Nikon D5200
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"照射"10 - 20 件目を表示
79nカメラとバッテリーの取り扱い上のご注意カメラの取り扱い上のご注意● 強いショックを与えないカメラやレンズを落としたり、ぶつけたりしないようにご注意ください。強い衝撃や振動を加えると、破損したり精密に調整された部分に悪影響を及ぼします。● 水にぬらさないカメラは水にぬらさないようにご注意ください。カメラ内部に水滴が入ったりすると部品がさびついてしまい、修理費用が高額になるだけでなく、修理不能になることがあります。● 急激な温度変化を与えない極端に温度差のある場所に急にカメラを持ち込むと、カメラ内外に水滴が生じ、故障の原因となります。カメラをバッグやビニール袋などに入れて、周囲の温度になじませてからお使いください。● 強い電波や磁気の発生する場所で撮影しない強い電波や磁気を発生するテレビ塔などの周囲や、強い静電気の周囲では、記録データが消滅したり、撮影画像へのノイズ混入等、カメラが正常に機能しないことがあります。● 長時間、太陽に向けて撮影または放置しない太陽などの高輝度被写体に向けて長時間直接撮影したり、放置したりしないでください。過度の光照射は撮像素子の褪色・焼き付きを起こすおそれがあります。また、その...
65Uメニュー項目の一覧❚❚K 再生メニュー:再生で使える便利な機能❚❚C 撮影メニュー:撮影で使える便利な機能❚❚A カスタムメニュー:撮影に関するさらに詳細な設定削除再生フォルダー設定再生画面設定撮影直後の画像確認縦位置自動回転スライドショープリント指定(DPOF)撮影メニューのリセット記録フォルダー設定画質モード画像サイズホワイトバランスピクチャーコントロールカスタムピクチャーコントロール自動ゆがみ補正色空間アクティブD-ライティングHDR(ハイダイナミックレンジ)長秒時ノイズ低減高感度ノイズ低減ISO感度設定レリーズモード多重露出インターバルタイマー撮影動画の設定カスタムメニューのリセットa オートフォーカスa1:AF-Cモード時の優先a2:AF点数切り換えa3:内蔵AF補助光の照射設定a4:フォーカスエイドインジケーターb 露出b1:露出設定ステップ幅c AEロック・タイマーc1:半押しAEロックc2:パワーオフ時間c3:セルフタイマーc4:リモコン待機時間(ML-L3)d 撮影・記録・表示d1:電子音設定d2:ファインダー内格子線表示d3:ISO感度表示d4:連番モードd5:露出ディレーモードd6...
viiiC 撮影メニュー:撮影で使える便利な機能.................................................................. 155撮影メニューのリセット.............................................................................................. 156記録フォルダー設定........................................................................................................ 156画質モード........................................................................................................................... 155画像サイズ......................................................
35AAF補助光について*被写体が暗い場合などにシャッターボタンを半押しすると、ピント合わせのために、AF補助光を自動的に照射します。ただし、次の場合は照射しません:-ファインダー撮影時の[フォーカスモード]が[AF-C]、[MF]または[AF-A]で自動的に[AF-C]が選ばれたとき-[c](シングルポイントAF)、[J](ダイナミックAF(9点))、[K](ダイナミックAF(21点))、[L](ダイナミックAF(39点))または[f](3D-トラッキング)時に中央以外のフォーカスポイントが選択されたとき(038)-ライブビュー/動画撮影時-AF補助光が照射しない撮影モードのとき(0235)-カスタムメニューa3[内蔵AF補助光の照射設定](0164)を[しない]に設定しているとき*AF補助光ランプを連続して使うと、保護機能が働いて一時的に照射が制限されます。少し時間をおくと再び照射するようになります。また、短時間に何回も使うと、AF補助光ランプが熱くなることがあるのでご注意ください。*使用できるAFレンズの焦点距離は18mmから200mm、AF補助光が届く距離範囲の目安は約0.5mから3mです。*AF補助...
164暗い場所でもAF補助光を自動的に照射させないように設定できます。M以外の撮影モードでマニュアルフォーカスで撮影するときに、ピントのズレ具合をファインダーで確認できます。[する]に設定してフォーカスモードを[MF](マニュアルフォーカス)(033)にすると、ファインダー内の露出インジケーターが、次のようなフォーカスエイドインジケーターに切り替わります。a3:内蔵AF補助光の照射設定Gボタン ➜ Aカスタムメニューするファインダー撮影時にオートフォーカスでピントを合わせる場合、次の条件が全て満たされたときに、自動的にAF補助光を照射します。*被写体が暗いとき*[フォーカスモード]が[AF-S]または[AF-A]で自動的に[AF-S]が選ばれたとき*ファインダー撮影時の[AFエリアモード](036)が[e](オートエリアAF)のとき、または[e](オートエリアAF)以外のAFエリアで中央のフォーカスポイントを選択したときしないAF補助光を照射しません。被写体が暗いときなどは、オートフォーカスでのピント合わせができなくなる場合があります。A関連ページ*「AF補助光について」(035)*「AF補助光撮影に制限のあ...
162カスタムメニューの項目は、次の通りです。カスタムメニュー項目 初期設定0 カスタムメニューのリセット163 aオートフォーカスa1:AF-Cモード時の優先   フォーカス163 a2:AF点数切り換え39点163 a3:内蔵AF補助光の照射設定 する164 a4:フォーカスエイドインジケーター しない164 b露出b1:露出設定ステップ幅1/3段165 cAEロック・タイマーc1:半押しAEロック しない165 c2:パワーオフ時間 標準165 c3:セルフタイマー 時間:10秒、撮影コマ数:1コマ166 c4:リモコン待機時間(ML-L3)1分166 d撮影・記録・表示d1:電子音設定 低音167 d2:ファインダー内格子線表示 しない167 d3:ISO感度表示 しない167 d4:連番モード しない168 d5:露出ディレーモード しない169 d6:デート写し込み設定 しない169 eフラッシュ・BKT撮影e1:内蔵フラッシュ発光TTLモード171 e2:オートブラケティングのセットAEブラケティング172 f操作f1:Fnボタンの機能ISO感度設定172 f2:AE/AFロックボタンの機能AE...
232カメラとバッテリーの取り扱い上のご注意カメラの取り扱い上のご注意● 強いショックを与えないカメラやレンズを落としたり、ぶつけたりしないようにご注意ください。強い衝撃や振動を加えると、破損したり精密に調整された部分に悪影響を及ぼします。● 水にぬらさないカメラは水にぬらさないようにご注意ください。カメラ内部に水滴が入ったりすると部品がさびついてしまい、修理費用が高額になるだけでなく、修理不能になることがあります。● 急激な温度変化を与えない極端に温度差のある場所に急にカメラを持ち込むと、カメラ内外に水滴が生じ、故障の原因となります。カメラをバッグやビニール袋などに入れて、周囲の温度になじませてからお使いください。● 強い電波や磁気の発生する場所で撮影しない強い電波や磁気を発生するテレビ塔などの周囲や、強い静電気の周囲では、記録データが消滅したり、撮影画像へのノイズ混入等、カメラが正常に機能しないことがあります。● 長時間、太陽に向けて撮影または放置しない太陽などの高輝度被写体に向けて長時間直接撮影したり、放置したりしないでください。過度の光照射は撮像素子の褪色・焼き付きを起こすおそれがあります。また、その...
256❚❚手ブレ補正機能(VR)を使うAF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VRには、手ブレ補正機能(VR)があります。このレンズでは、シャッタースピードで約3段分※(焦点距離55mm時)の手ブレを補正します。パンニング(流し撮り)にも対応しています。※当社測定条件によります。また、手ブレ補正効果は、撮影者や撮影条件によって異なります。*手ブレ補正機能を使うときは、手ブレ補正スイッチをONにしてください。*シャッターボタンを半押しすると、手ブレを補正します。このときファインダー内の画像のブレも補正するため、ピント合わせが容易で、構図が決めやすくなります。*手ブレ補正スイッチをOFFにすると、手ブレを補正しません。D手ブレ補正使用時のご注意*シャッターボタンを半押し後、ファインダー像が安定してから撮影することをおすすめします。*パンニング(流し撮り)でカメラの向きを大きく変えた場合、流した方向の手ブレ補正は機能しません。たとえば、流し撮りで横方向にパンニングすると、縦方向の手ブレだけが補正され、流し撮りができます。*手ブレ補正の原理上、シャッターをきるとファインダー像がわずかに動く...
221*i-TTLモード時のISO感度連動範囲はISO 100~6400相当です。*ISO感度を6400よりも増感した場合には、距離や絞り値によっては適正な発光量にならない場合があります。*スピードライトSB-910、SB-900、SB-800、SB-700、SB-600、SB-400の使用時に、フラッシュモードが赤目軽減、赤目軽減スローシャッターの場合は、スピードライト側で赤目軽減発光が行われます。*スピードライトSB-910、SB-900、SB-800、SB-700、SB-600、ワイヤレススピードライトコマンダーSU-800の使用時に、AF補助光の発光条件が満たされると、スピードライト側のAF補助光を自動的に照射します。*スピードライトSB-910、SB-900のAF補助光は、17~135mmまでのAFレンズに対応しています。各焦点距離でオートフォーカス可能なフォーカスポイントは、次の図の通りです。*スピードライトSB-800、SB-600、ワイヤレススピードライトコマンダーSU-800のAF補助光は、24~105mmまでのAFレンズに対応しています。各焦点距離でオートフォーカス可能なフォーカスポイント...
236※ツーボタンリセット時は、多重露出モードが解除されます。その他の設定はリセットされません。撮影関連の設定ライブビュー/動画撮影時のフォーカスモード●●●●●●●●●●●●●ライブビュー/動画撮影時のAFエリアモード--●●●●●○●○-●○●○●○●○AE/AFロックボタンのホールド状態--●●●●●○●○●○●○●○●○●○プログラムシフト - - ● - - - - - - - - - -測光モード - - ● ● ● ● - - - - - - -露出補正 - - ● ● ● ●●○------オートブラケティング - - ● ● ● ● - - - - - - -フラッシュモード●○-●●●●-●○-----調光補正 - - ● ● ● ● - - - - - - -カスタムメニューa1:AF-Cモード時の優先 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎a2:AF点数切り換え ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎a3:内蔵AF補助光の照射設定 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ - ◎ - ◎ ◎ ◎ ◎a4:フォーカスエイドインジケーター◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎b1:露出設定ステッ...

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