質問者が納得撮影技法のひとつ「置きピン」といって、マニュアルフォーカスにしてピントを固定にしておくものがあります。
意図するところに被写体が来たり期待した動作をしたりした時に、予め合わせておいたピントで撮ることでピントが合わなくなるのは回避できて、オートフォーカス遅れによるシャッタチャンスを逃すことも回避できます。
あとはシャッタスピードが遅いことによる被写体ブレはISO感度を上げて回避したり、F値が小さな=明るいレンズを使うことで更にシャッタスピードを上げたりすることにより低減させます。
実際には、絞り開放で撮って...
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