PENTAX K-30
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"被写体"70 - 80 件目を表示
82シーンモードH(シーン)モードでは、次の撮影シーンから選択して撮影ができます。モードc 人物s 風景b マクロ\ 動体4いろいろな撮影. 夜景人物特徴人物の撮影に適しています。肌の色を健康的に仕上げます。木々の緑の彩度を強調して鮮やかな色に仕上げます。近くにある花などを鮮やかに撮影できます。スポーツなど動きのある被写体に適しています。ドライブモードは「連続撮影(Hi)」固定です。夕暮れや夜景を背景とした人物撮影に適しています。ストロボを使用しても、ストロボの光が届かない背景を写し込むためにシャッター速度が遅くなります(スローシンクロ(p.236)。)「Shake Reduction」をオンに設定するか、三脚などを使用して手ぶれを起こさないように注意してください。K 夕景d 青空夕焼けや朝焼けの写真を美しく仕上げます。青空を深い青で印象的に表現します。x フォレスト木漏れ日や木々の緑を鮮やかに表現します。夜景撮影に最適です。三脚などで固定して撮影してください。暗いところでスナップ写真を撮影するときに、標準/-3 EV /+3 EVの画像を合成してノイズを抑えて仕上Z 夜景HDRげます。記録形式はJPEG固定...
画像モニターに選択した撮影モードが 3秒間表示されます(ガイド表示)。81ガイド表示を表示したくない場合は、「R詳細設定1」メニューの「画面表示」で変更できます。(p.210)オートピクチャーモードn(オートピクチャー)モードでは、カメラが以下の撮影モードの中から最適なモードを自動的に選択します。Uモード標準c人物s風景bマクロ\ 動体特徴以下のモードに該当しない場合に選択されます。人物の撮影時に選択されます。肌の色が健康的に仕上がります。風景の撮影時に選択されます。木々の緑の彩度が強調され、鮮やかな色の画像に仕上がります。被写体に近づいた撮影で選択されます。花などが鮮やかに撮影されます。スポーツなど動きのある被写体に適しています。夕暮れや夜景を背景とした人物の撮影時に選択されます。ストロボを使用しても、ストロボの光が届かない背景を写し込む ため に シャ ッタ ー 速度 が 遅く なり ま す(スロ ーシ ン クロ(p.236)。)「Shake Reduction」をオンに設定するか、三脚などを使用して手ぶれを起こさないように注意してください。.夜景人物K夕景d青空xフォレスト 木漏れ日や木々の緑を鮮やかに...
65ライブビューで撮影する1p.63の手順3でU/iボタンを押す画像モニターにライブビュー画像が表示されます。23画像モニターの AF フレームに被写体を入れてシャッターボタンを半押しする合焦動作が行われます。ピントが合うと AF フレームが緑になります。以降の操作は、ファインダーでの撮影と同じです。ライブビュー撮影を終了するときは、U/iボタンを押します。使ってみよう1/ 2000F2.81600[37]AFフレーム• フォーカスロック中に4ボタンを押すと、ピントが合った位置を中心に拡大表示ができます(コントラストAF「追尾」以外)(p.107)。• 本書では、ファインダー撮影を中心に説明します。
68ストロボ光量を補正するストロボの光量を–2.0~+1.0の範囲で調整することができます。「Aカスタム1」メニューの「1. 露出設定ステップ」の設定によって、光量補正値は以下のように設定できます。露出設定ステップ設定できる光量補正値1/3 EV3使ってみよう–2.0/–1.7/–1.3/–1.0/–0.7/–0.3/0.0/+0.3/+0.7/+1.01/2 EV–2.0/–1.5/–1.0/–0.5/0.0/+0.5/+1.01p.67の手順2の画面で十字キー(3)を押す2後電子ダイヤル(S)を回す光量補正値が設定されます。d ボタンを押すと 0.0 にリセットされます。+0.7MENUOK• +側に補正しても、ストロボの最大発光量以上になると効果はありません。• 被写体に近すぎる場合、絞り値が小さい場合、ISO感度を高く設定している場合などは、–側に補正をしても効果がないことがあります。• ストロボ光量補正は、P-TTL対応の外付けストロボでも有効です。
66内蔵ストロボを使う周囲が暗い場合や逆光の場合は、ストロボを使用して撮影します。内蔵ストロボは、被写体との距離がおおよそ 0.7 ~ 5m の範囲のときに有効です。0.7mより近いと、ケラレ(画像の周辺部が配光不足で黒くなる現象)などが発生します。(この距離は使用するレンズや、ISO感度の設定によって多少異なります。(p.238))• 内蔵ストロボを使用する場合は、レンズフードを外してください。また、使用するレンズや撮影条件によっては、ケラレが生じることがあります。「使用レンズと内蔵ストロボについて」(p.257)を参照してください。• 絞りs(オート)位置のないレンズでは、内蔵ストロボは常にフル発光になります。3使ってみよう内蔵ストロボの特徴や外付けストロボを使った撮影など、ストロボについての詳細は「ストロボの活用」(p.235)を参照してください。ストロボモードを設定するストロボモードCiEFGHIkr機能周りの明るさを自動的に測定し、ストロボの発光を自動発光カメラが判断します。自動発光+自動発光する前に、赤目軽減のための予備発光をし赤目軽減ます。強制発光ストロボが常に発光します。強制発光+強制発光の前...
632フォーカスモードレバーを l に合わせるnモードでは、f(オートフォーカス・オート)モードになります。1フォーカスモードを設定する (p.99)33ファインダーをのぞいて被写体を確認するズ ー ム レ ン ズ を 装 着 し て い る 場 合 は、ズームリングを左右に回すと画角が変わります。4AFフレームに被写体を入れてシャッターボタンを半押しする合焦動作が行われます。ピントが合うとファインダー内の合焦マーク]が点灯し、「ピピッ」と電子音が鳴ります(フォーカスロック)。n モードでは、U(標準)/ c(人物)/s(風景)/b(マクロ)/\(動体)/ .(夜景 人物)/ K(夕景)/d(青空)/x(フォレスト)から最適な撮影モードをカメラが自動的に選択しストロボ 合焦マーク発光表示ます。(p.81)周囲が暗い場合は AF 補助光が発光します。ストロボ発光が必要な場合には、ファインダー内のストロボ発光表示Eが点滅します。Eボタンを押してストロボをポップアップしてください。使ってみよう
83モードn ステージライトE 美術館特徴暗いところで動きのある被写体を撮影するのに適しています。美術館などストロボを発光させたくない場所での撮影に適しています。K / d / A / Z / y / U / n / E では、ストロボは発光しません。「Shake Reduction」をオンに設定するか、三脚などを使用して手ぶれを起こさないように注意してください。ファインダー撮影時のAFモードは、選択したシーンによって自動的に設定されます。(p.101)4撮影シーンを選ぶ1モードダイヤルをHに合わせるH モードのステータススクリーンになります。1/ 125F 4.02001282Mボタンを押すコントロールパネルが表示され、現在設定されている撮影シーンのアイコンが表示されます。3十字キー(2345) 「シーンモーでド」を選択し、4ボタンを押すシーンモードを選択する画面が表示されます。128いろいろな撮影
74撮影関連機能の操作撮影に関する機能は、ダイレクトキー/コントロールパネル/「A撮影」メニュー/「C動画」メニュー/「Aカスタム」メニューで指定します。ダイレクトキー/メニューの操作方法は、「機能の設定方法」(p.36)を参照してください。ダイレクトキーの設定項目4撮影待機状態で十字キー(2345)を押すと、以下の項目が設定できます。いろいろな撮影キー項目機能参照p.852ISO感度ISO感度を設定します。3ホワイトバランス被写体の色を光源に合った適正な色に p.143補正します。4ストロボモードストロボの発光方式を設定します。ドライブモードp.121連続撮影/セルフタイマー/リモコン p.117p.119/露出ブラケットを選択します。p.915p.66
100ファインダー撮影でのAFモードファインダー撮影では、以下のAFモードが選択できます。シャッターボタン半押しでピントが合うと、その位置にピントを固定(フォーカスロック)します。ピントを合わせたい被写体が構図の中心にないときなどは、被写体をファインダーの中心にしてフォーカスロックしてから構図を調整します。l4シングルモードいろいろな撮影• Hモードのc(人物)/s(風景)/b(マクロ)/.(夜景人物)/x(フォレスト)/A(夜景)/Z(夜景HDR)/K(料理)/K(夕景)/Q(サーフ&スノー)/y(逆光シルエット)/U(キャンドルライト)/E(美術館)は、l固定です。• 必要に応じてAF補助光が発光します。•「Aカスタム3」メニューの「15. AF.Sの動作」で、シャッターボタンを全押ししたときの優先動作が設定できます。フォーカス優先ピ ント が 合う ま でシ ャ ッタ ー がき れ ません。(初期設定)被写体に近づきすぎている場合は、離れた位置から撮影してください。オートフォーカスができない場合は、マニュアルでピントを調整してください。レリーズ優先ピントが合っていなくても撮影できます。シャッターボタンを...
116画像の傾きを補正する最大で±1.0°程度の傾きが補正できます。12「A撮影3」メニューで「自動水平補正」を選ぶ十字キー(45)でP/Oを切り替える1 2 3 4NRNRShake Reduction4いろいろな撮影MENU33ボタンを押すメニュー選択前の画面に戻ります。4カメラを被写体に向け、シャッターボタンを半押しするステータススクリーン/ライブビューに、次のマークが表示されます。DShake Reductionオン+自動水平補正オンEShake Reductionオフ+自動水平補正オン

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