PENTAX K-30
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"ボタン"470 - 480 件目を表示
手ぶれを防いで撮影する ..............................................................114手ぶれ補正機能を使って撮影する ................................................... 114セルフタイマーで撮影する.............................................................. 117リモコン(別売)を使って撮影する ............................................... 119連続して撮影する.........................................................................121連続撮影........................................................................................... 121インターバル撮影 .............................
18撮影時撮影時に使用するボタンやダイヤル、レバーの機能を示します。1お使いになる前にここでは工場出荷時の状態の機能を説明します。ボタンによっては、機能を変更することができます。1234759860acdefghb1 m(露出補正)ボタン露出補正値を変更するときに押します。(p.90)m ボタンを押してから、または押しながら後電子ダイヤル(S)を回して設定を変更します。2 d(グリーン)ボタン設定中の値をリセットします。3 シャッターボタン画像を撮影します。(p.64)4 電源レバー電源のオン/オフを行います。(p.55)
195 前電子ダイヤル(R)設定値の変更などを行います。メニュー画面が表示されているときは、メニューの種類を切り替えます。(p.39)6 レンズ取り外しボタンレンズを取り外すときに押します。(p.53)7 モードダイヤル撮影モードを切り替えます。(p.80)8 E(ストロボポップアップ)ボタン内蔵ストロボをポップアップします。(p.69)9 V/Yボタン機能を割り当てて使用します。(p.165)0 フォーカスモードレバーフォーカスモードを切り替えます。(p.99)a U/i(ライブビュー)ボタンライブビューを表示します。(p.24)クイックビュー中に押すと、画像を消去します。(p.64)b Mボタンコントロールパネルを表示します。(p.26)もう一度押すと、撮影待機画面の表示情報を設定できます。(p.27)c 後電子ダイヤル(S)シャッター速度/絞り値/露出補正値を設定します。(p.88)コントロールパネルが表示されているときは、設定を切り替えます。(p.38)メニュー画面が表示されているときは、メニューを切り替えます。(p.39)d =/Lボタンピントを合わせたり、露出値を記憶するように設定できます。(p....
211 m(露出補正)ボタンJPEG 形式で撮影した直前の画像が撮影バッファに残っている場合に、RAW形式の画像を追加保存します。(p.70)2 シャッターボタン半押しすると撮影モードに切り替わります。3 電源レバー電源のオン/オフを行います。(p.55)4 前電子ダイヤル(R)前 後 の 画 像 を 表 示 し ま す。(p.70)5 U/i(消去)ボタン画像を消去します。(p.71)6 Mボタン再生画面の表示情報を設定できます。(p.28)7 後電子ダイヤル(S)再生画像を拡大表示、または複 数 画 像 を 表 示 し ま す。(p.177、p.178)8 Q(再生)ボタン撮影モードに切り替えます。9 4ボタンメニュー画面や再生画面で選択した項目を決定します。0 十字キー(2345)メニュー画面や再生画面でカーソルの位置や項目を変更します。1画像表示で十字キー(3)を押すと、再生モードパレットを表示します。(p.174)a 3ボタン「Q再生1」メニューを表示します。(p.175)1お使いになる前に
22画像モニター画像モニターには、カメラの状態によってさまざまな情報が表示されます。1お使いになる前に画像モニターの明るさと色味を調整することができます。(p.211)撮影時本機はファインダーをのぞいて撮影する方法と、画像モニターを見ながら撮影する方法があります。ファインダーを使った撮影では、画像モニターのステータススクリーンとファインダー内の表示を確認しながら撮影します。ファインダーを使わない場合は、画像モニターにライブビュー画像を表示しながら撮影します。ステータススクリーンまたはライブビュー画像が表示されている状態を「撮影待機状態」といいます。撮影待機状態でMボタンを押すと「コントロールパネル」が表示され、設定が変更できます。(p.26)「コントロールパネル」が表示された状態でさらにMボタンを押すと、撮影待機状態の表示画面の選択ができます。(p.27)1/ 90F 4.0MM200128撮影待機状態(ステータススクリーン)128コントロールパネルMENUOK撮影情報表示選択
20g 十字キー(2345)1お使いになる前にISO 感度/ホワイトバランス/ストロボモード/ドライブモードの設定画面を呼び出します。(p.74)コントロールパネルやメニュー画面が表示されているときは、カーソルの位置や項目を変更します。h 3ボタン「A撮影1」メニューを表示します。(p.75)メニューが表示されているときに押すと、1つ前の画面に戻ります。(p.38)再生時再生時に使用するボタンやダイヤル、レバーの機能を示します。1234578960a
23ステータススクリーンファインダー撮影時の設定を表示します。(説明のため全項目を表示しています。実際に表示される画面とは異なります。)11/ 2000F 5.6160010101410+1.01234567891011121314G1A1123/999撮影モード(p.80)AEロック(p.94)GPS測位状態カスタムイメージ(p.155)HDR撮影(p.149)/デジタルフィルター(p.159)フォーカスモード(p.99)測光方式(p.95)Shake Reduction(p.114)/自動水平補正(p.116)バッテリー/電池残量(p.47)前/後電子ダイヤル操作ガイドシャッター速度絞り値ISO感度(p.85)露出補正(p.90)/露出ブラケット(p.91)2 311242526275610789112161317152124 25 261516171819202122234181920222327露出バーISO感度(p.85)ストロボモード(p.66)測距点(p.102)ドライブモード(p.74)ホワイトバランス(p.143)ストロボ光量補正(p.68)ホワイトバランス微調整(p.144)インターバル撮...
26コントロールパネル撮影待機状態でMボタンを押すと表示され、設定が変更できます。(p.37)静止画撮影モード121お使いになる前に3567910111213128481415161718192021Cモード12224121711142315241:15'30"3101618192021123機能名称設定カスタムイメージ(p.155)/Hモード(p.82)14JPEG記録サイズ(p.141)/動画記録サイズ(p.129)15JPEG画質(p.142)/動画画質(p.129)45678910111213デジタルフィルター(p.159)HDR撮影(p.149)測距点切替(p.102)AF.A(p.101)ディストーション補正(p.151)倍率色収差補正(p.151)ハイライト補正(p.148)シャドー補正(p.148)測光方式(p.95)記録形式(p.141)16Shake Reduction(p.114)/Movie SR(p.129)1718192021222324コントラストAF(p.104)目的地設定(p.207)現在日時(p.58)SDメモリーカードの状態撮影可能枚数/録画可能時間露出設定(p.128)...
24ライブビューU/iボタンを押すと表示され、画像モニターで構図を確認しながら撮影ができます。(説明のため全項目を表示しています。実際に表示される画面とは異なります。)11 2 3 4 5 6 7 8 9 10お使いになる前に001/9991112+1.7 EV131/ 2000F2.8160019 20 21 22 23±0EV[9999]14151617181/ 2000F2.81600[9999]252412撮影モード(p.80)ストロボモード(p.66)/録音レベル(p.129)1314ヒストグラム(p.31)インターバル撮影枚数/多重露出撮影枚数3456ドライブモード(p.74)ホワイトバランス(p.143)カスタムイメージ(p.155)HDR 撮影(p.149)/デジタルフィルター(p.159)1516電子水準器インターバル撮影(p.123)/多重露出(p.126)789フォーカスモード(p.99)測光方式(p.95)Shake Reduction(p.114)/自動水平補正(p.116)/Movie SR(p.129)101112バッテリー/電池残量(p.47)GPS測位状態温度警告171819...
25• 低輝度または高輝度の撮影条件の場合、ライブビュー画像と撮影結果が異なる場合があります。• ライブビュー中に光源が変化すると、画面がちらつくことがあります。「R詳細設定2」メニューの「フリッカー低減」でご使用の地域の電源周波数に設定することで、ちらつきを抑えることができます。• ライブビュー中にカメラの向きを変えるなどの急激な変化があると、適切な明るさで表示されない場合があります。表示が安定するのを待ってから撮影してください。• 暗い場所ではライブビュー画像にノイズが生じる場合があります。• ISO感度を高くすると、ノイズや色ムラが生じる場合があります。• 長時間連続して撮影を行うとカメラ内部の温度が上がり、画質が低下することがあります。撮影しないときは、こまめに電源を切るようにしてください。画質低下を軽減するため、長時間露光や動画撮影時は撮影の間隔をあけ、カメラ内の温度が上昇しないようにしてください。• ライブビューの表示時間は最長5 分です。5分経過してライブビューが解除されたときは、U/iボタンを押すとライブビューが再開します。• カメラ内部の温度が高いとl(温度警告)が表示され、ライブビューが表...

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