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974章買ったときの状態に戻すには ーリカバリーー2 ハードディスクドライブからリカバリーをする3リカバリー=再セットアップをする ●ドライブに記録メディアをセットしていない状態で実行してください。セットされていると、エラーになる場合があります。ここでは、「パーティションサイズを変更せずに復元」する方法を例にして説明します。 パソコンの電源を切る ACアダプターと電源コードを接続する キーボードの0(ゼロ)キーを押しながら電源スイッチを押し、[dynabook]画面が表示されたら指をはなす* テンキーの0(ゼロ)キーを使用しないでください。必ず、平仮名の「わ」が印字されているキーを使用してください。参照 電源スイッチの押しかた「1章4-1-3 電源を入れる」の手順 2各種パスワードを設定している場合は、パスワードの入力をうながすメッセージが表示されます。パスワードを入力してENTERキーを押してください。OSタイプを選択する画面が表示されます。 どちらのOSタイプに復元するかをチェックし①、[次へ]ボタンをクリックする② 1 2 3 4 メッセージ画面が表示されます。②①
814章買ったときの状態に戻すには ーリカバリーー1 東芝ファイルレスキューについて「東芝ファイルレスキュー」を使うと、Windowsが起動しなくても、データのバックアップ=救助(レスキュー)することができます。Windowsが起動せず、リカバリーをしなくてはならない場合などは、「東芝ファイルレスキュー」を使って、あらかじめデータを救助しておいてください。 ●パソコンを人に譲るときなどに、ハードディスクドライブの内容をすべて消去するのと同時に「システム回復オプション」を消去すると、「東芝ファイルレスキュー」は使用できなくなります。再度使用したい場合は、リカバリーを行ってください。 ●その他の注意事項については、あらかじめ、「付録 1-9 「東芝ファイルレスキュー」について」を参照してください。データを救助するにあたってお願い1 データを救助する 救助するデータの保存先となる記録メディアをパソコンにセットする参照 USB対応機器の場合《パソコンで見るマニュアル(検索):USB対応機器の取り付け》CD/DVDの場合《パソコンで見るマニュアル(検索):CD/DVD/BDを使うとき》 「詳細ブート オプション」を起...
934章買ったときの状態に戻すには ーリカバリーー2リカバリーとは2 リカバリー(再セットアップ)の流れリカバリーをする場合は、次のような流れで作業を行ってください。リカバリー(画面の指示に従い、Windowsセットアップまで行います)バックアップをとる参照 「本章 1 バックアップをとる」《パソコンで見るマニュアル》リカバリー(再セットアップ)参照 「本章3 リカバリー=再セットアップをする」Windowsのセットアップ参照 「1章4-1-5 Windowsのセットアップ」リカバリー後、必要に応じて行ってください。インターネットやメールの設定参照 「2章1 インターネットを使うには」 《パソコンで見るマニュアル》ウイルス対策ソフトの設定と更新参照 「2章2 ウイルス感染や不正アクセスを防ぐには」Windows Update参照 《パソコンで見るマニュアル(検索):Windowsを最新の状態にする》データの復元参照 「本章4-2 バックアップしておいたデータを復元する」周辺機器の接続参照 『3章周辺機器を使って機能を広げよう』 《パソコンで見るマニュアル》 各機器の説明書
964章買ったときの状態に戻すには ーリカバリーー3リカバリー=再セットアップをする本製品にプレインストールされているWindowsやアプリケーションを復元する方法について説明します。本製品のリカバリーは、ユーザー権限にかかわらず、誰でも実行できます。1 いくつかあるリカバリー方法リカバリーには、次の方法があります。 ●ハードディスクドライブからリカバリーをする ●リカバリーメディアからリカバリーをする通常はハードディスクドライブからリカバリーをしてください。リカバリーメディアからのリカバリーは、ハードディスクドライブのリカバリー(再セットアップ)ツール(システムを復元するためのもの)を消してしまったり、ハードディスクドライブからリカバリーができなかった場合などに行うことをおすすめします。リカバリーメディアは、あらかじめ作成しておく必要があります。参照 リカバリーメディアの作成《パソコンで見るマニュアル(検索):リカバリーメディアを作る》 ■リカバリーメニューについて次のメニューのなかからリカバリー方法を選択することができます。あらかじめリカバリー方法を決めておくとスムーズに操作できます。 ■ご購入時の状態に...
954章買ったときの状態に戻すには ーリカバリーー2リカバリーとは ■各種設定を確認するインターネットやLANの設定、Windowsログオン時のアカウント名などの設定項目を、メモなどに控えておいてください。ウイルスチェックソフトなど、有料で購入した認証キーなどがセットアップ時に必要なアプリケーションは、それらの番号を控えておいてください。確認方法は各アプリケーションのヘルプやお問い合わせ先にご確認ください。 ■音量を調節するリカバリー後、Windows セットアップが終了するまで音量の調節はできません。あらかじめ、FN+3またはFN+4キーで音量を調節してください。FN+ESCキーを使って、内蔵スピーカーやヘッドホンの音量をミュート(消音)にしている場合は、もう1度FN+ESCキーを押して元に戻しておいてください。 ■無線LAN機能がONであるか確認する無線LAN機能がONであることを確認してください。ONになっていない場合は、FN+F8キーを押して、無線通信機能をONにしてください。 ■周辺機器をすべて取りはずすマウスやメモリ、USB対応機器など、購入後に追加で増設した機器をすべて取りはずしてください。この...
914章買ったときの状態に戻すには ーリカバリーー2リカバリーとは1 リカバリーをする前に確認することパソコンの動作がおかしいと感じたとき、次の方法を実行してみてください。リカバリーをしなくても、状態が改善される場合があります。次の方法をすべて試してみても状態が改善されない場合に、リカバリーを実行してください。 ■ウイルスチェックソフトで、ウイルス感染のチェックを実行するウイルスチェックソフトを使って、ウイルスに感染していないかどうかを確認してください。ウイルスが検出されたら、ウイルスチェックソフトで駆除できます。その際、ウイルス定義ファイル(パターンファイル)は、最新のものに更新しておいてください。場合によっては、ウイルスチェックソフトで駆除できないウイルスもあります。そのときは、リカバリーを実行してください。参照 ウイルスチェックソフト「2章インターネットを快適に利用するために」 ■セーフ モードで起動できるか実行してみるWindowsが起動できないときは、次のように実行してみてください。 電源を入れる [dynabook]画面が表示されて消えたらすぐに、F8キーを数回押す各種パスワードを設定している場合...
944章買ったときの状態に戻すには ーリカバリーー2リカバリーとは3 リカバリーをはじめる前にしておくことリカバリーをはじめる前に、次の準備と確認を行ってください。 ■準備するもの ●『dynabookガイド』(本書) ●巻末のリカバリーチェックシートをコピーしたもの ●リカバリーメディア(あらかじめ作成してあるリカバリーメディアからリカバリーする場合) ■必要なデータのバックアップをとるリカバリーをすると、購入後に作成したデータやインストールしたアプリケーションなど、ハードディスクドライブに保存していた内容は削除されて、設定が初期化されます。次のようなデータは削除されますので、可能な場合は、記録メディア(CD/DVDやUSBフラッシュメモリなど)にバックアップをとってください。 ●ドキュメントのデータ ●購入後にデスクトップに保存したデータ ●インターネットエクスプローラーのお気に入り ●メール送受信データ ●メールアドレス帳 ●プレインストールされているアプリケーションのデータやファイル ●購入後にインストールしたアプリケーションのデータ ●購入後に作成したフォルダーとファイルまた、リカバリー後も現在と同...
904章買ったときの状態に戻すには ーリカバリーー2リカバリーとはリカバリー(再セットアップ)とは、お客様が作成したデータや、購入後にインストールしたアプリケーション、現在の設定などをすべて削除し、もう1度ご購入時の状態に復元する作業です。ハードディスクドライブ内に保存されているデータ(文書ファイル、画像・映像ファイル、メールやアプリケーションなど)はすべて消去され、設定した内容(インターネットやメールの設定、Windowsログオンパスワードなど)も購入時の状態に戻る、つまり何も設定していない状態になります。一度リカバリーを始めると、途中で中止したり、パソコンの電源を切ることができません。リカバリーには時間がかかりますので、時間の余裕をもって行ってください。ハードディスクドライブからのリカバリーには、約2~2.5時間かかります。リカバリーメディアからのリカバリーは、さらに1時間程度長くかかります。次のような場合で、どうしても改善する方法がないときにリカバリーをしてください。 ●パソコンの動作が非常に遅くなった ●周辺機器が使えなくなった ●ハードディスクドライブにあるシステムファイルを削除してしまった ●コン...
864章買ったときの状態に戻すには ーリカバリーー 必要に応じて[救助結果]ボタンや[復元手順]ボタンをクリックし、最後に[完了]ボタンをクリックする ●[救助結果]ボタンをクリックすると、ファイル単位で救助の結果を表示します。 このとき、ファイルが壊れているなどの理由で救助できなかったデータがあると、そのファイル名の左に赤い「×」が表示されます。 ●[復元手順]ボタンをクリックすると、救助データを復元する手順を表示します。 13 [完了]ボタンをクリックすると、電源が切れます。引き続き、リカバリーを行う場合は「本章 2」以降を参照してください。標準ユーザーのアカウントでデータを復元するときは管理者ユーザーの認証が必要になりますので、リカバリーをしたあとは、必ずWindowsセットアップでWindowsログオンパスワードを設定してください。参照 Windowsセットアップ「1章4-1-5 Windowsのセットアップ」2 救助したデータを復元する 「東芝ファイルレスキュー」で救助したデータの復元方法は、次のとおりです。 パソコンの電源を入れ、Windowsを起動するこのとき、データを復元したいユーザーアカウン...
1004章買ったときの状態に戻すには ーリカバリーー3リカバリー=再セットアップをする長い時間表示される場合がありますが、画面が切り替わるまでお待ちください。復元中は、次の画面が表示されます。リカバリーの経過に従い、画面が変わります。 復元が完了すると、終了画面が表示されます。 [終了]ボタンをクリックするシステムが再起動し、[システムアップ中です]画面が表示されます。ここから次の手順の[Windowsのセットアップ]画面が表示されるまで、約1~1.5時間かかります。この間、メッセージが表示されたり、システムが自動的に再起動したりしますが、何も操作する必要はありません。[Windowsのセットアップ]画面が表示されるまで、お待ちください。また、この間は絶対に電源を切らないでください。 Windowsのセットアップを行う参照 詳細について「1章4-1-5 Windowsのセットアップ」 9 10 ●一部のアプリケーションは、リカバリー後にアプリケーションのインストールをする必要があります。参照 詳細について「本章5 アプリケーションを再インストールする」購入後に変更した設定がある場合は、Windo...

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