AH54/H 動画の解決方法

補足情報「設定」2 「デバイス設定」タブの「Synaptics TouchPad」を選択し、□4 本指で弾くをクリックします。フラットポイントの操作面に 4 本の指を置き、すばやくはらいます。右にはらうと、ソフトウェアの切り替えウィンドウを表示します。左にはらうと、「デバイス設定」ウィンドウが開きます。前に使っていたソフトウェアに切り替わります。下にはらうと、デスクトップのウィンドウが全て最小化されます。上にはらうと元にもどります。うまく反応しない場合は、4 本の指を少し離して操作してください。■ 各機能を使えるように設定するスクロール機能やジェスチャー機能は、「コントロールパネル」の「マウス」で設定します。ソフトウェアによっては、スクロール機能やジェスチャー機能が使えない場合があります。1（スタート）「コントロールパネル」「ハードウェアとサウンド」の順にクリックし、「デバイスとプリンター」の「マウス」をクリックします。「マウスのプロパティ」ウィンドウが表示されます。各設定項目に「ビデオを見る」がある場合は、クリックすると、各機能の操作方法を動画で見ることができます。● 1 本指でのスクロール「デバイス設定」...

補足情報「画面の設定」で切り替える2 つのディスプレイで 1 つのデスクトップを表示する外部ディスプレイによって対応している解像度や走査周波数が異なるため、正常に表示されないことがあります。状況に応じて次の操作を行ってください。・何も表示されない場合2 つのディスプレイで 1 つのデスクトップを表示する方法については、「マルチモニター機能を使う」（→ P.42）をご覧ください。何も操作しないでお待ちください。 秒ほどで表示先が液晶ディスプ10レイに戻ります。表示先が液晶ディスプレイに戻らないときは、【Fn】＋【F10】キーを押して、表示先を切り替えてください。・正常に表示されない場合外部ディスプレイのマニュアルで外部ディスプレイが対応している動画再生中に、表示するディスプレイを切り替えないでください。テレビを見ているときや録画中は、表示するディスプレイを切り替えないでください（テレビ機能対応機種のみ）。解像度や走査周波数を確認し、設定を変更してください。Blu-ray Disc（BDXLTM 対応 Blu-ray Disc ドライブ搭載機種のみ）の映像は、パソコンの液晶ディスプレイおよび HDMI 出力端子に...

補足情報■ マルチモニター機能を設定する主ディスプレイ（プライマリデバイス）のみで表示されるもの･ 液晶ディスプレイの全画面表示1 外部ディスプレイをパソコンに接続します。･ 一部のスクリーンセーバー･ 動画再生画面の全画面表示2 デスクトップの何もないところを右クリックし、表示されるメニュー･ アクセラレーター機能を使用しての動画再生画面から、「グラフィック プロパティ」をクリックします。･ テレビ機能の映像（テレビ機能対応機種のみ）「インテル ® グラフィック / メディア コントロール・パネル」ウィンドウが表発色数についての注意示されます。･ 主ディスプレイ（プライマリデバイス）と 2 番目のディスプレイ（セカンダリデバイス）で、別々の発色数を設定しないでください。3 「次のアプリケーションモードのいずれかを選択してください：」というメッセージが表示された場合は、「基本モード」を選択し、「OK」をクリックします。「次回からこのダイアログを表示しない。」のをにすると、次回以降このウィンドウは表示されません。（これ以降の画面は機種や状況により異なります）2. ディスプレイ43

補足情報スリープ／休止状態にするうえでの注意次の場合は、自動的にスリープや休止状態になりません。･ DVD-VIDEO などの動画再生時･ テレビ機能をお使いの場合（テレビ機能対応機種のみ）パソコンをお使いの状況によっては、スリープや休止、復帰（レジューム）に時間がかかる場合があります。･ Sense YOU Technology 機能をお使いの場合［注］注：LIFEBOOK AH78 シリーズ、AH77 シリーズを除くスリープや休止状態にした後、すぐに復帰（レジューム）しないでください。必次の場合は、スリープや休止状態にしないでください。ず、10 秒以上たってから復帰（レジューム）するようにしてください。また、再･ OS の起動処理中または終了処理中度スリープや休止状態にする場合は、復帰（レジューム）させた後、必ず 10 秒･ パソコンが何か処理をしている最中（プリンター出力中など）、および処理完了以上たってから、スリープや休止状態にするようにしてください。直後スリープに移行するまでの間、USB マウスや USB キーボードなどの周辺機器を･ ハードディスクにアクセス中操作しないでください。復帰（レジューム...

補足情報省電力モードにするうえでの注意省電力ユーティリティ省電力モードにする前にそれぞれの機能の使用を中止してください。「省電力ユーティリティ」とは省電力モードにすると、お使いの機種に応じて次の機能が使用できなくなります。「省電力ユーティリティ」とは、「省電力モード」を使い、パソコン本体の動作を中･ オーディオ･ LAN（有線 LAN）断させずに消費電力を抑えることができるソフトウェアです。･ Bluetooth ワイヤレステクノロジー省電力モード･ スーパーマルチドライブ･ 無線 LAN一部の機能の使用を制限することで、パソコン本体の動作を中断させずに、消費電省電力モードにする前に、マルチモニター表示を解除してシングルディスプレイ力を抑えることができます。表示に切り替えてください。そのため、パソコン本体の動作を中断させるスリープや、休止状態ほどパソコンのサウンドをミュートにする設定になっている場合、省電力モードにすると省電力消費電力は節約できません。モードの間はスピーカーから音が聞こえません（ミュートになっています）。■ 次の機能により消費電力が節約されます省電力モードにすると画面の明るさが「省電力ユーティ...