PENTAX K-r
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PENTAX K-r フォーカスの解決方法

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"フォーカス"510 - 520 件目を表示
7初期設定をする..............................................................................60言語を設定する .................................................................................. 60日時を設定する.................................................................................. 64使ってみよう 67撮影の基本操作..............................................................................68カメラの構え方.................................................................................. 68カメラまかせで撮影する...........................................
お使いになる前に1211|(グリーン)ボタン機能を割り当てて使用します。(p.197)2シャッターボタン画像を撮影します。(p.72)3電源レバー電源のON/OFFをします。(p.59)4レンズ取り外しボタンレンズを取り外すときに押します。(p.57)5mcボタン露出補正値や絞り値を設定します。(p.104、p.110、p.117)6モードダイヤル撮影モードを切り替えます。(p.91)7フォーカスモードレバーオートフォーカス( p.122 )とマニュアルフォーカス(p.134 )を切り替えます。8K/iボタン内蔵ストロボをポップアップします。(p.75)9電子ダイヤルシャッター速度/絞り値/ISO感度/露出補正値を設定します。0=/Lボタンピントを合わせたり、露出値を記憶するように設定することができます。(p.112、p.120、p.123)aQボタン再生モードに切り替えます。(p.82)bUボタンライブビューを表示します。(p.159)cMボタンステータススクリーンを表示します。(p.25)ステータススクリーンが表示されているときは、コントロールパネルを表示します。(p.26)d4ボタンコントロールパネルや...
お使いになる前に129※ ライブビューで撮影した場合、 9はAF方式が表示されます。※7・21はストロボが発光した画像のみ表示されます。※13・14・15・16・24は、設定されている画像のみ表示されます。※RAW画像は、26・27は表示されません。1回転情報(p.235)21ストロボ光量補正(p.81)2撮影画像22ISO感度(p.98)3撮影モード(p.91)23ホワイトバランス(p.200)4プロテクト(p.240)24ホワイトバランス微調整(p.204)5フォルダーNo.-ファイルNo.(p.279)25記録形式(p.195)6ドライブモード(p.86)26記録サイズ(p.165、p.192)7ストロボモード(p.75)27画質(p.165、p.193)8レンズ焦点距離28色空間(p.205)9測距点(p.129)/AF方式(p.160)29Shake Reduction(p.141、p.166)10フォーカスモード(p.122)30画像仕上(p.213)11測光方式(p.114)31カスタムイメージパラメーター(p.213)12シャッター速度13デジタルフィルター(p.155)32撮影日時14HDR...
お使いになる前に125撮影時にはステータススクリーンが表示され、撮影機能の設定内容が表示されます。Mボタンを押すと、表示が切り替わります。?ステータススクリーン(説明のため全項目を表示しています。実際に表示される画面とは異なります。)撮影時1撮影モード(p.91)13露出補正(p.117)/露出ブラケット(p.118)2AEロック(p.120)3インターバル撮影(p.149)/多重露出(p.153)/デジタルフィルター(p.155)/HDR撮影(p.209)/クロスプロセス(p.216)14露出バー15ストロボ光量補正(p.81)16ホワイトバランス微調整(p.204)17ドライブモード(p.86)4カスタムイメージ(p.213)/クロスプロセス(p.216)18ホワイトバランス(p.200)19測距点切替(p.129)5フォーカスモード(p.122)20ISO感度(p.98)6測光方式(p.114)21ストロボモード(p.75)7バッテリー/電池残量(p.49)22記録形式(p.195)8電子ダイヤル操作ガイド23JPEG記録サイズ(p.192)9シャッター速度24JPEG画質(p.193)10絞り値25S...
お使いになる前に1335ピクチャーモードアイコン(p.92)ピクチャーモードで撮影する場合に、撮影時のモードが点灯U(Iの標準モード)/=(人物)/s(風景)/q(マクロ)/\(動体)/.(夜景人物)6手ぶれ補正(p.141)手ぶれ補正機能が有効なときに点灯7シャッター速度撮影時、調整時のシャッター速度電子ダイヤルでシャッター速度調整が可能なときはアンダーラインが点灯ノイズリダクション処理中は、処理時間をカウントダウン表示(p.100)8絞り値撮影時、調整時の絞り値電子ダイヤルで絞り調整が可能なときはアンダーラインが点灯ノイズリダクション処理中は「nr」と点滅表示(p.100)9合焦マーク(p.70)点灯:合焦したとき(ピントが合ったとき)点滅:非合焦のとき(ピントが合わなかったとき)10撮影可能枚数/露出補正値現在の画質、記録サイズ設定であと何枚撮影できるかを表示モードダイヤルがaのときは、適正露出値との差を表示(p.111)m点灯: 露出補正値を表示( p.117) mcボタンを押している間は、電子ダイヤルで露出補正値が調整可能となり、アンダーラインが点灯o点灯:ISO感度を表示電子ダイヤルでISO感度が...
69使ってみよう3Wには、撮影者の意図に的確に応じる様々な撮影モードやフォーカスモード、ドライブモードが備わっています。ここでは、基本的にシャッターボタンを押すだけの、最も簡単な撮影方法を説明します。1 モードダイヤルをIに合わせる被写体に最適な撮影モードをカメラが選択します。1撮影モードを選ぶ (p.91)2 フォーカスモードレバーを = に合わせるフォーカスモードが=(オートフォーカス)モードになります。=では、シャッターボタンを半押しにすると自動的にピントを合わせ、シャッターがきれます。(p.122)3 ファインダーをのぞいて被写体を確認するズームレンズを使うと被写体の大きさを変えることができます。(p.74)カメラまかせで撮影するMFAF
70使ってみよう34 AFフレームの中に被写体を入れてシャッターボタンを半押しするカメラが合焦動作に入ります。ピントが合うと、ファインダー内の合焦マーク]が点灯します。I(オートピクチャー)では、U(標準)/=(人物)/s(風景)/q(マクロ)/\(動体)/.(夜景人物)から最適な撮影モードをカメラが自動的に選択します。ストロボ発光が必要な場合には、内蔵ストロボが自動的にポップアップします。1シャッターボタンの操作 (p.72)1オートフォーカスが苦手なもの (p.73)1内蔵ストロボを使う (p.75)1ピント合わせ位置(測距点)を選択する (p.129)5 シャッターボタンを全押しする撮影されます。この動作を「シャッターをきる」「レリーズ」といいます。合焦マーク ストロボマーク
89いろいろな撮影4「Aカスタム1~4」メニューでは、一眼レフカメラの機能をフルに生かして撮影するための機能を設定します。カスタムメニューの設定項目メニュー 項目 機能 参照A11. 露出設定ステップ 露出設定の調整ステップを設定します。p.1182. ISO感度ステップISO感度の調整ステップを設定します。p.993. 拡張感度ISO感度の下限と上限を拡張します。p.994. 測光作動時間 測光タイマーの作動時間を設定します。p.1165. AF ロック時の AE-Lフォーカスロック時に露出値も固定するかどうかを設定します。p.1336. 測距点と露出の関連付分割測光時に露出値とAFエリア内の測距点を関連付けるかどうかを設定します。p.1157. ブラケット撮影順露出ブラケット撮影時の順序を設定します。p.118A28. スーパーインポーズ選択された測距点をファインダー内に表示するかどうかを設定します。p.1309. AF.Sの動作=モードがlでシャッターボタンを全押ししたときの優先動作を設定します。p.12510. AF.Cの動作=モードがkで連続撮影するときの優先動作を設定します。p.12611. AF...
72使ってみよう3シャッターボタンの操作シャッターボタンは2段階になっています。シャッターボタンを半押し(1段目まで押し込む)すると、ファインダー内に情報が表示され、オートフォーカスが働きます。さらにシャッターボタンを押し込む(2段目まで押し込む、全押しする)と撮影されます。*カメラぶれを防ぐため、シャッターボタンはゆっくり押し込んでください。*実際にシャッターボタンを押してみて、半押しと全押しの感覚をつかんでおいてください。*ファインダー内の表示は、シャッターボタンを半押ししている間は表示されています。指を離しても測光タイマー作動中の約10秒間(初期設定)は表示されたままになります。(p.32、p.116)押していない状態半押し(1段目)全押し(2段目)
73使ってみよう3オートフォーカスが苦手なものオートフォーカス機構は、万能ではありません。撮影するものが以下のようなときには、ピント合わせができないことがあります。ファインダー内の合焦マーク]を利用した手動ピント合わせ(マニュアルフォーカス)でも同様です。(a)AFエリアの内側が白い壁などの極端にコントラスト(明暗差)の低いものだけの場合(b)AFエリアの内側に光を反射しにくいものがある場合(c)非常に速い速度で移動しているもの(d)反射の強い光、強い逆光(周辺が特に明るいもの)(e)AFエリアの内側に繰り返しの縦線や横線が存在する場合(f)遠近のものがAFエリアの内側に同時に存在する場合ピントが合わないときは、フォーカスモードレバーを\に合わせて、ファインダーのマット面を利用して手動でピント合わせをしてください。(p.135)上記の条件(e)(f)のときはファインダー内に](合焦マーク)が表示されていても、写したいものにピントが合わないことがあります。

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