安全にご利用いただくための注意(必ずお守り下さい)(続き)17安全にお使いいただくためにクレードルを傷付けたり、破損したり、加工したり、無理に曲げたり、引っ張ったりしないでください。過熱し、火災・感電の原因となることがあります。クレードルの充電端子部分に、指輪やクリップなどの金属類を置き、ショートさせないでください。• クレードル本体や金属が熱くなり、火災・やけどの原因となることがあります。クレードルコネクター部分の汚れやほこりは、月1回程度、定期的に乾いた布などで拭いてください。濡れた布では絶対に拭かないでください。(よく絞った布も不可)付属のクレードル以外を使用しないでください。火災・感電の原因となることがあります。付属のクレードルを他の製品に使用しないでください。火災・感電の原因となることがあります。クレードルと充電アダプタを接続する時は、正しく接続してください。火災、やけど、感電の原因になります。クレードルから充電アダプタを抜き差しする場合、金属コードなど他の金属物が触れないように注意してください。火災、やけど、感電などの恐れがあります。クレードルに物を載せたり、水やペットの尿などの液体をかけたり...