E-PL5
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Gizport
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"被写体"90 - 100 件目を表示
4 JPもくじ画像の色合いを調整する(ホワイトバランス) .....................50アスペクト比を設定する ...............51画質を選択する(画質モード) ........52フラッシュの発光量を調節する(フラッシュ発光量補正) ...............53明るさを測る方法を選ぶ(測光) .....54ピントの合わせ方を設定する(AF方式) ...................................55感度を変更する(ISO感度) ............56顔優先AF/瞳検出AFを使う ........56ムービー撮影の録音の設定をする(ムービー録音) ...........................57メニューを使う ...........................58■ 撮影メニュー1/撮影メニュー2 ...........................59カードを初期化する(カードセットアップ) ..................59カメラを初期値にセットする(リセット/マイセット) .................59画像の仕上...
6 JPやりたいこと別かんたん検索撮影についてgカメラまかせで撮りたいiオートモード(A)17特殊な効果を使って簡単に撮りたい アートフィルター(ART)28撮影する画像の縦横比を変えたい アスペクト比51シーンに合わせて簡単に撮りたい シーンモード(SCN)29簡単に一眼らしい写真を撮りたい ライブガイド31白いものを白く/黒いものを黒く撮りたい露出補正32背景をぼかして撮影したいライブガイド31A(絞り優先)25被写体の動きを止めて撮りたい/被写体の動きを表現したいライブガイド31S(シャッター速度優先)26正しい色合いで撮影したいホワイトバランス50ワンタッチWB 51撮るものに合った仕上がりにしたい/モノクロ撮影したいピクチャーモード48アートフィルター(ART)28狙った被写体にピントが合わない/狙った1点にピントを合わせたいAFターゲット35拡大枠AF/拡大AF36小さな領域にピントを合わせたい/撮影前にピントをしっかり確認したい拡大枠AF/拡大AF36ピントを合わせてから構図を変えたいフォーカスロック23C-AF+TR(追尾AF)55電子音が鳴らないようにしたい 電子音74フラッシュを使わないで...
17 JPカメラの準備と操作の流れ1 撮影する 撮影モードを選ぶ モードダイヤルを使って、撮影モードを選びます。 Aカメラが撮影シーンに最適な撮影モードを自動的に設定するフルオートモードです。カメラまかせで撮影するので、はじめての方には便利です。P絞り値とシャッター速度を自動で最適値に設定します。A絞り値を選択して撮影します。背景のボケ具合を操作した撮影をします。Sシャッター速度を選択して撮影します。動く被写体の動きを表現したり、動きを止めた撮影をします。M絞り値とシャッター速度を設定して撮影します。花火などの長時間露光による撮影などをします。ARTアートフィルターを選択して撮影します。SCN被写体に合わせてシーンを選択して撮影します。n絞りやシャッター速度の効果、ムービー用の特殊効果を使った撮影ができます。静止画を撮る はじめはカメラにおまかせで撮ってみましょう。1 モードダイヤルをAに設定します。■ モニター250 F5.601:02:0338ISO-A200R撮影可能枚数録画可能時間ISO感度シャッター速度 絞り値指標 使用するモードのアイコン
18 JPカメラの準備と操作の流れ12 カメラを構えて構図を決めます。* レンズに指やストラップがかからないよう、ご注意ください。横位置 縦位置3 ピントを合わせます。* 被写体がモニター中央にくるようにして、シャッターボタンを1段目まで浅く押し込みます。(半押し)合焦マーク((またはn)が表示され、ピントの合ったところに緑の枠(AFターゲット)が表示されます。250 F5.601:02:0338ISO-A200Rシャッターボタンを半押しします。 合焦マークAFターゲット* カメラが自動的に決定したISO感度、シャッター速度、絞り値が表示されます。* 合焦マークが点滅しているときは、被写体にピントが合っていません。(P.98)シャッターボタンの半押しと全押しシャッターボタンは2段階になっています。シャッターボタンを1段目まで浅く押し、そのままの状態にすることを半押しといい、2段目まで深く押し込むことを全押しといいます。半押し 全押し4 撮影します。* 半押しの状態から、さらにシャッターボタンを押し込みます(全押し)。* シャッター音がして、撮影されます。* 撮影された画像がモニターに表示されます。$ メモ*...
19 JPカメラの準備と操作の流れ1ムービーを撮る どの撮影モードに設定されていてもムービー撮影はできます。はじめはカメラにおまかせで撮ってみましょう。1 モードダイヤルをAに設定します。 2 Rボタンを押して撮影をはじめます。Rボタン3 再度Rボタンを押して撮影を終了します。00:02:18撮影中表示 撮影時間# 注意* レンズを望遠で撮影すると、被写体に歪みが発生する場合があります。三脚をお使いください。* 長時間使用すると撮像素子の温度が上昇し、画像にノイズや色むらが発生します。しばらく電源を切ってください。また、ISO感度が高い設定の画像でもノイズや色むらが発生します。さらに温度が上がると、カメラの電源が切れます。■ ムービー撮影中の静止画撮影* ムービーを録画中にシャッターボタンを押すと、録画を一時中断し静止画撮影を行います。静止画を撮影後に録画を再開します。Rボタンを押すと録画を終了します。カードには静止画撮影前のムービーファイル、静止画ファイル、静止画撮影後のムービーファイルが別々に記録されます。* 録画中の静止画撮影は1コマ撮影に制限され、セルフタイマーやフラッシュは使用できません。# 注意*...
23 JP基本操作2情報表示を切り換える INFOボタンで撮影時の情報表示の切り換えができます。INFOINFO INFO表示Offヒストグラム表示 基本情報表示01:02:0338250 F5.60.0ISO-A20001:02:0338250 F5.60.00.0ISO-A200 ヒストグラム表示画像の明るさの分布をヒストグラムで表示します。横軸は明るさ、縦軸は明るさごとの画素数を表しています。撮影時は上限値以上の部分を赤、下限値以下の部分を青、スポット測光のエリア内を緑で表示します。 フォーカスロックを使う撮りたい構図で被写体にうまくピントが合わないときは、フォーカスロックを使ってピントを合わせた後に構図を決めます。 1 ピントを合わせたい被写体を画面中央において、シャッターボタンを半押しします。* 合焦マークが点灯していることを確認してください。* 半押ししている間、ピントは固定されます。2 半押ししたまま、被写体との距離が変わらないように構図を変えて、全押しします。* シャッターボタンを半押ししている間、被写体との距離は変えないでください。% こんなときは* フォーカスロックを使ってもうまくピント...
24 JP基本操作2 撮影モードを使う カメラまかせで撮影する(Pプログラム撮影)Pモードは被写体の明るさに応じて、最適な絞り値とシャッター速度をカメラが自動的に設定する露出モードです。モードダイヤルをPにします。250 F5.601:02:0338LNP0.0ISO-A200FullHDF撮影モードシャッター速度 絞り値* カメラが設定したシャッター速度と絞り値が表示されます。* シャッター速度と絞り値が点滅しているときは、適正露出が得られません。警告表示例(点滅) 状態 対処方法60" F2.8被写体が暗すぎます。* フラッシュを使用してください。4000 F22被写体が明るすぎます。* カメラの測光範囲を超えています。市販のNDフィルター(光量調節用)が必要です。* 使用されるレンズおよび焦点距離により、点滅時の絞り値は変わります。* [ISO感度]の設定を固定しているときは、設定を変更してください。g[ISO感度](P.56)プログラムシフト(%)PモードやARTモードのときにFボタン(F)を押すと、適正露出を維持したまま、絞り値とシャッター速度の組み合わせをFGで変更することができます。これを...
26 JP基本操作2 シャッター速度を決めて撮影する(Sシャッター優先撮影)Sモードは、シャッター速度を設定するとカメラが適正な絞り値を自動的に設定する露出モードです。モードダイヤルをSにします。* Fボタン(F)を押した後、FGでシャッター速度を設定します。* シャッター速度を速くすると、動きの速い被写体でも止まっているように撮影できます。シャッター速度を遅くすると、動いているものはぶれて撮影されますが、躍動感や動きのある仕上がりになります。シャッター速度が遅い 2″1″15601004001000 シャッター速度が速い* 絞り値が点滅しているときは、適正露出が得られません。警告表示例(点滅) 状態 対処方法2000 F2.8露出アンダーです。* シャッター速度を遅くします。125 F22露出オーバーです。* シャッター速度を速くします。* それでも解消されないときは、カメラの測光範囲を超えています。市販のNDフィルター(光量調節用)が必要です。* 使用されるレンズおよび焦点距離により、点滅時の絞り値は変わります。* [ISO感度]の設定を固定しているときは、設定を変更してください。g[I...
30 JP基本操作2 パノラマ写真を撮影する撮った画像をつなぎ合わせて、パノラマ合成画像を作成できます。パノラマ合成をするには、お使いのパソコンに付属のPCソフトウェアをインストールする必要があります。g 「パソコンに接続する」(P.95)1 モードダイヤルをSCNにします。2 [パノラマ]を選択して、Qボタンを押します。3 FGHIで画像をつなぐ方向を選びます。4 ガイド枠を目安に、1コマ目を撮影します。* ピントや露出などは、1コマ目の撮影で決定されます。250 F5.6 38MISO2005 ガイド枠内が、前の画像と重なる構図で次のコマを撮影します。[ 2 ] 250 F5.6 38MISO200[ 3 ]陣儷 陣儷* 最大10枚までの撮影と合成が可能です。10枚撮り終わるとg(警告)マークが表示されます。6 最後のコマを撮影した後にQボタンを押して、パノラマ撮影を終了します。# 注意* パノラマ撮影時には、前に撮影した位置合わせ用の画像は表示されません。画像に表示される枠や目印となる被写体を目安に、重なり合う画像の端が枠の中に重なるように構図を設定してください。$ メモ* 1コマ目の撮影前にQボタン...
33 JP基本操作2 フラッシュを使って撮影する(フラッシュ撮影)フラッシュを必要だと判断したときに、手動で設定します。目的に応じていろいろなフラッシュ撮影が行えます。1 フラッシュをカメラに取り付けて、発光部を持ちあげます。* g「フラッシュを取り付ける」(P.14) 2 #ボタン(I)を押して、選択項目を表示させます。3 HIでフラッシュ発光モードを選択し、Qボタンを押します。* 撮影モードによってフラッシュ発光モードの種類と並びの順番は異なります。g「撮影モード別使用可能なフラッシュ発光モード」(P.34)AUTOオート発光暗いときや逆光のとき、フラッシュが自動的に発光します。#強制発光フラッシュを必ず発光させます。$発光禁止フラッシュは発光しません。!/#!赤目軽減発光人物の目が赤く写る現象を起こりにくくします。S、Mモードでは強制発光になります。 #SLOWスローシンクロ(先幕シンクロ)背景が明るく撮れるように遅いシャッター速度でフラッシュを発光させます。!SLOWスローシンクロ(先幕シンクロ)+ 赤目軽減発光スローシンクロと赤目軽減発光を併用します。#SLOW2/2nd Curtainスローシン...

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