RICOH R10
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Gizport

RICOH R10 モニターの解決方法

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"モニター"410 - 420 件目を表示
5※本書内のイラストは、実物とは異なる場合があります。7.1倍高倍率ワイドズームレンズを搭載薄型コンパクトボディに、28~200mm相当(*)の広い撮影領域をカバーする光学7.1倍ワイドズームレンズを搭載。 室内から風景まで、さまざまな撮影シーンに対応できます。(*)35mm判カメラ換算値です。手ブレ補正機能で、手ブレを抑えた安心撮影(P.103)手ブレ補正機能を装備。室内や夜景などの手ブレしやすい場面でも、手ブレを抑えた撮影ができます。1cmマクロ対応(P.37)望遠時25cm、広角時20cm対応近接フラッシュ(P.39)被写体に広角端1cm、望遠端25cm(レンズ先端より)まで近づいて撮影可能な接写機能を搭載。フラッシュは広角端20cm、望遠端25cmの近さまで対応。光の足りない条件でもよりきれいに撮影ができます。画像の水平出しを補助する電子水準器機能搭載(P.60)風景や建物の撮影時など、水平のとれた画像を撮影したい場合に便利な電子水準器機能を搭載。画像モニターに表示される水平インジケーターと水準器音で、画像の水平状態を確認することができます。このカメラでできること
2● 万一、煙が出ている、へんなにおいがするなどの異常状態がみられる場合は、すぐに電源を切ってください。感電や火傷に注意しながら速やかにバッテリーを取り外してください。家庭用コンセントから電源を供給しているときは、必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。火災や感電の原因になります。そしてリコー修理受付センターに連絡してください。機械が故障したり不具合のまま使用し続けないでください。● 万一、機械内部に異物(金属、水、液体など)が入った場合は、すぐに電源を切ってください。感電や火傷に注意しながら速やかにバッテリーとメモリーカードを取り出してください。家庭用コンセントから電源を供給しているときは、必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。火災や感電の原因になります。そしてリコー修理受付センターに連絡してください。機械が故障したり不具合のまま使用し続けないでください。● 画像モニターが破損した場合、中の液晶には十分注意してください。万一、次の状況になったときは、それぞれの応急処置を行ってください。*皮膚に付着した場合は、付着物を拭き取り、水を流しせっけんでよく洗浄してください。*目に入った場合は、きれいな...
8もくじ安全上のご注意........................................................ ............................................................... ....1使用説明書の構成について...............................................................................................4このカメラでできること....................................................................................................5もくじ............................................................ ............................................................... .......................8パッケ...
基本編はじめてお使いのときは必ずお読みくださいパッケージを確認する............14カメラの各部の名称.................17モードダイヤルの使い方.......19画像モニターの表示.................20準備をする....................................24撮影する........................................32再生する........................................50削除する........................................54DISP.ボタンで 画面表示を切り替える...............................58
20はじめてお使いのときは必ずお読みください撮影するときの画面画像モニターの表示F3.3F3.31/151/15ISO-154ISO-15414322815999999+0.7+0.712801280X4 . 0 X4 . 0F3.3F3.31/151/151cm1cm_1 1           123 567 91011174 812131415161820192324 25 26 27 28 29 302122231131                       333435静止画モード動画モード
58はじめてお使いのときは必ずお読みくださいDISP.ボタンで画面表示を切り替えるDISP.ボタンを押すと、マークの表示/非表示を切り替えるなど、画面の表示状態を変更することができます。?撮影モード時グリッドガイド表示---------------------------------------------------画像モニターに、撮影時の補助線を表示します。実際の画像には記録されません。シンクロモニターモード----------------------------------------------カメラ操作時以外は、画像モニターをオフにする機能です。節電に効果があります。シャッターボタンを半押しすると、画像モニターがオンになり、押し切ったあとに確認画面が表示されて、画像モニターがオフになります。(セットアップメニューの[画像モニター節電]とは異なります。)マーク表示表示なしヒストグラム表示グリッドガイド表示画像モニターオフ(シンクロモニターモード)DISP.ボタンで切り替え
44はじめてお使いのときは必ずお読みくださいメモ------------------------------------------------------------- --------シーンモード時の撮影設定メニューについては、P.76を参照してください。1 モードダイヤルをSCENEに合わせる*撮影できる状態になり、選択されているシーンモードの種類が画像モニター上部に表示されます。2 シーンモードを変更したい場合は、MENUボタンを押す*シーンモード選択画面が表示されます。斜め補正掲示板や名刺などの四角い被写体を斜め方向から撮影する場合、撮影した画像を正面から撮影したように補正し、変換します。詳しい操作手順はP.47で説明しています。斜め補正モードでは、[画質・サイズ]は、[N1280]、[N640]から選択できます。 (GP.79)文字会議でホワイトボードに書かれたメモを撮影するときなどに使用します。白黒で記録されます。文字の濃淡を変えることもできます。(GP.66)画像サイズは、3648×2736、2048×1536から選択できます。(GP.79)
18はじめてお使いのときは必ずお読みください背面名称 参照先1 画像モニター P.202 ストラップ取付け部 P.153 スピーカー P.1154 端子カバー P.140、143、191、192、1955 AV出力端子 P.1406 USB端子 P.143、191、192、1957 N(マクロ) P.378 6(再生)ボタン P.509 F(フラッシュ) P.3910 ADJ./OKボタン(※)P.6411 MENUボタン P.44、77、117、15012 Fn(ファンクション)ボタン P.6913 t(セルフタイマー)/D(削除)ボタン P.54、4914 DISP.ボタン P.58、6015 電源(DC入力)ケーブルカバー P.21216 バッテリー/カードカバー P.28、21217 三脚ネジ穴 P.207(※)本文中の「ADJ./OKボタンを !"#$側(またはNF側)に押す」という説明は、ADJ./OKボタンを上下左右の方向に押して傾けることを意味します。また、「ADJ./OKボタンを押す」という説明は、ADJ./OKボタンの真中を押し下げることを意味します。11615 1787910111213...
34はじめてお使いのときは必ずお読みください1 電源をオンにして、モードダイヤルを5に合わせる2 画像モニターの中央に被写体をあわせ、シャッターボタンを半押しする*ピント合わせが行われ、露出とホワイトバランスが固定されます。*ピントが合わない場合は、画像モニター中央部に赤い枠が表示されます。*最大9点で測距され、どの位置にピントを合わせているかが、緑の枠で表示されます。オート撮影モードで撮るモードダイヤルを5に合わせて、オート撮影モードで撮影してみましょう。シャッターボタンを押す操作は、2段階になっています。シャッターボタンを半押しすると、自動的にピント合わせが行われ、さらにシャッターボタンを押しきると撮影されます。被写体が構図の中央にないときには、ピント合わせ後に構図を決めます(フォーカスロック)。枠
43はじめてお使いのときは必ずお読みくださいシーンモードの種類撮影シーンに合わせて撮るシーンモードを使うと、10種類の静止画モードが選択でき、自動的にシーンに適した設定で撮影できます。ポートレート人物を撮るときに使います。フェイス被写体の顔を自動的に認識し、ピント、露出、ホワイトバランスを調整します。詳しい操作手順はP.46で説明しています。スポーツ動きのあるものを撮るときに使います。遠景緑や青空の多い風景を撮るときに使います。夜景夜景を撮るときに使います。夜景モードでは、以下の条件がそろったときにフラッシュを発光します。*フラッシュ設定が[AUTO]のとき*周囲が暗くフラッシュが必要と判断したとき*近い距離に人物などの被写体があるとき夜景ポートレート夜景を背景にして人物を撮るときに使います。フラッシュは自動的に発光します。シャッタースピードが遅くなりますので、手ブレに注意して撮影してください。高感度薄暗い場所で撮るときに使います。画像モニターも見やすくなります。ズームマクロズーム位置を自動的に最適化し、通常のマクロ撮影よりも被写体をより大きく撮影できます。光学ズームは使用できません。詳しい操作手順はP.48...

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