Nikon D5200
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Nikon D5200 カメラ側の解決方法

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"カメラ側"6 件の検索結果
149画像をテレビで見るカメラをテレビや録画機器などに接続して、撮影した画像をテレビ画面に表示したり、録画したりできます。AVケーブルを使ってテレビと接続するカメラをテレビに接続する手順を説明します。接続には付属のオーディオビデオケーブルEG-CP16をお使いください。1 セットアップメニューの[ビデオ出力]を、テレビに合わせる(0181)*日本国内では[NTSC]にしてください。2 カメラの電源をOFFにする*AVケーブルを抜き差しするときは、必ずカメラの電源をOFFにしてください。3 カメラとテレビを接続する4 テレビの入力をビデオ入力に切り換える5 カメラの電源をONにして、Kボタンを押す*撮影した画像がテレビの画面に表示されます。A画像がテレビに映らないときAVケーブルでカメラとテレビを正しくつないでも、画像がテレビに映らないときは、セットアップメニューの[ビデオ出力](0181)がお使いのテレビに合っているかを確認してください。ケーブル端子(外部機器側)ケーブル端子(カメラ側)音声側(白色)映像側(黄色)音声側(赤色)
41Aカメラ側での設定M/A(マニュアル優先オートフォーカス)モード機能付きのレンズをお使いの場合は、フォーカスモード(033)で[MF](マニュアルフォーカス)を選んでもマニュアルフォーカスになります。レンズ側のフォーカスモードを切り換える必要はありません。A距離基準マーク距離基準マークEは撮影距離の基準となるマークで、カメラ内の撮像面の位置を示します。マニュアルフォーカスや接写などでカメラから被写体までの距離を実測する場合、このマークが基準となります。レンズ取り付け面(レンズマウント)から撮像面までの寸法(フランジバック)は46.5mmです。A関連ページマニュアルフォーカス時のピントのズレ具合をファインダーで確認できるようにする → A a4[フォーカスエイドインジケーター](0164)距離基準マーク46.5mm
69Aコマンドダイヤルでの設定方法フラッシュの調光補正値は、コマンドダイヤルを使って設定することもできます。M(Y)ボタンとE(N)ボタンを押しながらコマンドダイヤルを回すと、インフォ画面の調光補正値が変化します。*フラッシュの調光補正値は、ファインダー内でも確認できます。A別売スピードライト使用時の調光補正*別売のニコンクリエイティブライティングシステム対応スピードライト(0218)使用時も、調光補正を行うことができます。SB-910、SB-900、SB-800、SB-700およびSB-600使用時は、スピードライト側でも調光補正値を設定できます。*カメラ側とスピードライト側で同時に調光補正を行う場合、両方の補正値を加算します。A関連ページ調光補正のステップ幅を変更する → A b1[露出設定ステップ幅](0165)E(N)ボタンコマンドダイヤルM(Y)ボタン-0.3段補正 +1段補正
150HDMIケーブルを使ってハイビジョンテレビと接続するカメラをHDMI端子のあるハイビジョンテレビなどと接続できます。接続には市販のHDMIミニ端子用ケーブル(Type C)が必要です。別途お買い求めください。1 カメラの電源をOFFにする*HDMIケーブルを抜き差しするときは、必ずカメラの電源をOFFにしてください。2 カメラとハイビジョンテレビを接続する3 テレビの入力をHDMI入力に切り換える4 カメラの電源をONにして、Kボタンを押す*撮影した画像がテレビの画面に表示されます。A端子カバーについて使用しない場合は、必ず端子カバーを閉じてください。ゴミなどが入ると、誤作動の原因となることがあります。Aテレビでの画像の再生について*画像の再生方法は、液晶モニターで再生するときと同じです。*テレビ画面では、画像の周辺部が一部ケラレて表示される場合があります。*テレビでの再生などでカメラを長時間使うときは、別売のパワーコネクターEP-5AとACアダプターEH-5bを組み合わせてお使いになることをおすすめします。A動画の音声についてテレビで動画を再生するときは、音量をテレビ側で調節してください。カメラでは音...
219❚❚ニコンクリエイティブライティングシステム対応スピードライトとの組み合わせで使用できる機能※1スポット測光時は設定できません。※2スピードライト側でも設定できます。※3AAモードとAモードの選択は、スピードライトのカスタム設定で行います。また、非CPUレンズを装着した場合はAモードになります。※4カメラ側でのみ設定できます(0171)。※5スピードライトのカスタム設定にかかわらず、非CPUレンズを装着した場合はAモードになります。ニコンクリエイティブライティングシステム対応スピードライトSB-910 SB-900 SB-800 SB-700 SB-600 SU-800 SB-R200 SB-400 コマンダー撮影クローズアップ撮影1灯i-TTL i-TTL-BL調光※1○○○○ ー ー ー○スタンダードi-TTL調光○※2○※2○○※2ーーー○AA  絞り連動外部自動調光○※3○※3ーー ー ー ーーA  外部自動調光○※3○※3ーー ー ー ーーGN  距離優先マニュアル発光○○○ー ー ー ーーM  マニュアル発光○○○○ ー ー ー○※4RPT  リピーティングフラッシュ○○ーー ー ー ーーア...
220Dその他のスピードライトとの組み合わせで利用できる機能次のスピードライトを使用する場合、外部自動調光(A)あるいはマニュアル発光撮影となります。装着レンズによって機能が変わることはありません。※1撮影モードをP、S、A、Mに設定し、内蔵フラッシュを収納した状態にして内蔵フラッシュが光らないようにしてください。内蔵フラッシュが自動的に上がって光ることがあるため、その他の撮影モードは使用しないでください。※2このカメラとSB-27を組み合わせると自動的にTTLモードになりますが、TTLモードでは使えません。SB-27をAモードに設定し直してください。※3SB-29・21B・29Sでオートフォーカスができるレンズは、AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8GIF-EDとAF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G EDのみです。※4カメラ側のフラッシュモードで設定してください。Dスピードライト使用時のご注意*詳細はお使いになる各スピードライトの使用説明書をご覧ください。*ニコンクリエイティブライティングシステム対応のスピードライトの使用説明書にカメラ分類表が記載されている場...
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