34目次/注意事項■■お手入れは乾いた柔らかい布(めがね拭きなど)で拭いてください。•乾いた布などで強く擦ると、ディスプレイに傷がつく場合があります。•ディスプレイに水滴や汚れなどが付着したまま放置すると、シミになることがあります。•アルコール、シンナー、ベンジン、洗剤などで拭くと、印刷が消えたり、色があせたりすることがあります。■■端子は時々乾いた綿棒などで清掃してください。端子が汚れていると接触が悪くなり、電源が切れたり充電不十分の原因となったりしますので、端子を乾いた綿棒などで拭いてください。また、清掃する際には端子の破損に十分ご注意ください。■■エアコンの吹き出し口の近くに置かないでください。急激な温度の変化により結露し、内部が腐食し故障の原因となります。■■本端末や電池パックなどに無理な力がかからないように使用してください。多くのものが詰まった荷物の中に入れたり、衣類のポケットに入れて座ったりするとディスプレイ、内部基板、電池パックなどの破損、故障の原因となります。また、外部接続機器をmicroUSB接続端子、イヤホンマイク端子に差した状態の場合、コネクタ破損、故障の原因となります。■■ディスプレイ...