EOS 6D
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"状況"130 - 140 件目を表示
9目 次234かんたん撮影 65A 全自動で撮る(シーンインテリジェントオート) ....................66A 全自動を使いこなす(シーンインテリジェントオート) ........69C クリエイティブオートで撮る...................................... ...........8: スペシャルシーンモードで撮る .................... .........................742 人物を写す................ ......................................... ............................753 風景を写す............... .....................................................................764 花や小物を大きく写す................ ..................................................775 動きのあるもの...
22各部の名称表示パネル状況に応じた部分のみ表示されます。絞り数値〈g〉ISO表示(p.106)AF動作(p.92)XワンショットAF9AIフォーカスAFZAIサーボAF4 Lマニュアルフォーカス測光モード(p.149)q 評価測光w 部分測光r スポット測光e 中央部重点 平均測光〈h〉AEB撮影(p.152)〈A〉高輝度側・階調優先(p.130)露出レベル表示 露出補正量(p.151) AEBレベル(p.152) ストロボ調光補正量 (p.170)水準器ISO感度(p.106)電池チェック(p.35)ドライブモード(p.98)u 1枚撮影i 連続撮影B 静音1枚撮影M 静音連続撮影Q セルフタイマー 10秒/ リモコンk セルフタイマー 2秒/ リモコン〈w〉HDR撮影 (p.155)〈P〉多重露出撮影(p.158)Wi-Fi機能〈k/l〉1 2〈r〉GPS受信状態〈x〉ロガー機能〈M〉マルチショット ノイズ低減(p.126)撮影可能枚数セルフタイマー作動表示バルブ露光時間エラー番号画像記録中の残り枚数シャッター速度FEロック()データ処理中(buSY)マルチ電子ロック警告(L...
23各部の名称ファインダー内表示状況に応じた部分のみ表示されます。〈A〉AEロック(p.153)/ AEB撮影中(p.152)〈D〉ストロボ充電完了(p.170) FEロック連動範囲外警告〈d〉FEロック(p.170)/ FEB撮影中(p.176)〈e〉ハイスピードシンクロ (p.175)露出レベル表示 露出補正量(p.151) AEBレベル(p.152) ストロボ調光補正量 (p.170) 水準器(p.61)〈o〉合焦マーク (p.67)シャッター速度(p.144)FEロック()データ処理中(buSY)マルチ電子ロック警告(L)絞り数値(p.146)〈y〉ストロボ調光補正 (p.170)連続撮影可能枚数(p.105)多重露出残り枚数(p.160)〈A〉高輝度側・階調優先(p.130)〈g〉ISO表示 (p.106)〈h〉警告表示 (p.313)ISO感度(p.106)〈z〉電池チェック(p.35)AFフレーム選択表示([ ] AF , SEL [ ] , SEL AF )カードフル警告(Card)カードエラー警告(Card)カード未装填警告(Card)--スポット測光範囲...
91AF /ドライブの設定 ファインダー内には、11点のAFフレームが配置されています。適切なAFフレームを任意に選択することにより、構図優先のAF撮影を行うことができます。また、撮影状況や被写体にあわせて、オートフォーカスの作動特性を選択したり、最適なドライブモードを選択することができます。●ページタイトル右の M は、応用撮影ゾーン( d/s /f /a /F)限定の機能であることを示しています。●かんたん撮影ゾーンでは、AF動作、AFフレームが自動設定されます。〈AF〉はAuto Focus(オートフ ォーカス)の略で自動ピント合わせのことです。〈MF〉はManual Focus(マニュアルフォーカス)の略で手動ピント合わせのことです。
92撮影状況や被写体にあわせて、AFの作動特性を選ぶことができます。なお、かんたん撮影ゾーンでは、撮影モードごとに最適なAF動作が自動設定されます。1レンズのフォーカスモードスイッチを〈AF〉にする2モードダイヤルを応用撮影ゾーンにする3〈f〉ボタンを押す (9)4AF動作を選ぶ●表示パネルを見ながら〈6〉または〈5〉を回します。X:ワンショットAF9:AIフォーカスAFZ:AIサーボAF止まっている被写体の撮影に適しています。シャッターボタンを半押しすると1回だけピント合わせを行います。●被写体にピントが合うと、ピント合わせを行った AF フレームが赤く光り、ファインダー内に合焦マーク〈●〉が表示されます。●評価測光のときは、ピントが合うと同時に露出値が決まります。●シャッターボタンを半押ししている間、ピントが固定され、構図を変えて撮影することができます。f: AF動作の選択N止まっている被写体を撮る:ワンショットAF
87かんたん撮影ゾーンの〈2〉〈3〉〈4〉〈5〉では、明かりや状況にあわせた設定で撮影することができます。通常は[ 標準設定 ]で十分ですが、明かりや状況にあわせた設定にすることで、見た目の印象(記憶した色)に近い写真にできることがあります。ライブビュー撮影時に、[雰囲気を選んで撮影 ](p.84)と組み合わせるときは、先に[明かりや状況にあわせて撮影 ]の設定をしておくと、液晶モニターで仕上がりのイメージが確認しやすくなります。1撮影モードを〈8〉にする●〈2〉〈3〉〈4〉〈5〉のいずれかに設定します。2ライブビュー撮影/動画撮影スイッチを〈A〉にする3ライブビュー映像を表示する●〈0〉ボタンを押して、ライブビュー映像を表示します。B仕上がりのイメージを画面で確認することができます。明かりや状況にあわせて撮影する明かりや状況82 3 4 5 標準設定k k k k 日なたk k k k 日かげk k k k くもりk k k k 電球k k k 蛍光灯k k k 夕焼けk k k k
89明かりや状況にあわせて撮影する各設定の効果について 標準設定標準的な設定です。 日なた日なたにある被写体を撮影するときに設定します。青空や緑をより自然に写したいときや、淡い花の色などを再現したいときに効果的です。 日かげ日かげにある被写体を撮影するときに設定します。肌が青白く写るときや、淡い花の色などを再現したいときに効果的です。 くもりくもり空の下で撮影するときに設定します。肌や風景の色が実際よりもくすんで写るときや、淡い花の色などを再現したいときに効果的です。 電球白熱電球下で撮影するときに設定します。白熱電球の赤色を抑えたいときに効果的です。 蛍光灯蛍光灯下で撮影するときに設定します。蛍光灯の種類に関係なく対応しています。 夕焼け夕焼けの印象的な色を残して撮影したいときに設定します。
明かりや状況にあわせて撮影する884クイック設定で明かりや状況を選ぶ●〈Q〉ボタンを押します(7)。●〈V〉を押して、[ 標準設定 ]を選び、画面に[明かりや状況にあわせて撮影 ]が表示された状態にします。●〈U〉を押して、明かりや状況を選びます。B選んだ明かりや状況の仕上がりイメージが表示されます。5撮影する●シャッターボタンを押して撮影します。●ファインダー撮影を行うときは、〈0〉ボタンを押してライブビュー撮影を終了します。それからシャッターボタンを押して撮影します。●撮影モードを変えたり、電源スイッチを〈2〉にすると、[ 標準設定 ]に戻ります。●ストロボ撮影のときは、[ 標準設定 ]に切り換わります(ただし、撮影情報は設定した明かりや状況が表示されます)。●[雰囲気を選んで撮影 ]と組み合わせるときは、設定した雰囲気の効果が活かせる適切な「明かりや状況」を設定してください。特に[夕焼け ]は、暖かみのある色あいになりますので、設定した雰囲気の効果が活かせないことがあります。設定時にライブビュー映像を表示したくないときは、手順1のあと〈Q〉ボタンを押します。〈Q〉ボタンを押すとクイック設定の状態になり...
83 かんたん撮影ゾーンで、撮影機能の設定状態が表示されているときに、〈Q〉ボタンを押すと、クイック設定状態になり、表に示した項目が設定できるようになります。1 モードダイヤルをかんたん撮影ゾーンにする2 〈Q〉ボタンを押す (7)Bクイック設定の状態になります。3 機能を設定する●〈V〉を押して機能を選びます(Aではこの操作は不要)。B選んだ機能の内容と、機能ガイド(p.63)が画面に表示されます。●〈6〉または〈5〉で設定することもできます。かんたん撮影ゾーンで設定できる機能o:初期設定 k:選択可能  :選択不可* 撮影モードを変えたり、電源スイッチを〈 2〉にすると、初期設定に戻ります(セルフタイマーの設定を除く)。Q クイック設定について項目A C82 3 4 5 6 F Gドライブモード(p.98)u:1枚撮影o o k o o k o o oi:連続撮影k k o k k o k k kB:静音1枚撮影k k k k k k k k kM:静音連続撮影k k k k k k k k kセルフタイマー(p.100)Qk k k k k k k k kkk k k k k k k k k雰囲気を選...
1043 記録画質を設定するカードに記録されるRAW画像は、撮像素子から出力されたデータをデジタル変換してそのまま記録した「生(ロウ)データ」で、1、41、61から選ぶことができます。1で撮影した画像は、[31:RAW現像 ](p.272)で現像処理を行い、JPEG画像として保存することができます( 41、61はカメラで現像処理できません)。なお、RAW画像そのものは何も変化しませんので、現像条件を変えたJPEG画像を何枚でも作ることができます。また、すべてのRAW画像は、付属ソフトウェアのDigital Photo Professional(p.392)で、使用目的に応じたさまざまな画像調整を行ったあと、その調整を反映させたJPEG画像、TIFF画像などを生成することができます。RAWについて●RAWとJPEGの両方を選んだときは、 1回の撮影で、設定した記録画質の画像がカードに記録されます。2つの画像は、同じ画像番号(拡張子はJPEG:.JPG、RAW:.CR2)で記録されます。●記録画質の読み方は、1(ロウ)、41(ミドルロウ)、61(スモールロウ)、JPEG(ジェイペグ) 、7(ファイン)、8(ノーマ...

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