F-02E
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目次/注意事項16◆Bluetooth機能を使用する場合のお願い・ 本端末は、Bluetooth機能を使用した通信時のセキュリティとして、Bluetooth標準規格に準拠したセキュリティ機能に対応しておりますが、設定内容などによってセキュリティが十分でない場合があります。Bluetooth機能を使用した通信を行う際にはご注意ください。・ Bluetooth機能を使用した通信時にデータや情報の漏洩が発生しましても、責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。・ 周波数帯について本端末のBluetooth機能が使用する周波数帯は次のとおりです。a2.4:2400MHz帯を使用する無線設備を表します。bFH/XX:変調方式がFH-SS方式およびその他の方式(DS-SS方式/DS-FH方式/FH-OFDM複合方式/OFDM方式以外)であることを示します。c1:想定される与干渉距離が10m以下であることを示します。d :2400MHz~2483.5MHzの全帯域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域を回避不可であることを意味します。利用可能なチャンネルは国により異なります。ご利用の国によってはBluetoothの使用...
目次/注意事項17・ 無線LANについて電気製品・AV・OA機器などの磁気を帯びているところや電磁波が発生しているところで使用しないでください。- 磁気や電気雑音の影響を受けると雑音が大きくなったり、通信ができなくなることがあります(特に電子レンジ使用時には影響を受けることがあります)。- テレビ、ラジオなどに近いと受信障害の原因となったり、テレビ画面が乱れることがあります。- 近くに複数の無線LANアクセスポイントが存在し、同じチャンネルを使用していると、正しく検索できない場合があります。・ 周波数帯についてWLAN搭載機器が使用する周波数帯は、本端末本体の電池パック挿入部に記載されています。ラベルの見かたは次のとおりです。a2.4:2400MHz帯を使用する無線設備を表します。bDS:変調方式がDS-SS方式であることを示します。cOF:変調方式がOFDM方式であることを示します。d4:想定される与干渉距離が40m以下であることを示します。e :2400MHz~2483.5MHzの全帯域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域を回避可能であることを意味します。本端末に内蔵の無線LANを5.2/5.3GHzでご使...
メール/ウェブブラウザ555[メールを作成します]→メッセージを入力・ファイルを添付する場合は、 →[ファイルを添付]→ファイルを選択します。6◆ Eメールの受信/表示1アプリケーションメニューで[メール]・複数のメールアカウントがある場合は、画面上部のアカウントをタップして切り替えます。[統合ビュー]をタップすると、すべてのメールアカウントのEメールが混在した受信トレイが表示されます。各メールアカウントはEメールの右側にあるカラーバーで区別されます。2受信トレイを更新するには3Eメールを選択Gmailは、GoogleのオンラインEメールサービスです。本端末のGmailを使用して、Eメールの送受信が行えます。◆Gmailを開く1アプリケーションメニューで[Gmail]受信トレイにメッセージスレッドの一覧が表示されます。❖ Gmailの更新1受信トレイで本端末のGmailとWebサイトのGmailを同期させて、受信トレイを更新します。◆ Gmailを作成して送信1アプリケーションメニューで[Gmail]・複数のメールアカウントがある場合は、画面上部のアカウントをタップして切り替えます。23[To]→アドレスを入...
付録/索引66この機種F-02Eの携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準および電波防護の国際ガイドラインに適合しています。この携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準※1ならびに、これと同等な国際ガイドラインが推奨する電波防護の許容値を遵守するよう設計されています。この国際ガイドラインは世界保健機関(WHO)と協力関係にある国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が定めたものであり、その許容値は使用者の年齢や健康状況に関係なく十分な安全率を含んでいます。国の技術基準および国際ガイドラインは電波防護の許容値を人体頭部に吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率(SAR:Specific Absorption Rate)で定めており、携帯電話機に対するSARの許容値は2.0W/kgです。この携帯電話機の側頭部におけるSARの最大値は0.364W/kgです。個々の製品によってSARに多少の差異が生じることもありますが、いずれも許容値を満足しています。携帯電話機は、携帯電話基地局との通信に必要な最低限の送信電力になるよう設計されているため、実際に通話している状態では、通常SARはより...
目次/注意事項17◆Bluetooth機能を使用する場合のお願い・ 本端末は、Bluetooth機能を使用した通信時のセキュリティとして、Bluetooth標準規格に準拠したセキュリティ機能に対応しておりますが、設定内容などによってセキュリティが十分でない場合があります。Bluetooth機能を使用した通信を行う際にはご注意ください。・ Bluetooth機能を使用した通信時にデータや情報の漏洩が発生しましても、責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。・ 周波数帯について本端末のBluetooth機能が使用する周波数帯は次のとおりです。a2.4:2400MHz帯を使用する無線設備を表します。bFH/XX:変調方式がFH-SS方式およびその他の方式(DS-SS方式/DS-FH方式/FH-OFDM複合方式/OFDM方式以外)であることを示します。c1:想定される与干渉距離が10m以下であることを示します。d :2400MHz~2483.5MHzの全帯域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域を回避不可であることを意味します。利用可能なチャンネルは国により異なります。ご利用の国によってはBluetoothの使用...
目次/注意事項18・ 無線LANについて電気製品・AV・OA機器などの磁気を帯びているところや電磁波が発生しているところで使用しないでください。- 磁気や電気雑音の影響を受けると雑音が大きくなったり、通信ができなくなることがあります(特に電子レンジ使用時には影響を受けることがあります)。- テレビ、ラジオなどに近いと受信障害の原因となったり、テレビ画面が乱れることがあります。- 近くに複数の無線LANアクセスポイントが存在し、同じチャンネルを使用していると、正しく検索できない場合があります。・ 周波数帯についてWLAN搭載機器が使用する周波数帯は、本端末本体の電池パック挿入部に記載されています。ラベルの見かたは次のとおりです。a2.4:2400MHz帯を使用する無線設備を表します。bDS:変調方式がDS-SS方式であることを示します。cOF:変調方式がOFDM方式であることを示します。d4:想定される与干渉距離が40m以下であることを示します。e :2400MHz~2483.5MHzの全帯域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域を回避可能であることを意味します。本端末に内蔵の無線LANを5.2/5.3GHzでご使...
79マナーもいっしょに携帯しましょうこんな場合は必ず電源を切りましょう■使用禁止の場所にいる場合航空機内、病院内では、必ず端末の電源を切ってください。※医用電気機器を使用している方がいるのは病棟内だけではありません。ロビーや待合室などでも、必ず電源を切ってください。■満員電車の中など、植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器を装着した方が近くにいる可能性がある場合植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器に悪影響を与える恐れがあります。こんな場合は公共モードに設定しましょう■運転中の場合運転中の携帯電話を手で保持しての使用は罰則の対象となります。ただし、傷病者の救護または公共の安全の維持など、やむを得ない場合を除きます。■劇場・映画館・美術館など公共の場所にいる場合静かにするべき公共の場所で端末を使用すると、周囲の方への迷惑になります。ご契約内容の確認・変更、各種サービスのお申込、各種資料請求をオンライン上で承っております。My docomo( http://www.mydocomo.com/ )⇒ 各種お申込・お手続きパソコンからdメニュー ⇒「お客様サポートへ」⇒「各種お申込・お手続き」  (...
電話65✔お知らせ・グループ登録はdocomoアカウントとGoogleアカウントのみ設定できます。◆ コミュニケーション発着信、SMSの送受信、spモードメール、SNSのメッセージ※の送受信履歴が表示されます。※クラウドを利用開始の上、マイSNS機能を利用している場合のみ表示されます。1アプリケーションメニューで[ドコモ電話帳]→[コミュニケーション]表示項目の変更:[表示項目]→表示する項目をチェック→[OK]◆ タイムライン「フレンドNEWS」機能、および「マイSNS」機能によるSNS・ブログのタイムラインが表示されます。※表示するためにはクラウドを利用開始している必要があります。1アプリケーションメニューで[ドコモ電話帳]→[タイムライン]表示項目の変更:[表示項目]→表示する項目をチェック→[OK]◆ プロフィール画面の表示1電話帳リストで名前を選択aアカウントアイコンb顔写真と名前cグループd個人登録情報項目をタップして、電話を発信したり、Eメールを送信したりできます。また、ロングタッチするとオプションを表示します。eお気に入りタップすると「お気に入り」に追加されます。fSMS送信タップすると、SM...
メール/ウェブブラウザ72◆ Eメールを転送1Eメールを表示→→[転送]→[To]→メールアドレスを入力→◆ Eメールを削除1Eメールを表示→◆ Eメールの設定Eメールに関するさまざまな設定をします。❖ Eメールの全般の設定1アプリケーションメニューで[メール]2→[設定]→[全般]3各項目を設定自動表示:メッセージを削除した後に表示する画面を設定します。メッセージの文字サイズ:文字サイズを設定します。全員に返信:メールを返信する際に毎回宛先の全員に返信するかを設定します。画像の自動表示を解除:インライン画像の自動表示の設定を手動で表示するように設定解除します。❖ Eメールのアカウント設定1アプリケーションメニューで[メール]2→[設定]→アカウントを選択3各項目を設定アカウント名:アカウント名を編集します。名前:名前を編集します。署名:署名を登録します。クイック返信:Eメール作成時に頻繁に挿入する文章を編集します。優先アカウントにする:Eメール作成時にこのアカウントを優先するかを設定します。受信トレイの確認頻度:受信トレイの確認頻度を設定します。添付ファイルのダウンロード:IMAPアカウントの場合、Wi-F...
メール/ウェブブラウザ76◆ ブラウザを起動してWebサイトを表示1アプリケーションメニューで[ブラウザ]ホームページ設定に設定しているホームページが表示されます。2画面を下にスライド→アドレスバーにURL/キーワードを入力3[Go]/キーワードの候補を選択◆ 新しいブラウザウィンドウを開く複数のブラウザウィンドウを開いてWebページをすばやく切り替えることができます。1Webサイト表示中に画面を下にスライド →画面上部の2+新しいブラウザウィンドウが開き、ホームページ設定に設定しているホームページが表示されます。切り替え:ブラウザウィンドウを選択閉じる:ブラウザウィンドウの×シークレットタブでWebサイトを表示: →[新しいシークレットタブ]→アドレスバーにURL/キーワードを入力して操作・シークレットタブで表示中は画面上部に が表示されます。◆ 履歴からWebサイトを表示1Webサイト表示中に →[ブックマーク]→[履歴]・よく閲覧するWebサイトの履歴を表示する場合は、[よく使用]をタップします。2Webサイトの履歴を選択◆ Webページを保存して表示表示中のWebページを保存してオフラインで表示します...

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