はじめに誤ってディスプレイを破損し、 内部物質が漏れた場合には、 顔や手などの皮膚につけないでください。失明や皮膚に傷害を起こす原因となります。内部物質が目や口に入った場合には、 すぐにきれいな水で洗い流し、 直ちに医師の診断を受けてください。また、 皮膚や衣類に付着した場合は、 すぐにアルコールなどで拭き取り、 石鹸で水洗いしてください。自動車内で使用する場合、 自動車メーカもしくは販売業者に、 電波による影響についてご確認の上、 ご使用ください。車種によっては、まれに車載電子機器に悪影響を及ぼす原因となりますので、 その場合は直ちに使用を中止してください。お客様の体質や体調によっては、かゆみ、 かぶれ、 湿疹などが生じることがあります。 異状が生じた場合は、 直ちに使用をやめ、医師の診療を受けてください。各箇所の材質について → P.16「材質一覧」ディスプレイを見る際は、 十分明るい場所で、画面からある程度の距離をとってご使用ください。視力低下の原因となります。 3.電池パックの取り扱いについて ■ 電池パックのラベルに記載されている表示により、 電池の種類をご確認ください。表示 電池の種類Li-ion...