Nikon D600
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"AF-S NIKKOR"10 件の検索結果
25Xレンズを取り付けるレンズを取り付けるときは、カメラ内部にほこりなどが入らないようにご注意ください。この使用説明書では、主にAF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VRのレンズを使用して、説明しています。各部名称は次の通りです。1 カメラの電源をOFFにする2 レンズの裏ぶたとカメラのボディーキャップを外す焦点距離目盛手ブレ補正スイッチレンズ着脱指標フォーカスモード切り換えスイッチ(026、108)焦点距離目盛指標裏ぶたレンズキャップフォーカスリング(0108)CPU信号接点(0305)ズームリングレンズフード手ブレ補正モード切り換えスイッチ
305nACPUレンズ、Gタイプレンズ、Dタイプレンズの見分け方CPUレンズにはCPU信号接点があります。Gタイプレンズには「G」マークが、Dタイプレンズには「D」マークが付いています。G タイプレンズには、絞りリングがありません。AAF-S/AF-IテレコンバーターについてAF-S/AF-Iテレコンバーターは、AF-SレンズとAF-Iレンズ専用のテレコンバーターです。使用できるレンズは、次の通りです。※オートフォーカス撮影はできません。AオートフォーカスのF8対応についてAF-S/AF-Iテレコンバーターを使用できるレンズのうち、開放F値がF4のレンズをAF-SテレコンバーターTC-20E/TC-20E II/TC-20E IIIに装着すると、F値は2段暗くなってF8相当となります。TC-17E IIに装着すると、F値は1.5段暗くなってF6.8相当となります。AF-Sテレコンバーターを装着して撮影を行う場合、オートフォーカスとフォーカスエイドが可能なフォーカスポイントは、次の図の通りです(開放F値(または合成絞り値)がF5.6より暗い場合は、コントラストの低い被写体や輝度の低い被写体の撮影時にピントが合わ...
306nA非CPUレンズを使用する場合は非CPUレンズは、撮影モードがA、Mのときのみ使用できます。非CPUレンズを使用する場合は、セットアップメニューの[レンズ情報手動設定](0180)でレンズの焦点距離と開放絞り値を設定することによって、絞り値表示、RGBマルチパターン測光などの機能が使用できるようになります。レンズの焦点距離と開放絞り値を設定しない場合、測光モードをマルチパターン測光に設定しても、自動的に中央部重点測光になります。また、絞り値はレンズの絞りリングでのみ設定できます。[レンズ情報手動設定]でレンズの開放絞り値を設定しない場合、表示パネルとファインダー内表示の絞り値表示が開放からの絞り込み段数表示となりますので、絞り値は、レンズの絞りリングで確認してください。D使用できないレンズ次の非CPUレンズは使用できません。無理に装着しようとすると、カメラやレンズを破損しますのでご注意ください。*AFテレコンバーターTC-16AS*AI改造をしていないレンズ(AI方式以前の連動爪を使用するタイプ)*フォーカシングユニットAU-1を必要とするレンズ(400mm f/4.5、600mm f/5.6、800...
308nDAF 補助光撮影に制限のあるレンズについてのご注意AF補助光を使用できるレンズの焦点距離は24~200mmです。このうち、AF補助光撮影に制限のあるレンズは次の通りです。AF補助光を使ってオートフォーカス撮影ができないレンズAF-S NIKKOR 200mm f/2G ED VR II AF-S VR Zoom-Nikkor 200–400mm f/4G IF-ED AF-S NIKKOR 200–400mm f/4G ED VR II AF-S NIKKOR 300mm f/2.8G ED VR II 撮影距離によってAF補助光を使ったオートフォーカス撮影に制限のあるレンズAF-S NIKKOR 16–35mm f/4G ED VR 0.7m以内では内蔵AF補助光を使ったオートフォーカス撮影はできません。AF-S Zoom-Nikkor 17–35mm f/2.8D IF-ED AF-S DX Zoom-Nikkor 17–55mm f/2.8G IF-ED AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18 –200mm f/3.5–5.6G IF-ED AF Zoom-Nikkor 20–35...
359n撮影可能コマ数(電池寿命)についてカメラ単体または別売のマルチパワーバッテリーパックMB-D14装着時の撮影可能コマ数(電池寿命)は、次の通りです。*[CIPA基準準拠※1]約900コマ(カメラ本体でLi-ionリチャージャブルバッテリーEN-EL15使用時)約900コマ(MB-D14を装着してEN-EL15使用時)約450コマ(MB-D14を装着してアルカリ単3形電池使用時)*[当社試験条件※2]約3900コマ(カメラ本体でEN-EL15使用時)約3900コマ(MB-D14を装着してEN-EL15使用時)約1300コマ(MB-D14を装着してアルカリ単3形電池使用時)※1初期設定条件で30秒間隔ごとに撮影レンズを無限遠から至近に1往復フォーカシング動作をさせて1 コマ撮影する。ライブビュー撮影なし。レリーズ2 回につき1 回内蔵フラッシュを発光させる。装着レンズAF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR、温度23(± 2)℃。※2画質モードBASIC、画像サイズM、シャッタースピード1/250秒、シャターの半押しを3 秒間持続後、撮影レンズを無限遠から至近間を3往復フォ...
n303n資料このカメラで使えるアクセサリーやカメラの主な仕様など、カメラを使うときに役立つ情報を記載しています。また、カメラの動作がおかしいときや警告メッセージが表示されたときの対処方法についても説明しています。CPUレンズ(IXニッコールを除く)をおすすめします。とくにGタイプ・Dタイプレンズは、カメラの機能を最大限に引き出すことができます。※1IXレンズは装着できません。※2このカメラはVRレンズのVR(手ブレ補正)機能に対応しています。※3フォーカスポイントの選択によりスポット測光エリアの移動が可能(0113)。※4カメラの測光モード、および調光制御機能は、アオリ操作(シフトまたはティルト)をしているとき、または開放絞り以外に絞り値が設定されているときには、正しく機能しません。使用できるレンズモードフォーカスモード 撮影モード 測光モードAF(オートフォーカス)フォーカスエイドM(マニュアルフォーカス)PSAMマルチパターン測光 中央部重点測光/スポット測光レンズ3D-RGB RGBCPUレンズ※1Gタイプレンズ※2、Dタイプレンズ※2、AF-Iレンズ、AF-Sレンズ○○○○○○ ×○※3PC-E N...
304n※5アオリ操作をしていない場合のみ可能。※6撮影モードはMで使用可能。※7AF-Sレンズ、AF-Iレンズ専用です(0305)。オートフォーカスとフォーカスエイド可能なフォーカスポイントについては、0305をご覧ください。※8 AF80–200mm f/2.8S、AF35–70mm f/2.8S、AF28–85mm f/3.5–4.5S(New)、AF28–85mm f/3.5–4.5Sレンズを使用し、ズームの望遠側かつ至近距離で撮影した場合、ファインダースクリーンのマット面の像とオートフォーカスのピント表示が合致しない場合があります。このような場合は、マニュアルフォーカスによりファインダースクリーンのマット面を利用してピントを合わせて撮影してください。※9開放F値がF5.6以上明るいレンズのみ使用可能。※10一部装着不可能なレンズ(0306)があります。※11 AI ED80–200mm f/2.8Sの三脚座を回転するとカメラと干渉するため、回転方向に制限があります。AIED200–400mm f/4Sをカメラに装着したままでのフィルター交換はできません。※12レンズ情報手動設定(0180)でレンズの...
307n- AF-S NIKKOR 14–24mm f/2.8G ED使用時は、全ての撮影距離でケラレが発生します。*内蔵フラッシュ撮影時に使用可能な非CPUレンズは、24mmから300mm までのニッコール(AI-S、AI、改造AI)、ニコンレンズシリーズEです。ただし、次のレンズは使用に制限があります。D赤目軽減モードについてのご注意レンズの種類によっては、赤目軽減ランプの光がさえぎられ、フラッシュ撮影時に充分な赤目軽減効果が得られない場合があります。レンズ ケラレなく撮影できる焦点距離と撮影距離FXAF-S NIKKOR 16–35mm f/4G ED VR ● 焦点距離35mmでは撮影距離1.5m以上AF-S Zoom-Nikkor 17–35mm f/2.8D IF-ED ● 焦点距離28mmでは撮影距離1.5m以上● 焦点距離35mmでは制限なしAF Zoom-Nikkor 18–35mm f/3.5–4.5D IF-ED ● 焦点距離24mmでは撮影距離1.0m以上● 焦点距離28mm以上では制限なしAF Zoom-Nikkor 20–35mm f/2.8D IF● 焦点距離24mmでは撮影距離...
313nAその他のスピードライトとの組み合わせで利用できる機能次のスピードライトを使用する場合、外部自動調光(A)あるいはマニュアル発光撮影となります。装着レンズによって機能が変わることはありません。※1撮影モードをP、S、A、Mに設定し、内蔵フラッシュを収納した状態にして内蔵フラッシュが光らないようにしてください。内蔵フラッシュが自動的に上がって光ることがあるため、その他の撮影モードは使用しないでください。※2このカメラとSB-27を組み合わせると自動的にTTLモードになりますが、TTLモードでは使えません。SB-27をAモードに設定し直してください。※3SB-29・21B・29Sでオートフォーカスができるレンズは、AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-EDとAF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G EDのみです。※4カメラ側のフラッシュモードで設定してください。Dスピードライト使用時のご注意*詳細はお使いになる各スピードライトの使用説明書をご覧ください。*ニコンクリエイティブライティングシステム対応のスピードライトの使用説明書にカメラ分類表が記載されてい...
338n撮影モードP(プログラムオート)のプログラム線図次のグラフは、撮影モードがPのとき(073)の露出制御プログラム(ISO100の場合)を表しています。*測光範囲により、EV値の両端に制限があります。*マルチパターン測光では、ISO100の場合16 1/3を超えるEV値では、全て16 1/3として制御されます。-4-5-31213-2-101234567891011F1.4F1F2F2.8F4F5.6F8F11F16F22F3230" 15" 8"4" 2" 1"248 153060125 250 500 1000 2000 4000 8000222120191817161514[EV]23161/3F1.4 - F16ISO 100、開放絞りF1.4・最小絞りF16のレンズ(例:AF-S NIKKOR 50mm f/1.4G)の場合測光範囲:EV 0-20(シャッタースピード)(絞り値)[秒]
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