EOS 6D
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"ストロボ"65 件の検索結果
7デジタル一眼レフカメラを初めてお使いになる方は、1章、2章までの説明で、このカメラの基本的な操作・撮影方法がわかるようになっています。章目次はじめに2撮影前の準備と操作の基本27かんたん撮影65AF/ドライブの設定91画像に関する設定101撮影目的にあわせた応用撮影141ストロボ撮影169液晶モニターを見ながら撮影する (ライブビュー撮影)179動画を撮影する203画像の再生235撮影した画像を加工する271撮像素子の清掃279画像の印刷285カメラをカスタマイズする301資料331使用説明書(CD-ROM )の見かた/パソコンに画像を取り込む387123456789101112131415
11目 次6789ストロボ撮影 169D ストロボを使った撮影.............. ..................................................170ストロボの機能を設定する.............................................................172液晶モニターを見ながら撮影する (ライブビュー撮影) 179A 液晶モニターを見ながら撮影する.................... ......................180撮影機能の設定....................................... .........................................185メニュー機能の設定 ..................................... ...................................187AF でピントを合わせる(AF 方式) ..............................................1...
15機能目次●多重露出 î p.158●ミラーアップî p.165●被写界深度確認î p.147●リモコン î p.167●クイック設定î p.49露出調整●露出補正 î p.151●AEB î p.152●AEロック î p.153●セイフティシフトî p.306ストロボ●外部ストロボî p.169●外部ストロボ機能設定î p.172●外部ストロボカスタム機能 î p.177ライブビュー撮影●ライブビュー撮影î p.179●ピント合わせî p.192●アスペクト比î p.188動画撮影●動画撮影î p.203●動画記録サイズî p.216●録音 î p.218●タイムコードî p.220●静止画撮影î p.213●ビデオスナップî p.225再生●撮影直後の表示時間î p.55●1枚表示 î p.236●撮影情報表示î p.238●インデックス表示î p.242●画像送り(ジャンプ表示) î p.243●拡大 î p.244●回転 î p.246●レーティングî p.247●動画再生 î p.253●スライドショーî p.257●テレビで見るî p.261●プロテクト(保護)î p.265●消去 î p.2...
22各部の名称表示パネル状況に応じた部分のみ表示されます。絞り数値〈g〉ISO表示(p.106)AF動作(p.92)XワンショットAF9AIフォーカスAFZAIサーボAF4 Lマニュアルフォーカス測光モード(p.149)q 評価測光w 部分測光r スポット測光e 中央部重点 平均測光〈h〉AEB撮影(p.152)〈A〉高輝度側・階調優先(p.130)露出レベル表示 露出補正量(p.151) AEBレベル(p.152) ストロボ調光補正量 (p.170)水準器ISO感度(p.106)電池チェック(p.35)ドライブモード(p.98)u 1枚撮影i 連続撮影B 静音1枚撮影M 静音連続撮影Q セルフタイマー 10秒/ リモコンk セルフタイマー 2秒/ リモコン〈w〉HDR撮影 (p.155)〈P〉多重露出撮影(p.158)Wi-Fi機能〈k/l〉1 2〈r〉GPS受信状態〈x〉ロガー機能〈M〉マルチショット ノイズ低減(p.126)撮影可能枚数セルフタイマー作動表示バルブ露光時間エラー番号画像記録中の残り枚数シャッター速度FEロック()データ処理中(buSY)マルチ電子ロック警告(L...
23各部の名称ファインダー内表示状況に応じた部分のみ表示されます。〈A〉AEロック(p.153)/ AEB撮影中(p.152)〈D〉ストロボ充電完了(p.170) FEロック連動範囲外警告〈d〉FEロック(p.170)/ FEB撮影中(p.176)〈e〉ハイスピードシンクロ (p.175)露出レベル表示 露出補正量(p.151) AEBレベル(p.152) ストロボ調光補正量 (p.170) 水準器(p.61)〈o〉合焦マーク (p.67)シャッター速度(p.144)FEロック()データ処理中(buSY)マルチ電子ロック警告(L)絞り数値(p.146)〈y〉ストロボ調光補正 (p.170)連続撮影可能枚数(p.105)多重露出残り枚数(p.160)〈A〉高輝度側・階調優先(p.130)〈g〉ISO表示 (p.106)〈h〉警告表示 (p.313)ISO感度(p.106)〈z〉電池チェック(p.35)AFフレーム選択表示([ ] AF , SEL [ ] , SEL AF )カードフル警告(Card)カードエラー警告(Card)カード未装填警告(Card)--スポット測光範囲...
57使い始める前の準備撮影機能AF動作 ワンショットAF ドライブモードu(1枚撮影)AFフレーム選択 自動選択 露出補正/AEB 解除測光モードq(評価測光)ストロボ調光補正 0(ゼロ)ISO感度 オート 多重露出しないISO感度設定範囲下限値:100上限値:25600HDRモード HDRオフミラーアップ撮影 しないISOオートの範囲下限値:100上限値:12800カスタム機能そのままストロボ機能設定 そのままISOオート低速限界 オート
A 全自動で撮る(シーンイ ンテリジェントオート)68●シャッター速度(数字)が点滅している光が不足している(暗い)ため、そのまま撮影すると手ブレによって被写体が鮮明に写らないことがあります。三脚を使用するか、別売のEXシリーズスピードライト(p.170)を使用して撮影することをおすすめします。●外部ストロボを使用したのに、画面の下側が不自然に暗くなったレンズにフードが付いていると、ストロボの光がフードで遮られます。写したいものが近くにあるときは、フードを取り外してストロボ撮影してください。かんたん撮影ゾーン(〈G〉モード除く)では、暗い場所や逆光状態で撮影するときに、別売のEXシリーズスピードライトを使用すると、手ブレを抑えて被写体を明るく写したり、逆光状態の影を和らげることができます。
85雰囲気を選んで撮影する5雰囲気の効果を設定する●〈V〉を押して項目を選び、画面の下側に[雰囲気の効果 ]が表示された状態にします。●〈U〉を押して、効果の度合い・内容を選びます。6撮影する●シャッターボタンを押して撮影します。●ファインダー撮影を行うときは、〈0〉ボタンを押してライブビュー撮影を終了します。それからシャッターボタンを押して撮影します。●撮影モードを変えたり、電源スイッチを〈2〉にすると、[ 標準設定 ]に戻ります。●ライブビュー映像で表示される雰囲気の仕上がりイメージは、撮影した画像と完全には同じになりません。●ストロボ撮影のときは、雰囲気の効果が小さくなることがあります。●明るい屋外で見るライブビュー映像は、実際に撮影される明るさや雰囲気と異なることがあります。[52: 液晶の明るさ ]で液晶モニターの明るさを目盛4の位置にして、周りの光の影響を受けないようにして、ライブビュー映像を見てください。設定時にライブビュー映像を表示したくないときは、手順1のあと〈Q〉ボタンを押します。〈Q〉ボタンを押すとクイック設定の状態になり、[雰囲気を選んで撮影]と[ 雰囲気の効果 ]を設定してファインダ...
80通常、夜景は三脚を使用してカメラを固定した方がきれいに撮影できますが、〈F〉(手持ち夜景)を使用すると、カメラを手に持ったまま夜景を撮影することができます。この撮影モードでは、1回の撮影で4枚連続撮影し、手ブレを抑えた明るい画像が1枚記録されます。●カメラをしっかり構える撮影中、カメラが動かないようにしっかり構えます。手ブレなどにより、画像のズレ量が大きいと、画像の位置合わせが正確に行われないことがあります。●人物も一緒に撮るときはストロボを使うと、手持ち撮影で人物と背景の夜景も一緒に撮影することができます。人物もきれいに写るよう、初めの1枚目がストロボ撮影になります。4枚撮影し終わるま で人物が動かないように注意してください。F 夜景を写す(手持ち撮影)撮影のポイント注意事項は、82ページを参照してください。
79人物と、その背景にある美しい夜の街並みや夜景を明るくきれいに写したいときは、〈6〉(夜景ポートレート)を使用します。撮影には、ストロボが必要です。また三脚の使用をおすすめします。●広角レンズとストロボ、三脚を使用するズームレンズのときは、レンズを広角側にすると、広い範囲の夜景を写すことができます。また、手持ち撮影では手ブレしますので、三脚を使用して撮影します。●ほかの撮影モードでも撮影しておくブレた写真になりやすいので、〈A〉と〈F〉でも撮影しておくことをおすすめします。6 夜景と人物を写す(三脚を使う)撮影のポイント●ストロボが発光してもすぐに動かないように、写される人に声をかけてください。●セルフタイマー併用時に、ストロボが発光するときは、撮影終了時にセルフタイマーランプが一瞬光ります。●ライブビュー撮影時、夜景など、点状の光源ではピントが合いにくい場合があります。このような場合は、AF方式を[クイックAF ]に設定して撮影することをおすすめします。それでもピントが合いにくい場合は、フォーカスモードを[MF ]にして手動でピントを合わせてください。

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