互換性を維持しているので、 IEEE802.11b対応の機器とも接続可能です。・無線アンテナ搭載により受信感度がアップ。・64/128bitsのWEPに対応します。・ネットワークポートのないUSB接続のプリンタをネットワーク上から複数台のパソコンで共有できます。・100M/10MのEthernetに対応しています。・LPRソフトウェアが標準で添付(Windows Me/98SE用)されています。・AppleTalkプロトコル(EtherTalk)に対応しているため、 Mac OSでも利用できます。Mac OSではPostScriptプリンタでのみ使用できます。
第2章 本商品を無線で使用する無線 LANの設定を確認する 15 22.2 無線 LAN の設定を確認する本商品を接続するルータの無線 LANの設定を確認します。お使いのルータの設定方法は、お使いの商品の取扱説明書または各メーカにお問い合わせください。画面は弊社製のルータ(CG-WLBARGPX)の例です。お使いのルータによって画面が異なります。無線セキュリティの設定に必要な情報をメモに控えます。 1ルータのネットワーク名(SSID)を確認し、メモに控えます。ネットワーク名(SSID)は、お使いの機器によって異なります。ネットワーク(SSID)は、無線LAN に接続する機器を識別するネットワークグループ名です。ESSID と呼ばれることもあります。確認しますメ モ
15●サーバ設定本製品および接続しているプリントサーバの基本的な設定を行います。説 明パソコンからは、ここに入力した名称のプリントサーバが認識されます。また、必要に応じて任意の名称に変更できます。※通常、変更する必要はありません。※同一ネットワーク内の、他の機器と同じ名前を使用することはできません。※入力可能な数字は、半角英数字、記号で15文字までです。必ず1文字以上入力してください。※工場出荷時の設定は「PS」に「本製品のMACアドレスの下6桁」をあわせた名称になっています。本製品の設定内容に名前をつけることができます。入力可能な文字は、半角英数字・記号で40文字(全角で20文字)までです。詳細はネットワーク管理者にご確認ください。ネットワーク管理者名を入力できます。入力可能な文字は、半角英数字・記号で40文字(全角で20文字)までです。本製品に、新しく設定するパスワードを入力します。画面上では「●」または「*」で表示されます。※入力可能な文字は、半角英数字、記号で8文字までです。工場出荷時には、パスワードは設定されていません。※設定したパスワードは、メモに控えるなどして、忘れないようにしてください。パスワ...

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