EOS 6D
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"シャッタ"80 - 90 件目を表示
目 次105ホワイトバランスの設定.................................................................120O マニュアルホワイトバランス...................... .........................121P 色温度を直接設定する.............. ...................................... ......122ホワイトバランスを補正する.................................................. .......123明るさ・コントラストを自動補正する.........................................125ノイズ低減機能の設定 .................................... ................................126高輝度側・階調優先の設定................................................... .......
19すぐ撮影するには6モードダイヤルの中央を押しながら、〈A〉(シーンインテリジェントオート)にする(p.66)●撮影に必要な設定がすべて自動設定されます。7ピントを合わせる (p.44)●ファインダーをのぞき、写したいものを画面中央に配置します。●シャッターボタンを軽く押すと、ピントが合います。8撮影する (p.44)●さらにシャッターボタンを押して撮影します。9撮影した画像を確認する (p.55)●撮影した画像が液晶モニターに2秒間表示されます。●〈x〉ボタンを押すと、もう一度画像が表示されます(p.236)。●液晶モニターを見ながら撮影するときは、『ライブビュー撮影』(p.179)を参照してください。●今までに撮影した画像を確認したいときは、 『画像を再生する』(p.236)を参照してください。●撮影した画像を消去したいときは、『消去する』(p.267)を参照してください。
16カメラについて●カメラは精密機器です。落としたり衝撃を与えたりしないでください。●このカメラは防水構造になっていませんので、水中では使用できません。万一水に濡れてしまったときは、早めに最寄りの修理受 付窓口にご相談ください。また、水滴が付いたときは乾いたきれいな布で、潮風にあたったときは固くしぼったきれいな布でよくふきとってください。●カメラを磁石やモーターなどの強力な磁気が発生する装置の近くに、絶対に置かないでください。また、電波塔などの強い電波が発生しているところで使用したり、放置したりしないでください。電磁波により、カメラが誤動作したり、記録した画像データが破壊されることがあります。●直射日光下の車の中などは予想以上に高温になります。カメラの故障の原因になることがありますので、このような場所にカメラを放置しないでください。●カメラには精密な回路が内蔵されていますので、絶対に自分で分解しないでください。●指などでミラーの動作を阻害しないでください。故障の原因になります。●レンズ、ファインダー、ミラー、フォーカシングスクリーンなどにゴミが付いているときは、市販のブロアーで吹き飛ばすだけにしてください。カ...
22各部の名称表示パネル状況に応じた部分のみ表示されます。絞り数値〈g〉ISO表示(p.106)AF動作(p.92)XワンショットAF9AIフォーカスAFZAIサーボAF4 Lマニュアルフォーカス測光モード(p.149)q 評価測光w 部分測光r スポット測光e 中央部重点 平均測光〈h〉AEB撮影(p.152)〈A〉高輝度側・階調優先(p.130)露出レベル表示 露出補正量(p.151) AEBレベル(p.152) ストロボ調光補正量 (p.170)水準器ISO感度(p.106)電池チェック(p.35)ドライブモード(p.98)u 1枚撮影i 連続撮影B 静音1枚撮影M 静音連続撮影Q セルフタイマー 10秒/ リモコンk セルフタイマー 2秒/ リモコン〈w〉HDR撮影 (p.155)〈P〉多重露出撮影(p.158)Wi-Fi機能〈k/l〉1 2〈r〉GPS受信状態〈x〉ロガー機能〈M〉マルチショット ノイズ低減(p.126)撮影可能枚数セルフタイマー作動表示バルブ露光時間エラー番号画像記録中の残り枚数シャッター速度FEロック()データ処理中(buSY)マルチ電子ロック警告(L...
23各部の名称ファインダー内表示状況に応じた部分のみ表示されます。〈A〉AEロック(p.153)/ AEB撮影中(p.152)〈D〉ストロボ充電完了(p.170) FEロック連動範囲外警告〈d〉FEロック(p.170)/ FEB撮影中(p.176)〈e〉ハイスピードシンクロ (p.175)露出レベル表示 露出補正量(p.151) AEBレベル(p.152) ストロボ調光補正量 (p.170) 水準器(p.61)〈o〉合焦マーク (p.67)シャッター速度(p.144)FEロック()データ処理中(buSY)マルチ電子ロック警告(L)絞り数値(p.146)〈y〉ストロボ調光補正 (p.170)連続撮影可能枚数(p.105)多重露出残り枚数(p.160)〈A〉高輝度側・階調優先(p.130)〈g〉ISO表示 (p.106)〈h〉警告表示 (p.313)ISO感度(p.106)〈z〉電池チェック(p.35)AFフレーム選択表示([ ] AF , SEL [ ] , SEL AF )カードフル警告(Card)カードエラー警告(Card)カード未装填警告(Card)--スポット測光範囲...
20各部の名称レンズ取り付け指標(p.39)グリップ(電池室)DCカプラーコード通し部(p.338)リモコン受信部(p.167)シャッターボタン(p.44)モードダイヤル(p.24)モードダイヤルロック解除ボタン(p.45)アクセサリーシュー(p.170)シンクロ接点 マイク(p.219)スピーカー(p.253)レンズロックピンレンズマウント接点(p.17)セルフタイマーランプ(p.100)ストラップ取り付け部(p.27)レンズロック解除ボタン(p.40)ミラー(p.165、283)〈q〉測光モード選択ボタン(p.149)表示パネル(p.22)〈f〉AF動作選択ボタン(p .92)〈R〉ドライブモード選択ボタン(p.98) 〈i〉ISO感度設定ボタン (p.106)〈6〉メイン電子ダイヤル(p.45)〈U〉表示パネル照明ボタン(p.48)ボディキャップ(p.39)絞り込みボタン(p.147)〈Y〉外部マイク入力端子(p.219)〈D〉HDMIミニ出力端子 (p.261)〈F〉リモコン端子(N3タイプ)(p.167)〈q/C〉映像/音声出力・デジタル端子(p.264 /286、390)
24各部の名称モードダイヤルモードダイヤルの中央(モードダイヤルロック解除ボタン)を押しながら回します。かんたん撮影ゾーン基本操作はシャッターボタンを押すだけです。被写体やシーンに応じてカメラまかせの撮影ができます。A : シーンインテリジェントオート(p.66)C : クリエイティブオート (p.71)8 :スペシャルシーン (p.74)2 :ポートレート(p.75)3 :風景(p.76)4 :クローズアップ(p.77)5 :スポーツ(p.78)6 :夜景ポートレート(p.79)F :手持ち夜景(p.80)G :HDR逆光補正(p.81)応用撮影ゾーン思いどおりのさまざまな撮影ができます。d :プログラムAE(p.142)s :シャッター優先AE(p.144)f :絞り優先AE(p.146)a :マニュアル露出(p.148)F :バルブ(p.154)カスタム撮影モード撮影モード( d / s / f /a / F )やAF動作、メニュー機能などを、 w 、 x に登録して撮影することができます(p.328) 。
34電源スイッチを入れたときに、日付/時刻/エリアの設定画面が表示されたときは、36ページを参照して日付/時刻/エリアを設定してください。〈1〉:カメラが作動します。〈2〉:カメラは作動しません。カメラを使用しないときはこの位置にします。●電源スイッチを〈1〉にしたときと、〈2〉にしたときに、撮像素子の自動清掃が行われます(小さな音が鳴ることがあります)。清掃中は、液晶モニターに〈f〉が表示されます。●清掃中でもシャッターボタンを半押し(p.44)すると、清掃作業が中止され、すぐに撮影することができます。●電源スイッチの〈1〉〈2〉を短い時間で繰り返すと、〈f〉が表示されないことがありますが、故障ではありません。●電池の消耗を防ぐため、1分間何も操作しないと自動的に電源が切れます。シャッターボタンを半押し(p.44)すると、もう一度電源が入ります。●電源が切れるまでの時間を、[52:オートパワーオフ ]で変更することができます(p.55)。電源を入れる撮像素子の自動清掃について3 オートパワーオフについてカードへの画像記録中に電源スイッチを〈2〉にすると、[ 書き込み中... ]が表示され、画像記録が終了し...
55使い始める前の準備カメラを操作しない状態で放置したときに、節電のために電源が自動的に切れるまでの時間を変更することができます。自動的に切れないようにするときは、[しない ]に設定します。電源が切れたときは、シャッターボタンなどを押すと、電源が入ります。1[オートパワーオフ ]を選ぶ●[5 2]タブの[ オートパワーオフ ]を選び、〈0〉を押します。2時間を設定する●内容を選び〈0〉を押します。撮影直後に液晶モニターに表示される画像の表示時間を設定することができます。撮影画像を表示したままにするときは[ホールド ]、撮影画像を表示しないようにするときは[切]に設定します。1[撮影画像の確認時間 ]を選ぶ●[z 1]タブの[ 撮影画像の確認時間 ]を選び、〈0〉を押します。2時間を設定する●内容を選び〈0〉を押します。3 電源が切れる時間を設定する/オートパワーオフ3 撮影直後の画像表示時間を設定する[しない ]に設定しても、節電のため30分で液晶モニターの表示が消えます(カメラの電源は切れません)。[ホールド ]に設定すると、オートパワーオフの設定時間まで画像が表示されます。
35電源を入れる電池の残量は、電源スイッチを〈1〉にしたときに、6段階で表示されます。電池マークが点滅(b)したときは、もうすぐ電池切れになります。撮影可能枚数の目安 [約・枚]●フル充電のバッテリーパック LP-E6使用、ライブビュー撮影なし、CIPA(カメラ映像機器工業会)の試験基準によります。●バッテリーグリップ BG-E13使用時の撮影可能枚数・LP-E6×2個使用時:カメラ単体時の約2倍・単3形アルカリ乾電池使用時(常温+23℃) :約480枚z 電池チェックについて表示残量(%) 100~70 69~50 49~20 19~10 9~1 0温度 常温(+23℃) 低温(0℃)撮影可能枚数 1090 980●下記の操作を行うと、撮影可能枚数が少なくなります。・シャッターボタン半押し状態を長く続ける・AF動作だけを行って撮影 しない操作を頻繁に行う・レンズの手ブレ補正機能を使用する・液晶モニターを頻繁に使用する●実際の撮影条件により、撮影可能枚数が少なくなることがあります。●レンズの動作にはカメラ本体の電源を使用します。使用するレンズにより、撮影可能枚数が少なくなることがあります。●ライブビュー撮影時...

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