PENTAX K-r
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"電源"10 - 20 件目を表示
2*このカメラには、使用していると熱を持つ部分があります。その部分を長時間持ち続けると、低温やけどを起こす恐れがありますのでご注意ください。*万一液晶が破損した場合、ガラスの破片には十分ご注意ください。中の液晶が皮膚や目に付いたり、口に入らないよう十分にご注意ください。 *お客様の体質や体調によっては、かゆみ、かぶれ、湿疹などが生じることがあります。異常が生じた場合は、直ちに使用をやめ、医師の診察を受けてください。 警告*バッテリー充電器とACアダプターは、必ず専用品を指定の電源・電圧でご使用ください。専用品以外をご使用になったり、指定以外の電源・電圧でご使用になると、火災・感電・故障の原因になります。AC指定電圧は、100-240Vです。*分解したり、改造したりしないでください。火災・感電の原因となります。*使用中に煙が出ている・変なにおいがするなどの異常が発生した場合、すぐに使用を中止し、弊社修理センター、またはお客様窓口にご相談ください。そのまま使用すると、火災・感電の原因となります。 *万一、内部に水などが入った場合は、弊社修理センター、またはお客様窓口にご相談ください。そのまま使用すると、火災・感電...
6ご注意ください.................................................................................... 1取り扱い上の注意................................................................................ 4目次...................................................................................................... 6本書の構成......................................................................................... 13お使いになる前に 15Wカメラの特長........................................................................16主な同梱品の確認............................
11フォルダー/ファイルNo.を設定する.........................................279フォルダー名の付け方を選択する................................................... 279フォルダーを作成する..................................................................... 279ファイルNo.の付け方を選択する.................................................... 280電源を設定する............................................................................281オートパワーオフを設定する.......................................................... 281電池の種類を設定する.......................................................
お使いになる前に1211|(グリーン)ボタン機能を割り当てて使用します。(p.197)2シャッターボタン画像を撮影します。(p.72)3電源レバー電源のON/OFFをします。(p.59)4レンズ取り外しボタンレンズを取り外すときに押します。(p.57)5mcボタン露出補正値や絞り値を設定します。(p.104、p.110、p.117)6モードダイヤル撮影モードを切り替えます。(p.91)7フォーカスモードレバーオートフォーカス( p.122 )とマニュアルフォーカス(p.134 )を切り替えます。8K/iボタン内蔵ストロボをポップアップします。(p.75)9電子ダイヤルシャッター速度/絞り値/ISO感度/露出補正値を設定します。0=/Lボタンピントを合わせたり、露出値を記憶するように設定することができます。(p.112、p.120、p.123)aQボタン再生モードに切り替えます。(p.82)bUボタンライブビューを表示します。(p.159)cMボタンステータススクリーンを表示します。(p.25)ステータススクリーンが表示されているときは、コントロールパネルを表示します。(p.26)d4ボタンコントロールパネルや...
お使いになる前に123本書では、十字キーを次のように表記します。1|(グリーン)ボタン設定値のリセットなどを行います。(p.197)2シャッターボタン半押しすると撮影モードに切り替わります。3電源レバー電源のON/OFFをします。(p.59)4mcボタン直前に撮影した画像がJPEG形式で撮影バッファにその画像が残っている場合に、RAW形式の画像を追加保存します。(p.83)5K/iボタン画像を消去します。(p.84)6電子ダイヤル再生した画像を拡大表示(p.223)、またはマルチ画面表示(p.224)します。7Qボタン撮影モードに切り替えます。8Mボタン画像モニターに撮影情報を表示します。(p.27)94ボタンメニュー画面や再生画面で選択した設定を決定します。0十字キー(2345)メニュー画面や再生画面でカーソルの位置や項目を変更します。十字キー(3)を押すと、再生モードパレットを表示します。(p.220)a3ボタン「Q再生1」メニュー(p.221)を表示します。続いて、十字キー(5)を押すと、他のメニューに切り替わります。キーの表記について
24お使いになる前に1撮影情報の表示画像モニターには、カメラの状態によって様々な情報が表示されます。電源を入れたとき、またはモードダイヤルを回したときに、画像モニターに3秒間(初期設定)ガイドが表示されます。画像モニター画像モニターの明るさと色味を調整することができます。(p.277、p.278)電源ON時/モードダイヤル操作時1撮影モード(p.91)3現在の日時(p.64)2ワールドタイム(p.270)(設定が目的地のときのみ表示)「R詳細設定1」メニューの「ガイド表示」をオフにすると、ガイドは表示されません。(p.274)画像モニター2010/09/09 10:30AMPコドみヅゼ訟妃劵裾P123
26お使いになる前に1?コントロールパネルステータススクリーンでMボタンを押すと表示され、設定を変更することができます。1機能名称11ハイライト補正(p.207)2設定12シャドー補正(p.208)3カスタムイメージ(p.213)13記録形式(p.195)4クロスプロセス(p.216)14JPEG記録サイズ(p.192)5デジタルフィルター(p.155)15JPEG画質(p.193)6HDR撮影(p.209)16ディストーション補正(p.211)7Shake Reduction(p.141)17倍率色収差補正(p.211)8測光方式(p.114)18現在の日時9AFモード(p.125)19撮影可能枚数10測距点切替(p.129)*カメラの設定状況により変更できない項目は、選択できません。*ステータススクリーンでは、設定変更中または操作できるボタンのガイド表示が青(「R詳細設定1」の「ステータススクリーン」の設定が「配色1」の場合)で表示されます。*ステータススクリーンは何も操作しないと、30秒で消灯します。Mボタンを押すと、再度表示されます。*コントロールパネルは何も操作しないと、30秒でステータススクリーン...
お使いになる前に127画像再生時にMボタンを押すと、表示情報が切り替わります。再生時標準表示 撮影画像と記録形式、操作ガイドを表示します。ヒストグラム表示画像とヒストグラム(輝度/RGB)を表示します。動画のときは、表示されません。(p.30)詳細情報表示 撮影時の詳細情報を表示します。 (p.28)情報表示なし 撮影画像のみを表示します。再生時に最初に表示される情報は、 前回最後に表示した情報です。 「A撮影4」メニューの「モードメモリ」(p.288)で「再生情報表示」をP(オフ)に設定すると、電源を入れるたびに標準表示から表示されます。2000 F5.6JPEG1/10-001 100-0001RAWRAW200ISO2000 F5.6JPEG1/10-001 100-0001RAWRAW200ISOP2010/09/09 10:00AM100-00011/2000AF.A12 MG2 200 ISO24m+-0+-0+-0+-0+-0JPEGAdobeRGBA1F5.6 +1.5 -0.5DRDR20200標準表示MMMMヒストグラム表示情報表示なし 詳細情報表示
52準備編2SDメモリーカードを入れる/取り出すこのカメラで使用できるカードは、市販のSDメモリーカードとSDHCメモリーカードです(使い方はいずれも同じです。本書では以下SDメモリーカードと表記します)。SDメモリーカードを入れるときや取り出すときは、必ず電源をOFFにしてください。1 カメラの電源がOFFになっていることを確認する2 カードカバーを矢印の方向にスライドさせてから開く(1→2)3 SDメモリーカードのラベル面を画像モニター側に向け、奥まで押し込む*カードアクセスランプ点灯中は、絶対にSDメモリーカードを取り出さないでください。*電源がONのときにカードカバーを開くと、電源がOFFになります。使用中にカバーを開けないでください。*未使用または他のカメラやデジタル機器で使用したSDメモリーカードは、必ずこのカメラでフォーマット(初期化)してからご使用ください。フォーマットの方法については「SDメモリーカードをフォーマットする」(p.268)を参照してください。*動画を撮影する場合は、高速のSDメモリーカードを使用してください。書き込みが間に合わなくなると、撮影途中で終了する場合があります。21
56準備編2レンズを取り付けるカメラ本体にレンズを取り付けます。Wでは、以下のレンズを使うと、カメラの撮影モードがすべて利用できます。(a)DA・DA L・D FA・FA Jレンズ(b)絞りs(オート)位置のあるレンズをs位置で使用1 カメラの電源がOFFになっていることを確認する2 ボディマウントカバー(1)とレンズカバー(2)を取り外すレンズカバーを外したレンズは、マウント周辺を傷つけないため、カメラに取り付ける面を上にして置いてください。3 カメラとレンズのマウント指標(赤点、3)を合わせ、「カチッ」と音がするまでレンズを右に回してレンズを取り付けるレンズ取り付け後、レンズを左に回して確実にロックされていることを確認してください。不用意なレンズの動きを防ぐため、レンズを着脱するときは電源を切ってください。*(b)のレンズを絞りs位置以外で使用する場合は、機能が制限されます。「22. 絞りリングの使用」設定時の注意」(p.314)を参照してください。*上記以外のレンズやアクセサリーを使用する場合は、工場出荷時の設定ではカメラが作動しません。「Aカスタム4」メニューの「22. 絞りリングの使用」で「許可」に...

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