ボイストレック V-62...
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ボイストレック V-62 イヤホンの解決方法

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"イヤホン"30 - 40 件目を表示
272JPイヤホンジャックへ録音する録音中の音声を聞くには(録音モニター)イヤホンを本機の イヤホンジャックに差し込むと、録音中の音声を聞けます。録音モニターの音量は +または- ボタンを使用して調節できます。本機のイヤホンジャックにイヤホンを接続する。* 録音を開始すると録音中の音声をイヤホンで聞けます。 ご注意* 音量を変えても録音レベルは変化しません。* 耳への刺激を避けるため、音量を[00]にしてからイヤホンを入れてください。* ハウリングをおこしますので、録音中はイヤホンをマイクに近づけないでください。録音状況ごとの推奨設定ご購入後すぐに高音質ステレオ録音ができるように[ステレオ XQ]モードが設定されています。録音状況に応じて、録音モードに関する各種機能を詳細に設定することもできます。下記の表は録音状況を例にした録音設定のめやすです。録音状況推奨設定録音モード(☞ P.56)マイク感度(☞ P.54)ローカットフィルタ(☞ P.59)大人数での会議、広い教室での講義などの録音[ステレオ XQ][会議][ON]少人数での会議、打ち合わせ、商談などの録音[ステレオ XQ][ステレオ HQ][ステレオ...
8JP安全に正しくお使いいただくためにa 電池の液が皮膚・衣類へ付着すると、皮膚に傷害を起こす恐れがありますので、直ちに水道水などのきれいな水で洗い流してください。b 火気のある場所に電池を置かないでください。f注意b 電池に強い衝撃を与えたり、投げたりしないでください。a 充電池をはじめてご使用になる場合、また長時間使用していなかった場合は、ご使用の前に必ず充電してください。a 充電池には寿命があります。指定する条件で充電しても使用時間が短くなったときは寿命と判断し、新しい充電池と取り替えてください。充電式電池の廃棄について使用済みの充電式電池は貴重な資源です。充電式電池を捨てる際には、=と-端子をテープなどで絶縁してから最寄の充電式電池リサイクル協力店にお持ちください。詳しくは有限責任中間法人JBRCホームページ(http://www.jbrc.com) をご覧ください。本機についてf警告b 分解、修理、改造をしないでください。感電やケガの恐れがあります。b 車両(自転車、バイク、車など)の運転をしながら操作しないでください。交通事故などの原因となります。b この製品を幼児、子供の手の届く範囲に放置しない...
101JP各部のなまえ各部のなまえ1 イヤホンジャック2 マイクジャック3 内蔵ステレオマイク(L)4 内蔵ステレオマイク(R)5 録音表示ランプ6 リストボタン7 ストラップ取り付け部8 ディスプレイ(液晶パネル)9 内蔵スピーカ0 +ボタン! 録音(s)ボタン@ 9ボタン# メニューボタン$ -ボタン% インデックス/消去ボタン^ OK `ボタン(確定/再生)& 0ボタン* 停止(4)ボタン( 電池カバー) ホールドスイッチ- モードスイッチ(レコーダー/ミュージック)= USB 端子スライドレバーq USB 端子1*^%9825670!@#$&()=-q43
282JPマイクジャックへ外部マイクや他の機器から録音する外部マイクや他の機器から録音する外部マイクや他の機器を接続し、音声を録音できます。ご使用の機器により、次のように接続してください。本機のジャックへの抜き差しは、録音中に行わないでください。 外部マイクで録音する本機の マイクジャックに外部マイクを接続するご使用いただける外部マイク(別売)(☞ P.121)ステレオマイクロホン:ME51SW 大口径マイク内蔵で、高感度のステレオ録音が可能です。2チャンネルマイクロホン(全指向性) :ME30W プラグインパワー対応の高感度全指向性マイクで、楽器演奏の録音に適しています。モノラルマイクロホン (単一指向性) :ME52W 周囲の雑音の影響を軽減して、離れた場所の音を録音したい場合に使用します。モノラルタイピンマイク(全指向性):ME15 タイピン型ホルダー付きの目立たない小型マイクです。モノラルテレホンピックアップ:TP7 イヤホン型マイクを耳に入れてそのまま通話。電話の声や会話を明瞭に録音できます。 ご注意* 本機のマイクジャックに外部マイクをつなぐと、内蔵マイクは動作しなくなります。* 本機か...
6JP安全に正しくお使いいただくためにご使用前にこの取扱説明書をお読みになって、正しく安全にお使いください。また、お読みになったあとは、いつでも見られるように必ずお手元に保管してください。安全に関する重要事項* 安全に関する重要事項は、以下の表示と文章で示されます。あなたと他の人々への危害や財産への損害を未然に防ぐために、必ず守ってください。* 表示の意味は、次のようになっています。使用上のご注意* 直射日光下の車の中や夏の海岸など、高温・多湿の場所に放置しないでください。* 湿気やほこりの多い場所に保管しないでください。* 水気がついたら、すぐに乾いた布で水分を拭き取ってください。特に塩分は禁物です。* 清掃する場合、アルコールやシンナーなどの有機溶剤は使用しないでください。* テレビ・冷蔵庫などの電気製品の上や近くに置かないでください。* 砂や泥をかぶらないようにご注意ください。修理不可能なほどの故障が生じる恐れがあります。* 強い振動やショックを与えないでください。* 水気の多い場所で使用しないでください。* 磁気カード(銀行のキャッシュカードなど)をスピーカやイヤホンの近くに置くと、磁気カードに格納さ...
292JP外部マイクや他の機器から録音するマイクジャックへ他の機器の音声出力端子へイヤホンジャックへ他の機器の音声入力端子へ外部マイクや他の機器から録音する本機の音声を他の機器で録音する他の機器の音声入力端子(マイクジャック)と本機の イヤホンジャックをダビング用コネクティングコード KA333(別売)でつなぐと、本機の音声を他の機器へ録音できます。他の機器の音声を本機で録音する他の機器の音声出力端子(イヤホンジャック)と本機のマイクジャックをダビング用 コネクティングコードKA333(別売)でつなぐと、その音声を録音できます。 ご注意* 本機では細かい入力レベルの調整はできません。外部機器を接続する場合、試し録音をして外部機器の出力レベルを調整してください。 ご注意* 本機で再生関連の各種音質設定を調整すると、イヤホンジャックから出力される音声出力信号も変化します(☞ P.64、P.66、P.68、P.71)。
333JP再生するイヤホンジャックへ再生する再生に関する設定部分リピート(☞ P.37) 再生中のファイルの一部分を繰り返し再生できます[並び替え](☞ P.48)選んでいるフォルダ内のファイルを並び替えます。通常の再生モードで好きな順番で再生する場合などに便利です[ノイズキャンセル]*1(☞ P.64)録音した音声が聞き取りにくいときはノイズキャンセルを設定してください[音声フィルタ]*1(☞ P.66)再生または早聞き・遅聞き再生時に、低音域と高音域成分をカットし、音声をよりクリアに強調する音声フィルタ機能を搭載しています[WOW]*2(☞ P.68)サラウンド効果(SRS 3D)とバス効果 (TruBass)をそれぞれ調整できます[イコライザー]*2(☞ P.71) お好みの音質で音楽を楽しめます[再生モード]*3(☞ P.74) お好みに合わせて再生モードをお選びいただけます[再生スピード](☞ P.77)会議の内容を早聞きしたり、語学学習で聞き取れなかった箇所を遅聞きするなど、必要に応じて切り替えてください[スキップ間隔](☞ P.80)再生位置をすばやく移動したり、短いフレーズを繰り返し再生すると...
1025JPパソコンの動作環境パソコンの動作環境本機をパソコンに接続して扱う場合の注意事項著作権と著作権保護機能 ( DRM) について著作権者に無断でインターネットからダウンロードした音声や音楽ファイル、音楽 CDなどの複製や配布、インターネットへの掲載、再掲載、商用または販売を目的としたWAV、WMA や MP3 ファイルへのデータ変換は、著作権法で固く禁じられています。 WMAファイルには著作権の保護を目的としたDRM (Digital Right Management)が施されている場合があります。DRMが施されているファイルは音楽CD から変換(リッピング)した音楽ファイルや音楽配信によって入手した音楽ファイルを不法にコピーしたり、配布できないよう制限されています。 DRM の施されたWMAファイルを本機に転送するには Windows Media Player を用いるなど所定の方法で転送する必要があります。また、音楽配信サービスなどで購入された DRM 付き音楽ファイルは、ポータブルデバイス(本機)へのコピーに制限がある場合があります。 * 本機からファイルをダウンロードしたり本機にファイルをアッ...
1196JP故障かな?と思ったら故障かな?と思ったら症状 考えられる原因 対処方法ディスプレイに何も表示されない電池が正しく入っていない。電池の=と-を確かめてください(☞ P.13)。電池残量がない。新しい電池に交換するか、充電してください(☞ P.13、P.14)。電源が切れている。 電源を入れてください (☞ P.16)。操作できない電池残量がない。新しい電池に交換するか、充電してください(☞ P.13、P.14)。電源が切れている。 電源を入れてください (☞ P.16)。ホールドがかかっている。ホールドを解除してください(☞ P.17)。録音できないメモリ残量がない。必要のないファイルを消去してください(☞ P.39)。ファイル件数が最大記録件数になっている。他のフォルダを選び直してください(☞ P.22 ~ P.25)。再生音が聞こえないイヤホンが接続されている。内蔵スピーカでの再生時はイヤホンを取り外してください。音量が[00]になっている。ボリュームを調節してください(☞ P.31)。録音のレベルが小さいマイク感度が低い。マイク感度を[会議]にしてもう一度録音してください(☞ P.54)。接続...
1236JP主な仕様主な仕様一般事項4 記録形式: リニア PCM(Pulse Code Modulation)形式(V-82 のみ) MP3(MPEG-1 Audio Layer3)形式(V-82のみ) WMA(Windows Media Audio)形式4 規定入力レベル: - 70 dBv4 サンプリング周波数: リニアPCM形式 (V-82のみ) [44.1 kHz/16 bit ]:44.1 kHz MP3形式(V-82のみ) [256 kbps]:44.1 kHz [128 kbps]:44.1 kHzWMA 形式 [ステレオ XQ]:44.1 kHz [ステレオ HQ]:44.1 kHz [ステレオ SP]:22 kHz [HQ]:44.1 kHz [SP]:22 kHz [LP]:8 kHz4 周波数特性: マイクジャック録音時 リニアPCM形式 (V-82のみ) [44.1 kHz/16 bit ]:50 Hz ~21 kHz MP3形式(V-82のみ) [256 kbps]:50 Hz ~20 kHz [128 kbps]:50 Hz ~17 kHzWMA 形式 [ステレオ XQ]:5

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