EOS Kiss X50...
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"レン ズ"40 - 50 件目を表示
18太字は、『かんたん撮影と画像確認』までの説明に使用する各部の名称です。各部の名称リモコン端子(p.229)HDMIミニ出力端子(p.191)デジタル端子(p.202)アクセサリーシュー(p.226)EFレン取り付け指標 (p.35)グリップシンクロ接点 シャッターボタン(p.39)レンロックピンレンマウント接点(p.15)レンロック解除ボタン(p.36)内蔵ストロボ/AF補助光投光部(p.88/84)赤目緩和/セルフタイマーランプ(p.89/87)ストラップ 取り付け部 (p.25)端子カバーミラー(p.173)モードダイヤル(p.22)〈D〉ストロボボタン(p.88)マイク(p.140、148)EF-Sレン取り付け指標 (p.35)電源スイッチ(p.31)〈V〉撮像面マーク(p.60)ボディキャップ(p.35)〈6〉電子ダイヤル
4本文中の絵文字について〈6〉 :電子ダイヤルを示しています。〈V〉〈U〉: 〈S〉十字キーのボタンを示しています。〈0〉 :設定ボタンを示しています。0/9/7/8:操作ボタンから指を離したあとに、ボタンを押した状態がそれぞれ4秒/6秒/10秒/16秒間保持されることを示しています。* その他、本文中の操作ボタンや設定位 置の説明には、ボタンや液晶モニターの表示など、カメラに使われている絵文字を使用しています。3 :〈M〉ボタンを押して設定変更する機能であることを示しています。M :ページタイトル右のMは、応用撮影ゾーン(p.22)限定で使用できる機能であることを示しています。(p.**):参照ページを示しています。:上手に使うためのヒントや撮影のポイントを記載しています。:困ったときの手助けになる事項を記載しています。:撮影に不都合が生じる恐れのある注意事項を記載しています。:補足説明や補足事項を記載しています。操作説明の前提について●電源スイッチが〈1〉になっていることを前提に説明しています(p.31)。●メニュー機能やカスタム機能が初期状態になっていることを前提に説明しています。●EF-S18-55m...
8電源●電池・充電 î p.26・入れ方/取り出し方î p.28・電池チェックî p.32●家庭用電源î p.228●オートパワーオフî p.31カード●入れ方/取り出し方 î p.28●カード初期化î p.44●カードなしレリーî p.154レン●取り付け/取り外しî p.35●ーム î p.36●手ブレ補正î p.37基本設定●視度調整 î p.38●言語 î p.34●日付/時刻 î p.33●電子音 î p.154●液晶の消灯/点灯î p.166●液晶の明るさ調整î p.155画像記録●フォルダ作成/選択î p.156●画像番号 î p.158画質●記録画質 î p.74●ピクチャースタイルî p.79●ホワイトバランスî p.115●色空間 î p.119●画質向上機能・オートライティングオプティマイザî p.107・レン周辺光量補正î p.108・長秒時露光ノイ低減î p.219・高感度時ノイ低減î p.219・高輝度側・階調優先î p.220AF●AFモード î p.81●AFフレーム選択 î p.83●手動ピント合わせî p.85ドライブ●ドライブモードî p.20●連続撮影 î ...
16すぐ撮影するには1電池(バッテリー)を入れる(p.28)●電池の充電方法については 26 ページを参照してください。2カードを入れる (p.28)●カードの表をカメラの背面側にして差し込みます。3レンを取り付ける (p.35)●レンの取り付け指標(白または赤)とカメラ側の取り付け指標の色を合わせて取り付けます。4レンのフォーカスモードスイッチを〈AF〉にする(p.35)5電源スイッチを〈1〉にする(p.31)●液晶モニターに日付 / 時刻の設定画面が表示されたときは、33ページを参照してください。白い指標 赤い指標
14カメラについて●カメラは精密機器です。落としたり衝撃を与えたりしないでください。●このカメラは防水構造になっていませんので、水中では使用できません。万一水に濡れてしまったときは、早めに最寄りの修理受 付窓口にご相談ください。また、水滴が付いたときは乾いたきれいな布で、潮風にあたったときは固くしぼったきれいな布でよくふきとってください。●カメラを磁石やモーターなどの強力な磁気が発生する装置の近くに、絶対に置かないでください。また、電波塔などの強い電波が発生しているところで使用したり、放置したりしないでください。電磁波により、カメラが誤動作したり、記録した画像データが破壊されることがあります。●直射日光下の車の中などは予想以上に高温になります。カメラの故障の原因になることがありますので、このような場所にカメラを放置しないでください。●カメラには精密な回路が内蔵されていますので、絶対に自分で分解しないでください。●レン、ファインダー、ミラー、フォーカシングスクリーンなどにゴミが付いているときは、市販のブロアーで吹き飛ばすだけにしてください。カメラボディおよびレンは、有機溶剤を含むクリーナーなどでふかないでく...
3 使用する前に、以下のものがすべてそろっているか確認してください。万一、足りないものがあるときは、お買い求めの販売店にご連絡ください。※ レンキットをお買い求めのときは、レン が付属しているか確認してください。※ 付属品は、なくさないように 注意してください。カメラと主な付属品電池バッテリーパック LP-E10(保護カバー付き)充電器バッテリーチャージャー LC-E10インターフェースケーブルワイドストラップEW-200Dカメラ(アイカップ、ボディキャップ付き)EOS DIGITAL Solution Disk(ソフトウェア)ソフトウェア使用説明書①カメラ使用説明書(本書)②お客様ご相談窓口、修理受付窓口一覧/安全上のご注意①②ソフトウェア使用説明書についてソフトウェアの使用説明書は、電子マニュアル(PDF形式)でCD-ROMに収録されています。ソフトウェア使用説明書の参照方法は、272ページをご覧ください。
15取り扱い上のご注意液晶モニターについて●液晶モニターは、非常に精密度の高い技術で作られており 99.99% 以上の有効画素がありますが、0.01%以下の画素欠けや、黒や赤の点が現れたままになることがあります。これは故障ではありません。また、記録されている画像には影響ありません。●液晶モニターを長時間点灯したままにすると、表示していた内容の像が残ることがあります。この残像は一時的なもので、 カメラを数日間使用しないでおくと自然に消えます。●液晶の特性で低温下での表示反応がやや遅くなったり、高温下で表示が黒くなったりすることがありますが、常温に戻れば正常に表示されます。カードについて カードとその中に記録されているデータを 保護するために、次の点に注意してください。●「落とさない」、「曲げない」、「強い力や衝撃、振動を加えない」、「濡らさない」。●カードの接点を、指や金属で触らない。●テレビやスピーカー、磁石などの磁気を帯びたものや、静電気の発生しやすいところで保管、使用しない。●直射日光のあたる場所や、暖房器具の近くに放置しない。●ケースなどに入れて保管する。●温度の高いところ、ほこりや湿気の多いところに保...
1021はじめに 2カメラと主な付属品.......................................................................................3本使用説明書上のおことわり.......................................................................4章目次..............................................................................................................5やりたいこと目次...........................................................................................6機能目次.........................................................................................................
60花や小物などに近づいて大きく写したいときは、〈4〉(クローアップ)を使用します。別売のマクロレンを使用すると、小さなものをより大きく写すことができます。●すっきりした背景を選ぶ背景がすっきりしているほど、花や小物が浮き立ちます。●写したいものに、できるだけ近づく最も近づくことができる距離(最短撮影距離)は、使用しているレンで確認してください。レンによっては、〈40.25m/0.8ft〉というように書かれているものもあります。なお、最短撮影距離は、カメラの左肩に刻印されている〈V〉(撮像面マーク)から被写体までの距離です。近づきすぎると合焦マーク〈o〉が点滅します。暗い場所ではストロボが発光します。近づきすぎて画面の下側が不自然に暗くなる場合は、少し離れて撮りなおしてください。●ームレンは望遠側にするームレンのときは、望遠側にすると大きく写すことができます。4 花や小物を大きく写す撮影のポイント
a: 露出を自分で決めて撮る98設定した絞り数値に対し、主被写体が適切な露出になるようにストロボの発光量が自動的に調整されます(自動調光)。なお、設定できるシャッター速度の範囲は、1/200秒~30秒、バルブに制限されます。バルブ撮影は、シャッターボタンを押している間だけ露光を行う機能で、打ち上げ花火などの撮影に使用します。前ページの手順2で〈6〉を左に回して行くと、〈BULB〉(バルブ撮影)ができます。撮影中は液晶モニターに露光経過時間が表示されます。I 内蔵ストロボを使うBULB: 長時間露光(バルブ)撮影露光経過時間●バルブ撮影中は、レンを太陽に向けないでください。太陽の熱でカメラの内部が損傷する恐れがあります。●長時間のバルブ撮影を行うと、画像に含まれるノイが多くなるため、多少ザラついた画像になることがあります。●[7 カスタム機能(C.Fn) ]の[ 3:長秒時露光のノイ低減 ]を[ 1:自動 ]、または[2:する ]に設定すると、長秒時露光時に発生するノイを低減することができます(p.219)。バルブ撮影を行うときは、三脚とリモートスイッチ(別売/p.229)の使用をおすすめします。

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