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"ワード"29 件の検索結果
24章パソコンの準備Wウィンドウズindowsを使えるようにするWindowsセットアップ初めて電源を入れたときは、Windowsのセットアップを行います。Windowsのセットアップは、パソコンを使えるようにするために必要な操作です。作業を始める前に、付属の冊子『安心してお使いいただくために』を必ず読んでください。特に電源コードやACアダプターの取り扱いについて、注意事項を守ってください。操作の流れ パソコンの準備電源を入れてから電源コードとACアダプターを接続する国または地域を確認する電源を入れるユーザー名とコンピューター名を入力するパスワードを入力するライセンス条項に同意するWindowsの保護の設定をする日付と時刻の設定を確認するセットアップ完了OSのタイプを選択する
10著作権について 音楽、映像、コンピューター・プログラム、データベースなどは著作権法により、その著作者および著作権者の権利が保護されています。こうした著作物を複製することは、個人的にまたは家庭内で使用する目的でのみ行うことができます。上記の目的を超えて、権利者の了解なくこれを複製(データ形式の変換を含む) 、改変、複製物の譲渡、ネットワーク上での配信などを行うと、 「著作権侵害」 「著作者人格権侵害」として損害賠償の請求や刑事処罰を受けることがあります。本製品を使用して複製などをする場合には、著作権法を遵守のうえ、適切な使用を心がけてください。リリース情報について 「リリース情報」には、本製品を使用するうえでの注意事項などが記述されています。必ずお読みください。次の操作を行うと表示されます。① [スタート]ボタン()→[すべてのプログラム]→[はじめに]→[リリース情報]をクリックするお願い ●本体のハードディスクにインストールされている、または付属のCD/DVDからインストールしたシステム (OS)、アプリケーション以外をインストールした場合の動作保証はできません。 ●Windows標準のシステムツー...
11 ●本製品のセキュリティロック・スロットおよび接続するセキュリティケーブルは盗難を抑止するためのものであり、万が一発生した盗難事故の被害について、当社はいっさいの責任を負いません。 ●ご使用の際は必ず本書をはじめとする各種説明書と『ソフトウェアに関する注意事項』、Windowsのセットアップ時に表示されるライセンス条項およびエンドユーザー使用許諾契約書をお読みください。 ●アプリケーション起動時に使用許諾書が表示された場合は、内容を確認し、同意してください。使用許諾書に同意しないと、アプリケーションを使用することはできません。一部のアプリケーションでは、一度使用許諾書に同意すると、以降起動時に使用許諾書が表示されなくなります。リカバリーを行った場合には再び使用許諾書が表示されます。 ●『東芝保証書』は、記入内容を確認のうえ、大切に保管してください。本製品のお客様登録(ユーザー登録)をあらかじめ行っていただくようお願いしております。当社ホームページで登録できます。参照 詳細について《パソコンで見るマニュアル(検索) :お客様登録について》[ユーザーアカウント制御]画面について 操作の途中で[ユーザーアカウン...
83章買 たときの状態に戻すには  リカバリ  東芝ファイルレスキューについて「東芝ファイルレスキュー」を使う と、Windowsが起動しなくても、データのバックアップ=救助(レスキュー)をすることができます。Windowsが起動せず、リカバリーをしなくてはならない場合などは、 「東芝ファイルレスキュー」を使って、あらかじめデータを救助しておいてください。 ●パソコンを人に譲るときなどに、ハードディスクドライブの内容をすべて消去すると、「システム回復オプション」は消去され、「東芝ファイルレスキュー」は使用できなくなります。 ●その他の注意事項については、あらかじめ、「付録 - 「東芝ファイルレスキュー」について」を確認してください。データを救助するにあたってお願いデータを救助する 救助するデータの保存先となる記録メディアをパソコンにセットするUSBフラッシュメモリの場合はUSBコネクタに差し込んでください。参照 USB対応機器の場合《パソコンで見るマニュアル(検索) :USB対応機器の取り付け》CD/DVDの場合《パソコンで見るマニュアル(検索) :ディスクを使うとき》 「詳細ブート オプション」を起...
84章買 たときの状態に戻すには  リカバリ  バックアップをとる(Windowsが起動しないとき) [日本語]を選択し①、[次へ]ボタンをクリックする② ログオン画面が表示されます。 ユーザー名を選択し ①、Windowsログオンパスワードを入力し②、[OK]ボタンをクリックする③管理者ユーザーのアカウントでログオンすることをおすすめします。 回復ツールの選択画面が表示されます。 [TOSHIBA Recovery Tools]をクリックする ツールの選択画面が表示されます。①③②①②
88章買 たときの状態に戻すには  リカバリ   必要に応じて[救助結果]ボタンや[復元手順]ボタンをクリックし、最後に[完了]ボタンをクリックする ●[救助結果]ボタンをクリックすると、ファイル単位で救助の結果を表示します。 このとき、ファイルが壊れているなどの理由で救助できなかったデータがあると、そのファイル名の左に赤い「×」が表示されます。 ●[復元手順]ボタンをクリックすると、救助データを復元する手順を表示します。 [完了]ボタンをクリックすると、電源が切れます。引き続き、リカバリーを行う場合は「本章 」以降を参照してください。標準ユーザーのアカウントでデータを復元するときは管理者ユーザーの認証が必要になりますので、リカバリーをしたあとは、必ず Windowsセットアップで Windowsログオンパスワードを設定してください。参照 Windowsセットアップ「1章 -- Windowsのセットアップ」救助したデータを復元する 「東芝ファイルレスキュー」で救助したデータの復元方法は、次のとおりです。 パソコンの電源を入れ、Windowsを起動するこのとき、データを復元したいユーザーアカウントでログ...
93章買 たときの状態に戻すには  リカバリ  リカバリーとはリカバリーをする前に確認することパソコンの動作がおかしいと感じたとき、次の方法を実行してみてください。リカバリーをしなくても、状態が改善される場合があります。次の方法をすべて試してみても状態が改善されない場合に、リカバリーを実行してください。 ■ウイルスチェックソフトで、ウイルス感染のチェックを実行するウイルスチェックソフトを使って、ウイルスに感染していないかどうかを確認してください。ウイルスが検出されたら、ウイルスチェックソフトで駆除できます。その際、ウイルス定義ファイル(パターンファイル)は、最新のものに更新しておいてください。場合によっては、ウイルスチェックソフトで駆除できないウイルスもあります。そのときは、リカバリーを実行してください。参照 ウイルスチェックソフト「2章 ウイルス感染や不正アクセスを防ぐには」 ■セーフ モードで起動できるか実行してみるWindowsが起動できないときは、次のように実行してみてください。 電源を入れる 製品ロゴが表示されたら、メニューが表示されるまでF8キーを数回押す各種パスワードを設定している場合は、...
45章パソコンの準備Windowsを使えるようにする電源を入れるWindowsセットアップを終えたあとは、次の手順で電源を入れます。 ●各スロットに記録メディアなどをセットしている場合は取り出してください。 ●プリンターなどの周辺機器を接続している場合は、パソコン本体より先に周辺機器の電源を入れてください。電源を入れる前にお願い各種パスワードを設定している場合は、パスワードの入力をうながすメッセージが表示されます。パスワードを入力してENTERキーを押してください。Windowsが起動し、デスクトップ画面が表示されます。 電源スイッチを押し、指をはなす確実に電源スイッチを押してください。Power LEDが白色に点灯することを確認してください。 電源スイッチヒンジヒンジPower LED
92章買 たときの状態に戻すには  リカバリ  リカバリーとはリカバリー(再セットアップ)とは、お客様が作成したデータや、購入後にインストールしたアプリケーション、現在の設定などをすべて削除し、もう一度ご購入時の状態に復元する作業です。ハードディスクドライブ内に保存されているデータ(文書ファイル、画像・映像ファイル、メールやアプリケーションなど)はすべて消去され、設定した内容(インターネットやメールの設定、Windowsログオンパスワードなど)も購入時の状態に戻る、つまり何も設定していない状態になります。一度リカバリーを始めると、途中で中止したり、パソコンの電源を切ることができません。リカバリーには時間がかかりますので、時間の余裕をもって行ってください。ハードディスクドライブからのリカバリーには、約2~2.5時間かかります。リカバリーメディアからのリカバリーは、さらに1時間程度長くかかります。次のような場合で、どうしても改善する方法がないときにリカバリーをしてください。 ●パソコンの動作が非常に遅くなった ●周辺機器が使えなくなった ●ハードディスクドライブにあるシステムファイルを削除してしまった ●コンピュ...
34章パソコンの準備 パスワードをもう一度入力する[パスワードをもう一度入力してください]と書いてある下の欄に、手順 で入力したWindowsログオンパスワードを、もう一度入力してください。 次の手順の前に 「パスワードのヒント」とは設定した Windowsログオンパスワードを忘れてしまったときのために、あらかじめヒントを設定しておくと、パスワード入力画面で表示させることができます。 パスワードのヒントを入力する[パスワードのヒントの入力]と書いてある下の欄に、それを読めば自分だけはパスワードを思い出せるようなヒントを入力してください。 Windowsを使えるようにする

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