EOS Kiss X6i...
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EOS Kiss X6i マスターの解決方法

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"マスター"4 件の検索結果
225ワイヤレスストロボ撮影 内蔵ストロボを使って、ワイヤレスストロボ撮影を行うことができます。このカメラの内蔵ストロボは、ワイヤレススレーブ機能を備えたキヤノン製スピードライトを、ワイヤレス制御で発光させることができる「マスター」機能を備えています。スレーブのオートパワーオフ解除についてスレーブのオートパワーオフ状態を解除するときは、カメラの〈A〉ボタンを押してください。なお、マニュアル発光のときは、スレーブのテスト発光(PILOT)ボタンを押して解除してください。スピードライト使用説明書のワイヤレスストロボ撮影に関する説明と注意も必ずお読みください。
2173 ストロボの機能を設定する N●シンクロ設定通常は、撮影開始直後にストロボが発光する[先幕シンクロ ]に設定します。[後幕シンクロ ]に設定すると、シャッターが閉じる直前にストロボが発光します。遅いシャッター速度と組み合わせると、走行中の車のライトなどの軌跡を自然な感じで写すことができます。なお、E-TTL II(自動調光)時は、シャッターボタンを全押ししたときと撮影終了直前の計2回、ストロボが発光します。また、シャッター速度が1/30秒以上のときは、自動的に先幕シンクロ撮影になります。外部ストロボ使用時は、[ハイスピード ](e)も選択できます。詳しくは、ストロボの使用説明書を参照してください。●ワイヤレス機能内蔵ストロボのマスター機能を利用して光通信ワイヤレス撮影を行うときは、225ページの『ワイヤレスストロボ撮影』を参照してください。外部ストロボのマスター機能を利用して電波通信/光通信ワイヤレス撮影を行うときは、外部ストロボの使用説明書を参照してください。●調光補正118ページの『ストロボ調光補正を使って撮影する』を参照してください。●発光モード撮影目的に応じて発光モードを選ぶことができます。●...
226お手持ちのスピードライト(以下、スレーブ)使用説明書を参照し、スレーブに対して下記の設定を行います。なお、下記設定以外のスレーブ制御は、すべてカメラ側で行います。異なる種類のスレーブ(キヤノン製)が混在していても制御することができます。①ストロボをスレーブに設定する。②カメラと同じ通信チャンネルを設定する*1。③光量比制御(p.232)を行うときは、スレーブIDを設定する。④下図の範囲内にカメラとスレーブを配置する。⑤スレーブのワイヤレス受信部をカメラに向ける*2。*1:通信チャンネルの設定機能がないスレーブは、カメラがどのチャンネルでも作動することができます。*2:狭い室内では、ワイヤレス受信部がカメラに向いていなくても、カメラのワイヤレス信号が壁面などに反射して、スレーブ撮影ができる場合があります。発光部とワイヤレス受信部が固定されているEXスピードライトでは、発光することを確認しながら、撮影してください。ワイヤレスストロボ撮影Nスレーブの設定と配置約80°約10m約7m約5m 約7mワイヤレスストロボ撮影の例屋内屋外このカメラの「マスター」機能で、電波通信ワイヤレスストロボ撮影を行うことはできませ...
主な仕様334■シャッター形式.....................................電子制御式 、フォーカルプレーンシャッターシャッター速度.................1/4000~1/6 0秒(シーンインテリジェントオートモード)、ストロボ同調最高シャッター速度=1/200秒* 広角レンズ使用時は1/6 0秒より低速になることがある1/4000~30秒、バルブ(すべての撮影モードを合わせて )■ストロボ内蔵ストロボ.....................リトラクタブル式、オートポップアップストロボガイドナンバー約13(ISO100・m)焦点距離約17mm相当の画角に対応充電時間約3秒ワイヤレスマスター機能装備外部ストロボ.....................EXシリーズスピードライト(カメラ側操作で機能設定可能)調光方式.............................E-TTL II 自動調光ストロボ調光補正 .............1/3、1/2段ステップ±2段FEロック...........................可能シンクロ端子..............
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