外部接続端子カバー、電池フタの隙間に、先のとがったものを差し込まないでください。本体が破損 変形したり、・ゴムパッキンが傷付くおそれがあり、浸水の原因となります。防水性能を維持するための部品は、異常の有無にかかわらず2年ごとに交換することをおすすめします。部品の交換については、お近くのauショップまでご連絡ください。充電について本体が濡れている状態では、絶対に充電しないでください。付属品、オプション品は防水性能を有しておりません。■ に濡れたときの水抜きについて水本製品を水に濡らした場合、非耐水エリアがありますので、そのまま使用すると衣服やかばんなどを濡らす場合や音が聞こえにくくなる場合があります。下記手順で水抜きを行ってください。1 本体表面の水分を繊維くずの出ない乾いた清潔な布などでよく拭き取ってください。防水性能について耐水圧設計ではありませんので、高い水圧がかかる場所(蛇口 シャワーなど)・でのご使用や、水中に長時間沈めることはおやめください。また、規定以上の強い水流(6リットル/分以上の水流 例えば、:蛇口やシャワーから肌に当てて痛みを感じるほどの強さの水流)を直接当てないでください。本製品はI...