PENTAX K-30
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PENTAX K-30 撮像素子の解決方法

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"撮像素子"3 件の検索結果
273フォーカシングスクリーンナチュラルブライトマットIII、交換式ライブビュー方式撮像素子によるTTL方式フォーカスコントラスト検出式(顔検出、追尾、セレクト、スポット)表示視野率約 100%、拡大表示(2 倍/ 4 倍/ 6 倍)、グリッド表示(16 分割表示、黄金分割表示、スケール表示)、白とび黒つぶれ警告表示、ヒストグラム表示、フォーカスアシスト画像モニター形式TFTカラー LCD、広視野角タイプイメージサイズ3.0型ドット数約92.1万ドット調整明るさ調整、色調整ホワイトバランスオート撮像素子および光源検知センサーによる併用方式プリセット太陽光、日陰、曇天、蛍光灯(D:昼光色、N:昼白色、W:白色、L:電球色)、白熱灯、ストロボ、f、マニュアル、色温度マニュアルモニター確認による設定(3 種類登録可)、色温度設定、撮影画像設定微調整A-B軸、G-M軸で±7ステップで調整可オートフォーカス方式TTL位相差検出式測距センサーSAFOX IXi+、11点測距(中央9点はクロスタイプ)輝度範囲EV -1~18 (ISO 100)AFモードオートAF(f)、シングルAF(l)、コンティニュアスAF(k)lはフ...
153構図を補正するShake Reductionユニットを移動させることによって、構図の位置と傾きを補正します。三脚などにカメラを固定した状態で構図を調整したいときに使用します。1「A撮影3」メニューの「構図微調整」を選び、十字キー(5)を押す「構図微調整」画面が表示されます。2「調整開始」で4ボタンを押す前回設定した調整位置から調整を開始する場合は、「前回位置から調整」を O にします。ライブビューが表示され、構図が調整できる状態になります。5MENU3構図を補正するOK0補正量が画面右上にステップ数で表示されます。MENU00OKボタン・ダイヤル等の操作十字キー(2345)構図を上下左右に移動撮像素子上で±1.0mm程度(最大16ステップ)まで調整できます。後電子ダイヤル(S) 構図の傾きを調整±1°程度(最大8ステップ)まで調整できます。|ボタン調整値をリセット撮影のための設定
272主な仕様型式型式P-TTLストロボ内蔵 TTL AE・AF一眼レフデジタルカメラレンズマウントペンタックスバヨネット KAF2 マウント(AF カプラー・情報接点・電源接点付き)使用レンズKAF3、KAF2(パワーズーム非対応) AF、KA マウントレンズ、K撮像部撮像素子種類:原色フィルター/CMOS、サイズ:23.7×15.7mm有効画素数約1628万画素総画素数約1649万画素ダストリムーバル撮像素子駆動およびSPコーティングISO AUTO 100~12800(1 EVステップ、1/2 EVステップまた感度(標準出力感度) は1/3 EVステップ)カスタム設定により拡張ISO 100~25600、使用可能手ぶれ補正撮像素子シフト方式記録形式画像ファイル形式RAW(DNG)、JPEG(Exif 2.3)準拠、DCF 2.0準拠記録サイズ(画素数)JPEG:p(4928×3264) E(4224×2816)a(3456×2304) f(2688×1792)RAW: p(4928×3264)画質RAW(12bit):DNGJPEG:C(スーパーファイン)、D(ファイン)、E(エコノミー)RAWとJPE...
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