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目次/注意事項172.4GHz機器使用上の注意事項WLAN搭載機器の使用周波数帯では、電子レンジなどの家電製品や産業・科学・医療用機器のほか工場の製造ラインなどで使用されている移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)ならびにアマチュア無線局(免許を要する無線局)が運用されています。1.この機器を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局ならびにアマチュア無線局が運用されていないことを確認してください。2.万が一、この機器から移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに使用周波数を変更するかご利用を中断していただいた上で、本書巻末の「総合お問い合わせ先」までお問い合わせいただき、混信回避のための処置など(例えば、パーティションの設置など)についてご相談ください。3.その他、この機器から移動体識別用の特定小電力無線局あるいはアマチュア無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、本書巻末の「総合お問い合わせ先」までお問い合わせください。◆FeliCaリーダー/ライターにつ...
目次/注意事項17◆Bluetooth機能を使用する場合のお願い・ 本端末は、Bluetooth機能を使用した通信時のセキュリティとして、Bluetooth標準規格に準拠したセキュリティ機能に対応しておりますが、設定内容などによってセキュリティが十分でない場合があります。Bluetooth機能を使用した通信を行う際にはご注意ください。・ Bluetooth機能を使用した通信時にデータや情報の漏洩が発生しましても、責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。・ 周波数帯について本端末のBluetooth機能が使用する周波数帯は次のとおりです。a 2.4:2400MHz帯を使用する無線設備を表します。b FH:変調方式がFH-SS方式であることを示します。c 1:想定される与干渉距離が10m以下であることを示します。d :2400MHz~2483.5MHzの全帯域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域を回避不可であることを意味します。利用可能なチャンネルは国により異なります。ご利用の国によってはBluetoothの使用が制限されている場合があります。その国/地域の法規制などの条件を確認の上、ご利用ください。航空...
目次/注意事項16Bluetooth機器使用上の注意事項本端末の使用周波数帯では、電子レンジなどの家電製品や産業・科学・医療用機器のほか、工場の製造ラインなどで使用される免許を要する移動体識別用構内無線局、免許を要しない特定小電力無線局、アマチュア無線局など(以下「他の無線局」と略します)が運用されています。1.本端末を使用する前に、近くで「他の無線局」が運用されていないことを確認してください。2.万が一、本端末と「他の無線局」との間に電波干渉が発生した場合には、速やかに使用場所を変えるか、 「電源を切る」など電波干渉を避けてください。3.その他、ご不明な点につきましては、本書巻末の「総合お問い合わせ先」までお問い合わせください。◆無線LAN(WLAN)についてのお願い・ 無線LAN(WLAN)は、電波を利用して情報のやり取りを行うため、電波の届く範囲であれば自由にLAN接続できる利点があります。その反面、セキュリティの設定を行っていないときは、悪意ある第三者に通信内容を盗み見られたり、不正に侵入されてしまう可能性があります。お客様の判断と責任において、セキュリティの設定を行い、使用することを推奨します。・ ...
目次/注意事項17・ 周波数帯についてWLAN搭載機器が使用する周波数帯は、本端末本体の電池パック挿入部に記載されています。ラベルの見かたは次のとおりです。a 2.4:2400MHz帯を使用する無線設備を表します。b DS:変調方式がDS-SS方式であることを示します。c OF:変調方式がOFDM方式であることを示します。d 4:想定される与干渉距離が40m以下であることを示します。e :2400MHz~2483.5MHzの全帯域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域を回避可能であることを意味します。利用可能なチャンネルは国により異なります。WLANを海外で利用する場合は、その国の使用可能周波数、法規制などの条件を確認の上、ご利用ください。航空機内の使用は、事前に各航空会社へご確認ください。2.4GHz機器使用上の注意事項WLAN搭載機器の使用周波数帯では、電子レンジなどの家電製品や産業・科学・医療用機器のほか工場の製造ラインなどで使用されている移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)ならびにアマチュア無線局(免許を要する無線局)が運用されています。1.この機器...
目次/注意事項14・ お客様ご自身でドコモminiUIMカードに登録された情報内容は、別にメモを取るなどして保管してくださるようお願いします。- 万が一登録された情報内容が消失してしまうことがあっても、当社としては責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。・ 環境保全のため、不要になったドコモminiUIMカードはドコモショップなど窓口にお持ちください。・ ICを傷つけたり、不用意に触れたり、ショートさせたりしないでください。- データの消失、故障の原因となります。・ ドコモminiUIMカードを落としたり、衝撃を与えたりしないでください。- 故障の原因となります。・ ドコモminiUIMカードを曲げたり、重いものをのせたりしないでください。- 故障の原因となります。・ ドコモminiUIMカードにラベルやシールなどを貼った状態で、本端末に取り付けないでください。- 故障の原因となります。◆Bluetooth機能を使用する場合のお願い・ 本端末は、Bluetooth機能を使用した通信時のセキュリティとして、Bluetooth標準規格に準拠したセキュリティ機能に対応しておりますが、設定内容などによってセキ...
目次/注意事項15・ 無線LANについて電気製品・AV・OA機器などの磁気を帯びているところや電磁波が発生しているところで使用しないでください。- 磁気や電気雑音の影響を受けると雑音が大きくなったり、通信ができなくなることがあります(特に電子レンジ使用時には影響を受けることがあります) 。- テレビ、ラジオなどに近いと受信障害の原因となったり、テレビ画面が乱れることがあります。- 近くに複数の無線LANアクセスポイントが存在し、同じチャンネルを使用していると、正しく検索できない場合があります。・ 周波数帯についてWLAN搭載機器が使用する周波数帯は、本端末本体の電池パック挿入部に記載されています。ラベルの見かたは次のとおりです。a 2.4:2400MHz帯を使用する無線設備を表します。b DS:変調方式がDS-SS方式であることを示します。c OF:変調方式がOFDM方式であることを示します。d 4:想定される与干渉距離が40m以下であることを示します。e :2400MHz~2483.5MHzの全帯域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域を回避可能であることを意味します。利用可能なチャンネルは国により異なります。...
目次/注意事項16◆Bluetooth機能を使用する場合のお願い・ 本端末は、Bluetooth機能を使用した通信時のセキュリティとして、Bluetooth標準規格に準拠したセキュリティ機能に対応しておりますが、設定内容などによってセキュリティが十分でない場合があります。Bluetooth機能を使用した通信を行う際にはご注意ください。・ Bluetooth機能を使用した通信時にデータや情報の漏洩が発生しましても、責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。・ 周波数帯について本端末のBluetooth機能が使用する周波数帯は次のとおりです。a 2.4:2400MHz帯を使用する無線設備を表します。b FH:変調方式がFH-SS方式であることを示します。c 1:想定される与干渉距離が10m以下であることを示します。d :2400MHz~2483.5MHzの全帯域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域を回避不可であることを意味します。Bluetooth機器使用上の注意事項本端末の使用周波数帯では、電子レンジなどの家電製品や産業・科学・医療用機器のほか、工場の製造ラインなどで使用される免許を要する移動体識別用構内...
目次/注意事項18・ 周波数帯についてWLAN搭載機器が使用する周波数帯は、本端末本体の電池パック挿入部に記載されています。ラベルの見かたは次のとおりです。a 2.4:2400MHz帯を使用する無線設備を表します。b DS:変調方式がDS-SS方式であることを示します。c OF:変調方式がOFDM方式であることを示します。d 4:想定される与干渉距離が40m以下であることを示します。e :2400MHz~2483.5MHzの全帯域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域を回避可能であることを意味します。利用可能なチャンネルは国により異なります。WLANを海外で利用する場合は、その国の使用可能周波数、法規制などの条件を確認の上、ご利用ください。航空機内の使用は、事前に各航空会社へご確認ください。2.4GHz機器使用上の注意事項WLAN搭載機器の使用周波数帯では、電子レンジなどの家電製品や産業・科学・医療用機器のほか工場の製造ラインなどで使用されている移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)ならびにアマチュア無線局(免許を要する無線局)が運用されています。1.この機器...
ご使用前の確認と設定24◆ ドコモminiUIMカードの取り付け/取り外し・取り付け/取り外しは、本端末の電源を切り、リアカバーと電池パックを取り外してから行います。→P25■ 取り付けかたa ドコモminiUIMカードのIC面を下にして、ガイドの中に差し込む・切り欠きの方向にご注意ください。■ 取り外しかたa 指でロックを押しながら( a)、ドコモminiUIMカードを b の方向に2~3mm引き出すb ロックから指を離し、ドコモminiUIMカードを軽く押さえながら b の方向へスライドさせる・このときドコモminiUIMカードを下方向に強く押し付けないでください。◆ microSDカードについて・本端末は、2GBまでのmicroSDカードと32GBまでのmicroSDHCカードに対応しています(2012年8月現在) 。ただし、市販されているすべてのmicroSDカード、microSDHCカードの動作を保証するものではありません。対応のmicroSDカードは各microSDカードメーカへお問い合わせください。・microSDカードのデータにアクセスしているときに、電源を切ったり衝撃を与えたりしないでくださ...
ご使用前の確認と設定22■ 取り付けかたa ドコモminiUIMカードのIC面を下にして、ガイドの中に差し込む・切り欠きの方向にご注意ください。■ 取り外しかたa 指でロックを押しながら( a)、ドコモminiUIMカードを b の方向に2~3mm引き出すb ロックから指を離し、ドコモminiUIMカードを軽く押さえながら b の方向へスライドさせる・このときドコモminiUIMカードを下方向に強く押し付けないでください。◆ microSDカードについて・本端末は、2GBまでのmicroSDカードと32GBまでのmicroSDHCカードに対応しています(2012年1月現在) 。ただし、市販されているすべてのmicroSDカードおよびmicroSDHCカードの動作を保証するものではありません。対応のmicroSDカードは各microSDカードメーカへお問い合わせください。・microSDカードのデータにアクセスしているときに、電源を切ったり衝撃を与えたりしないでください。データが壊れる恐れがあります。◆ microSDカードの取り付け/取り外し・お買い上げ時は、あらかじめmicroSDカード(試供品)が取り付け...

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