AH54/H
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"無線LAN"20 - 30 件目を表示
目次本書をお読みになる前に7. スリープ/休止状態本書の表記 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .商標および著作権について . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .仕様確認表 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .256スリープ/休止状態とは . . . . . . . . . . . .スリープ/休止状態にするうえでの注意スリープ/休止状態の設定変更 . . . . . . .電源プラン . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .フラットポイントの使い方 . . . . . . . . . . . . . . . . . ....
補足情報仕様確認表このマニュアルの記載の中で、お使いの機種によってご確認いただく内容が異なる部分があります。次の表や、 『取扱説明書』の「仕様一覧」をご覧になり、該当箇所をご確認ください。SH シリーズ(→ P.8)、PH シリーズ(→ P.8)、UH シリーズ(→ P.8)シリーズ名品名AH シリーズAH78/HAAH78/HNAAH77/HAH77/HNAH76/HNAH56/HAH54/HAH50/HNAH45/HAH42/Hタイプ 1●●●●●●−−タイプ 2−−−−−−−−タイプ 3−−−−−−●●スクロールパッド●●●●●●−−指紋センサー−−−−−−−−外部ディスプレイコネクタ●●●●●●●●●●●●●●−−DTS Ultra PC Ⅱ Plus●●●●●●−−DTS BoostTM−−−−−−●●ジェスチャーコントロール●●●−−−−−Sense YOU Technology●●●●●●●●有線 LAN●●●●●●●●タイプ 1●−−−−−−−タイプ 2−●●●●●●−タイプ 3−−−−−−−−タイプ 4−−−−−−−●Bluetooth ワイヤタイプ 1−−▲[注 1]▲[注 1]−▲[注 ...
補足情報■ 良好な通信を行うためにこのパソコンがラジオ、テレビの受信機に有害な干渉を与える原因となっている場合は(このパソコンの電源を入/切することで原因となっているかが判別できパソコン本体と通信相手の機器との推奨する最大通信距離は、次のとおりです。ます)、次の方法で干渉を取り除くようにしてください。無線 LAN の種類・ このパソコンと受信機の距離を離す推奨する最大通信距離IEEE 802.11a 準拠・ 経験のあるラジオ/テレビ技術者に相談する見通し半径 25m 以内IEEE 802.11n 準拠接続する見通し半径 15m 以内IEEE 802.11b、IEEE 802.11g 準拠・ 受信機を接続しているコンセントと別系統回路のコンセントにこのパソコンを見通し半径 50m 以内このパソコンの不正な改造は行わないでください。不正な改造により発生した、ただし、無線 LAN の特性上、ご利用になる建物の構造・材質、障害物、ソフトウェラジオやテレビへの干渉についての責任は負いません。ア、設置状況、電波状況などの使用環境により通信距離は異なります。また、通信近くに他のチャンネルを使用している無線 LAN 機器があ...
補足情報項目注 1: Wi-Fi® 準拠とは、無線 LAN の相互接続性を保証する団体「Wi-Fi Alliance®」の相仕様互接続性テストに合格していることを示します。IEEE 802.11b 準拠 1 ∼ 13ch:(DS-SS)そのうち 1ch を使用)(注 2: 次のチャンネルが使用可能です。IEEE 802.11g 準拠 1 ∼ 13ch:(OFDM)そのうち 1ch を使用)(IEEE 802.11a(W52/W53/W56)準拠:36/40/44/48/52/・W52:36(5,180MHz) (5,200MHz) (5,220MHz) (5,240MHz)/40/44/4856/60/64/100/104/108/112/116/120/124/128/・W53:52(5,260MHz) (5,280MHz) (5,300MHz) (5,320MHz)/56/60/64[注 2]・W56:100(5,500MHz)/104(5,520MHz)/108(5,540MHz)/112132/136/140ch(OFDM)(そのうち 1ch を使用)(5,560MHz)/116(5,580MHz)/...
補足情報■ タイプ 4 の無線 LAN 搭載機種の場合項目ネットワーク種類注 1: Wi-Fi® 準拠とは、無線 LAN の相互接続性を保証する団体「Wi-Fi Alliance®」の相互接続性テストに合格していることを示します。仕様注 2: IEEE 802.11n では 40MHz 帯域幅システム(HT40)に対応しています。HT40を利用するには、無線LANアクセスポイントもHT40に対応している必要があります。IEEE 802.11b 準拠、IEEE 802.11g 準拠、IEEE 802.11n 準拠[注(Wi-Fi® 準拠) 1]注 3: IEEE 802.11n では無線 LAN アクセスポイントの設定において HT40 の機能を有効にする場合には、周囲の電波状況を確認して他の無線局に電波干渉を与えないことを事前に確認してください。万一、他の無線局において電波干渉が発生した場合には、ただちに HT40 の機能を無効にしてください。DS-SS:11 ∼ 1Mbps(自動切り替え)OFDM:150 ∼ 6Mbps転送レート(自動切り替え、40MHz 帯域幅システム/ HT40 時)、65 ∼ 6Mb...
補足情報「フ3 「システムのプロパティ」ウィンドウで「変更」をクリックして、無線 LANルコンピューター名」または「ワークグループ」を変更します。無線 LAN でインターネットに接続する方法については、 『取扱説明書』−「セットアップする」−「インターネットの設定をする」−「無線 LAN でインターネットに接続する」をご覧ください。無線 LAN をお使いになるうえでの注意ここでは、無線 LAN をお使いになるうえで注意していただきたいことについて説明しています。お使いのパソコンに搭載されている無線 LAN の種類をご確認ください。お使いの機種に搭載されている無線 LAN の種類は、「仕様確認表」(→ P.6)でご確認いただけます。● フルコンピューター名■ 無線 LAN 製品ご使用時におけるセキュリティに関する注意ネットワーク上で、パソコンを識別するための名前です。設定するときは、他のパソコンと重複しないように、半角英数字 15 文字以内で名前を付けてください。機種名やパソコンの使用者名などをフルコンピューター名にお客様の権利(プライバシー保護)に関する重要な事項です。設定すると、識別しやすくなります。● ワ...
補足情報無線 LAN の仕様Bluetooth ワイヤレステクノロジー機器との電波干渉を防ぐには、次の対策を行うと、電波の干渉を防ぐことができる場合があります。・ Bluetooth ワイヤレステクノロジー機器とパソコン本体との間は 10m 以上離お使いの機種に搭載されている無線 LAN の種類は、「仕様確認表」(→ P.6)でごして使用する。確認いただけます。・ Bluetooth ワイヤレステクノロジー機器の電源を切ったり電波を停止する。お使いの機種によって、無線 LAN の仕様が異なります。お使いの無線 LAN デバイBluetooth ワイヤレステクノロジー機器のマニュアルをご覧になり、電源を切っスに対応した仕様をご覧ください。たり電波を停止してください(単独で電源を切れないものを除く)。・ タイプ 1 の無線 LAN(→ P.6)を搭載した機種をお使いの場合、無線 LAN の■ タイプ 1 の無線 LAN 搭載機種の場合5GHz 帯を利用する(ただし利用できるのは屋内のみ)。項目タイプ 1 の無線 LAN(→ P.6)を搭載した機種をお使いの場合、5GHz 帯チャン仕様IEEE 802.11a 準拠...
補足情報■ 電波放射の環境への影響■ 無線 LAN による通信を行うための注意このパソコンは、他の高周波デバイス同様に、高周波エネルギーを放出していまタイプ 1 の無線 LAN(→ P.6)を搭載した機種をお使いの場合、電波法の定めにすが、このパソコンが放出するエネルギーのレベルは、例えば携帯電話のようなより W56 のチャンネルは屋外でご利用になれますが、W52、W53 のチャンネ無線デバイスが放出する電磁エネルギーよりはるかに低く抑えられています。ルは屋外でご利用になれません。このパソコンに内蔵の無線 LAN を 5GHz 帯でこのパソコンは、高周波安全基準および勧告のガイドライン内で動作するため、ご使用になる場合、特定のチャンネルの電波の発信を停止することはできないた本製品の使用者に対し、安全性を確信しています。本基準および勧告は、科学界め、屋外ではご利用になれません。の統一見解を反映しており、研究班の審議および広範な研究文献を継続的に調査このパソコンは、日本国内での無線規格に準拠し、認定を取得しています。日本し解釈する科学者たちの委員会を根本としています。国内でのみお使いいただけます。また、海外でご使...
5. 通信必要なものを用意するLANLAN を利用してインターネットに接続するには、次のような機器が必要です。LAN(有線 LAN)搭載機種のみネットワーク機器ここでは、LAN(有線 LAN)を使うために必要となるものや LAN ケーブルの接続ネットワーク接続の目的に合わせて、このパソコンで使える LAN のスピードを方法、ネットワークの設定方法について説明しています。確認してから必要なものをご用意ください。ネットワーク機器には次のようなも無線 LAN をお使いになる場合には、「無線 LAN」(→ P.73)をご覧ください。のがあります。・ ダイヤルアップルーター・ ブロードバンドルーター・ ブロードバンドモデムネットワーク設定時のご注意・ ハブTCP/IP などのネットワークの設定は、有線 LAN と無線 LAN で異なLAN ケーブルります。お使いになる状況に合わせて、必要な設定を行ってください。ストレートタイプとクロスタイプがあります。また、お使いになるネットワークセキュリティ対策をしてくださいのスピードに合ったものが必要です。接続するネットワーク機器のマニュアルを初めてインターネットに接続するときは必...
補足情報■ タイプ 2 の無線 LAN 搭載機種の場合項目ネットワーク種類注 1: Wi-Fi® 準拠とは、無線 LAN の相互接続性を保証する団体「Wi-Fi Alliance®」の相互接続性テストに合格していることを示します。仕様注 2: IEEE 802.11n では 40MHz 帯域幅システム(HT40)に対応しています。HT40IEEE 802.11b 準拠、IEEE 802.11g 準拠、IEEE 802.11n 準拠を利用するには、無線LANアクセスポイントもHT40に対応している必要があります。[注(Wi-Fi® 準拠) 1]注 3: IEEE 802.11n では無線 LAN アクセスポイントの設定において HT40 の機能を有DS-SS:11 ∼ 1Mbps(自動切り替え)効にする場合には、周囲の電波状況を確認して他の無線局に電波干渉を与えないことOFDM:300 ∼ 6Mbps転送レートを事前に確認してください。万一、他の無線局において電波干渉が発生した場合には、(自動切り替え、40MHz 帯域幅システム/ HT40 時)、ただちに HT40 の機能を無効にしてください。130 ∼ 6M...

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