E-PL5
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Gizport
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"OFF"50 - 60 件目を表示
8 JPカメラの準備と操作の流れ11各部の名称123456a09874ebcdfg1 モードダイヤル ...............................P.172 シャッターボタン ......................P.18, 233 ON/OFFボタン ...............................P.154 ストラップ取り付け部 .....................P.105 レンズ合わせマーク .........................P.136 マウント(ボディキャップを外してからレンズを取り付けます。)7 ホットシューカバー8 ステレオマイク .........................P.57, 689 セルフタイマーランプ/AFイルミネータ .....................P.35/P.720 レンズ取り外しボタン .....................P.13a レンズロックピンb 三脚穴c 電池/カードカバー .........................P.11d 電池/カードカバーロック ...............
15 JPカメラの準備と操作の流れ1電源を入れる 1 ON/OFFボタンを押して電源を入れます。* 電源が入ると電源ランプ(青)、モニターが点灯します。* 電源を切るには、再度ON/OFFボタンを押します。撮影可能枚数録画可能時間250 F5.601:02:0338ISO-A200R■ ON/OFFボタン■ モニター 電池残量7 点灯(緑):撮影できます。電源オン後、約10秒間表示します。8 点灯(緑):電池が少なくなっています。9 点滅(赤):充電してください。モニターの操作213モニターの角度を変えることができます。自分撮りの位置にするとモニターの表示は反転します。 カメラのスリープ動作について1分間何も操作しないとスリープモード(待機状態)になってモニターが消灯し、カメラは動作を停止します。シャッターボタンやqボタンなどを操作するとカメラは動作を再開します。スリープモードで5分放置すると電源が切れます。お使いになるときは、電源を入れなおしてください。
23 JP基本操作2情報表示を切り換える INFOボタンで撮影時の情報表示の切り換えができます。INFOINFO INFO表示Offヒストグラム表示 基本情報表示01:02:0338250 F5.60.0ISO-A20001:02:0338250 F5.60.00.0ISO-A200 ヒストグラム表示画像の明るさの分布をヒストグラムで表示します。横軸は明るさ、縦軸は明るさごとの画素数を表しています。撮影時は上限値以上の部分を赤、下限値以下の部分を青、スポット測光のエリア内を緑で表示します。 フォーカスロックを使う撮りたい構図で被写体にうまくピントが合わないときは、フォーカスロックを使ってピントを合わせた後に構図を決めます。 1 ピントを合わせたい被写体を画面中央において、シャッターボタンを半押しします。* 合焦マークが点灯していることを確認してください。* 半押ししている間、ピントは固定されます。2 半押ししたまま、被写体との距離が変わらないように構図を変えて、全押しします。* シャッターボタンを半押ししている間、被写体との距離は変えないでください。% こんなときは* フォーカスロックを使ってもうまくピント...
27 JP基本操作2 露出終了タイミングを決めて撮影する(バルブ撮影/タイム撮影)花火や夜景などの撮影に使います。Mモードでシャッター速度を[BULB]または[LIVE TIME]に設定します。 バルブ撮影(BULB) :シャッターボタンを押している間、露光を続けます。シャッターボタンを放すと露光が終了します。タイム撮影(TIME):シャッターボタンを全押しすると露光を始めます。露光を終了するときは、もう一度シャッターボタンを全押しします。[LIVE TIME]では、撮影中の画面が表示されます。また、シャッターボタンを半押ししても表示を更新できます。バルブ撮影でも、[ライブBULB設定]を使って露光中に画像を表示することができます。g[カスタムメニューを使う](P.71)# 注意* ライブBULB、ライブTIME撮影で設定できるISO感度は1600までです。* バルブ撮影、タイム撮影はカメラのぶれを抑えるために、しっかりした三脚でカメラを固定して、リモートケーブル(P.120)を使ってください。* バルブ撮影 、タイム撮影 中は、以下の機能は使用できません。連写/セルフタイマー撮影/AEブラケット撮影/手...
54 JP便利な機能とカスタマイズ3 明るさを測る方法を選ぶ(測光)カメラが被写体の明るさを測定する方法を変更します。1 ライブコントロールを表示して、FGで測光を選択します。S-AFPISOAUTOISOISOISOAUTOAUTOAUTORS-AFESPHI SHOFF2 HIで項目を選択してQボタンを押します。pデジタルESP測光画面を324分割測光し、撮影シーンや顔([I顔優先]が[OFF]以外のとき)などを考慮し最適な露出値を演算します。通常はこのモードをおすすめします。H中央重点平均測光画面の中央部に重点を置いて、画面全域を平均測光します。Iスポット測光測光したいポイントにカメラを向け、狭い範囲(約2%)の明るさを測光するときに使います。測光した箇所が適正な明るさになります。IHIスポット測光ハイライトスポット測光したポイントがより明るくなります。明るいところを明るく表現します。ISHスポット測光シャドウスポット測光したポイントがより暗くなります。暗いところを暗く表現します。3 シャッターボタンを半押しします。* 通常は、半押しで測光を開始し、半押ししている間は露出がロックされます。
42 JP基本操作2 スライドショーカードに記録された画像を自動的に連続して再生します。1 再生画面でQボタンを押し、スライドショーを選択します。JPEGよヅびゥゆッ 誼伯匣顔コドアまイJPEG佑炊コテハイ亳話榔ぜ 左悩2 スライドショーの設定をします。スタートスライドショーを開始します。表示している画像から、順に再生されます。BGM4種類のBGM、または[Off]を設定します。効果*画像が切り替わるときの表示効果を選べます。スライド再生する画像の種類を設定します。1コマ再生時間次の画像に切り換わる間隔を2~10秒の間で設定します。ムービー再生ムービーを再生するときに、ムービー全編を再生する[フル]か、途中までの部分を再生する[ショート]を設定します。* [フェード]以外の効果を設定した場合、ムービーは表示されません。3 [スタート]を選択してQボタンを押します。* スライドショーが始まります。* Qボタンを押すとスライドショーが停止します。スライドショー音量についてスライドショーの再生中にFGを押すと、全体の音量が調節できます(カメラのスピーカーでの再生時のみ)。HIを押すと、画像やムービーに録音した音...
58 JP便利な機能とカスタマイズ3 メニューを使うメニューでは、ライブコントロールなどに表示されない撮影/再生時の機能やカメラを使いやすくカスタマイズできる機能を設定します。W撮影前の準備と基本的な撮影設定X一歩進んだ撮影設定q再生や編集に関する設定cカメラのカスタマイズの設定(P.71)*#EVFやOLYMPUS PENPALなどアクセサリーポートメニューを使う機器の設定(P.71)*d日付や言語などのカメラ設定* 初期設定では非表示。 1 MENUボタンを押し、メニューを表示させます。21術株ソェチ 1ぺ ゥりをイぱをコテりをイ ズびりをイグまゐタ ゾ ゥ妓常ゾ ゥjぱよザまイ剖誰悩 4:3榔ぜ 左悩ィょゎデアトもハ OnQボタンを押して選択肢を決定操作ガイドMENUボタンを押して1つ前に戻るタブ2 FGでタブを選択し、Qボタンを押します。3 FGで機能を選択しQボタンを押して、各設定画面に進みます。21術株ソェチ 2j/Y榔ぜ 左悩榛ぇそ祐黛ゲヅむをイ術株庭嵩劵裾# RCゾ ゥOffOffOffjHjLoY12sY2sYC21j/YOffoOff榔ぜ 左悩術株ソェチ 2榛ぇそ祐黛ゲヅむをイ術株庭嵩劵裾...
64 JP便利な機能とカスタマイズ3 ISO BKT(ISOブラケット撮影)撮影時のシャッター速度と絞り値を固定したまま、1コマごとにISO感度を変えて撮影するISOブラケット撮影の設定を行います。補正量を0.3EV、0.7EV、1.0EVから選択します。1回の撮影で、ISO感度を設定したISO感度(オート設定時は適正ISO)-補正、+補正の順番で3コマを撮影します。* [ISO感度ステップ]を変更しても、補正量は変化しません。g「カスタムメニューを使う」(P.71)* [ISOオート設定]で設定した上限値とは関係なくブラケット撮影が行われます。g「カスタムメニューを使う」(P.71)AE BKTWB BKTFL BKTISO BKTART BKT--------A-- G---- HDR BKT3f 0.7EV3f 0.3EV3f 1.0EV榔ぜ 左悩ゲヅむをイ術株Off ART BKT(アートフィルターブラケット撮影)1回の撮影でアートフィルターを施した複数の画像を残せます。使用するピクチャーモードごとにOn/Offを設定しておきます。* 撮影後の画像の記録に時間がかかる場合があります。* WB B...
53 JP便利な機能とカスタマイズ3 ■ ムービーの画質モード画質モード ピクセルサイズ 記録形式 用途Full HD Fine1920×1080MPEG-4 AVC/H.264*1テレビなどでの観賞Full HD Normal 1920×1080HD Fine1280×720HD Normal1280×720HD1280×720Motion JPEG *2パソコンでの再生や編集SD640×480* 使用するカードによっては、最長時間まで記録されずに途中で撮影が終了する場合があります。 *1 1ファイルは最長29分に制限されます。*2 1ファイルは2GBに制限されます。 フラッシュの発光量を調節する(フラッシュ発光量補正)フラッシュの光で被写体が白く飛んでしまったり、全体的にはちょうどよい明るさなのに被写体だけが暗い写真になってしまうときにフラッシュの発光量を調整します。1 ライブコントロールを表示して、FGでフラッシュ補正を選択します。2 HIで項目を選択し、Qボタンを押します。ISOAUTOISOISOISOAUTOAUTOAUTOPRS-AF0OFFケヅをゆチ祐黛 0.0# 注意* 専用外部フラッシュ...
56 JP便利な機能とカスタマイズ3 感度を変更する(ISO感度)ISO感度の数値を大きくするとノイズ(ざらつき)が大きくなりますが、暗いところでの撮影が可能になります。通常は、ノイズと階調のバランスのとれたISO200を基準とし、撮影状況に応じて感度が変わる[AUTO]のご使用をおすすめします。1 ライブコントロールを表示して、FGでISO感度を選択します。2 HIで項目を選択し、Qボタンを押します。AUTO撮影状況に応じて自動的に感度が変わります。200~25600ISO感度を選択できます。 顔優先AF/瞳検出AFを使うカメラが自動的に人物の顔を検出して、ピント合わせやデジタルESP測光の調整を行います。1 ライブコントロールを表示して、FGで顔優先を選択します。2 HIで設定を選択して、Qボタンを押します。S-AFPi iR iLISOAUTOISOISOISOAUTOAUTOAUTORS-AF傾腕淡OnJ顔優先Off顔優先AFを行いません。I顔優先On顔優先AFを行います。K顔・瞳優先On近いほうの瞳を検出して顔優先AFを行います。L顔・瞳(右側)優先On被写体の右側の瞳を検出して、顔優先AFを行...

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